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このマニュアルは WeeChat チャットクライアントについての文書で、これは WeeChat の一部です。

この文書の最新版は以下のページにあります: https://weechat.org/doc

1. イントロダクション

WeeChat (Wee Enhanced Environment for Chat) はフリーのチャットクライアントです。高速で軽量、多くのオペレーティングシステムで動くように設計されています。

1.1. 特徴

主な特徴:

  • マルチプロトコル (主に IRC)

  • 複数のサーバへの接続 (SSL、IPv6、プロキシをサポート)

  • コンパクト、高速、軽量

  • プラグインとスクリプトでカスタマイズや拡張が可能

  • IRC の RFC に準拠 14592810281128122813

  • リモートインターフェース用の IRC プロキシとリレー

  • マルチプラットフォーム (GNU/Linux、*BSD、macOS、Windows 等)

  • 完全な GPL、フリーソフトウェア

WeeChat のホームページ: https://weechat.org/

1.2. 事前に必要なもの

WeeChat をインストールするには、以下のものが必要です:

  • GNU/Linux が稼動しているシステム (ソースパッケージを使う場合は、コンパイラツールも必要)、または互換 OS

  • root 特権 (WeeChat をシステムディレクトリにインストールする場合)

  • 一部のライブラリ (依存関係を参照)。

2. インストール方法

2.1. バイナリパッケージ

多くのディストリビューションではバイナリパッケージが利用できます。例えば:

  • Arch Linux: pacman -S weechat

  • Cygwin (Windows): setup.exe で WeeChat パッケージを選択してください

  • Debian/Ubuntu (または Debian 互換ディストリビューション): apt-get install weechat-curses weechat-plugins
    For latest versions and nightly builds: https://weechat.org/download/debian

  • Fedora Core: dnf install weechat

  • Gentoo: emerge weechat

  • Mandriva/RedHat (または RPM 互換ディストリビューション): rpm -i /path/to/weechat-x.y.z-1.i386.rpm

  • openSUSE: zypper in weechat

  • Sourcemage: cast weechat

例えば weechat-plugins 等の追加パッケージを使うとさらに便利になるかもしれません。

その他のディストリビューションでは、インストール説明マニュアルを参照してください。

2.2. ソースパッケージ

WeeChat は CMake または autotools を使ってコンパイルできます (CMake を使うことが推奨されています)。

macOS では Homebrew を使ってください: brew install weechat (ヘルプを見るには: brew info weechat)。

2.2.1. 依存関係

The following table shows the list of packages that are required to compile WeeChat:

パッケージ (1) バージョン 機能

C コンパイラ (gcc, clang, …​)

ビルド

cmake

≥ 3.0

ビルド (autotools でも可能ですが、CMake を推奨します)

pkg-config

インストール済みライブラリを検出

libncursesw5-dev (2)

ncurses インターフェース

libcurl4-gnutls-dev

URL 転送

zlib1g-dev

relay プラグインでパケットを圧縮 (weechat プロトコル)、スクリプトプラグイン

libgcrypt20-dev

保護データ、IRC SASL 認証

libgnutls28-dev

2.2.0 以上 (3)

IRC サーバへの SSL 接続、IRC SASL 認証 (ECDSA-NIST256P-CHALLENGE)

(1) Debian GNU/Linux ディストリビューションにおけるパッケージ名です。他のディストリビューションではバージョンとパッケージ名が異なるかもしれません。
(2) WeeChat は libncursesw5-dev でコンパイルすることを推奨します (w が重要です)。libncurses5-dev でもコンパイル可能ですが、これは推奨 されません (ワイドキャラクタの表示にバグを生じるでしょう)。
(3) IRC SASL 認証で ECDSA-NIST256P-CHALLENGE を使うには、GnuTLS バージョン 3.0.21 以上が必要です。

The following table shows the list of packages that are optional to compile WeeChat:

パッケージ バージョン 機能

C++ コンパイラ

ビルドとテストの実行、JavaScript プラグイン

gettext

国際化 (メッセージの翻訳; ベース言語は英語です)

ca-certificates

SSL 接続に必要な証明書、relay プラグインで SSL サポート

libaspell-dev ∥ libenchant-dev

spell プラグイン

python3-dev (1)

python プラグイン

libperl-dev

perl プラグイン

ruby2.5, ruby2.5-dev

1.9.1 以上

ruby プラグイン

liblua5.3-dev

lua プラグイン

tcl-dev

8.5 以上

tcl プラグイン

guile-2.0-dev

2.0 以上

guile (scheme) プラグイン

libv8-dev

3.24.3 以下

javascript プラグイン

php-dev, libphp-embed

7.0 以上

PHP プラグイン

libxml2-dev

PHP プラグイン

libargon2-0-dev

PHP プラグイン (PHP 7.2 以上の場合)

libsodium-dev

PHP プラグイン (PHP 7.2 以上の場合)

asciidoctor

1.5.4 以上

man ページと文書のビルド

libcpputest-dev

3.4 以上

ビルドとテストの実行

(1) By default Python 3.x is used. If you enable option ENABLE_PYTHON2 (see below), only the version 2.7 of Python is recommended.

Debian および Ubuntu ベースのディストリビューションを使っており、/etc/apt/sources.list ファイルで "deb-src" ソースエントリを指定しているならば、すべての依存関係にあるパッケージを以下のコマンドでインストール可能です:

# apt-get build-dep weechat

2.2.2. CMake によるコンパイル

  • システムディレクトリにインストールする場合 (root 特権が必要です):

$ mkdir build
$ cd build
$ cmake ..
$ make
$ sudo make install
  • 任意のディレクトリ (例えば自分のホームディレクトリ) にインストールする場合:

$ mkdir build
$ cd build
$ cmake .. -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/path/to/directory
$ make
$ make install

CMake に対するオプションを指定するには、以下の書式を使ってください: -DOPTION=VALUE

よく利用されるオプションのリスト:

オプション デフォルト値 説明

CMAKE_BUILD_TYPE

Debug, Release, RelWithDebInfo, MinSizeRel

ビルド形式: WeeChat の開発版を使っている場合は Debug (または RelWithDebInfo) を推奨します。

CMAKE_INSTALL_PREFIX

directory

/usr/local

WeeChat をインストールするディレクトリ。

WEECHAT_HOME

directory

(empty string)

WeeChat 実行時のホームディレクトリ。
With an empty value (recommended), XDG directories are used by default. If non empty, a single directory for all files is used. The value can also be 4 directories separated by colons, in this order: config, data, cache, runtime.

ENABLE_ALIAS

ON, OFF

ON

Alias プラグインのコンパイル。

ENABLE_BUFLIST

ON, OFF

ON

Buflist プラグインのコンパイル。

ENABLE_CHARSET

ON, OFF

ON

Charset プラグインのコンパイル。

ENABLE_MAN

ON, OFF

OFF

man ページのコンパイル。

ENABLE_DOC

ON, OFF

OFF

HTML 文書のコンパイル。

ENABLE_ENCHANT

ON, OFF

OFF

Enchant と含めた Spell プラグインのコンパイル。

ENABLE_EXEC

ON, OFF

ON

Exec プラグインのコンパイル。

ENABLE_FIFO

ON, OFF

ON

Fifo プラグインのコンパイル。

ENABLE_FSET

ON, OFF

ON

Fset プラグインのコンパイル。

ENABLE_GUILE

ON, OFF

ON

Guile プラグイン (Scheme) のコンパイル。

ENABLE_IRC

ON, OFF

ON

IRC プラグインのコンパイル

ENABLE_JAVASCRIPT

ON, OFF

OFF

JavaScript プラグインのコンパイル。

ENABLE_LARGEFILE

ON, OFF

ON

巨大ファイルのサポート。

ENABLE_LOGGER

ON, OFF

ON

Logger プラグインのコンパイル。

ENABLE_LUA

ON, OFF

ON

Lua プラグインのコンパイル。

ENABLE_NCURSES

ON, OFF

ON

Ncurses インターフェースのコンパイル。

ENABLE_NLS

ON, OFF

ON

NLS の有効化 (多言語サポート)。

ENABLE_PERL

ON, OFF

ON

Perl プラグインのコンパイル。

ENABLE_PHP

ON, OFF

ON

PHP プラグインのコンパイル。

ENABLE_PYTHON

ON, OFF

ON

Python プラグインのコンパイル。

ENABLE_PYTHON2

ON, OFF

OFF

Compile Python plugin using Python 2 instead of Python 3.

ENABLE_RELAY

ON, OFF

ON

リレープラグインのコンパイル。

ENABLE_RUBY

ON, OFF

ON

Ruby プラグインのコンパイル。

ENABLE_SCRIPT

ON, OFF

ON

スクリプトプラグインのコンパイル。

ENABLE_SCRIPTS

ON, OFF

ON

すべてのスクリプトプラグイン (Python、Perl、Ruby、Lua、Tcl、Guile、JavaScript、PHP) のコンパイル。

ENABLE_SPELL

ON, OFF

ON

Spell プラグインのコンパイル。

ENABLE_TCL

ON, OFF

ON

Tcl プラグインのコンパイル。

ENABLE_TRIGGER

ON, OFF

ON

Trigger プラグインのコンパイル。

ENABLE_TYPING

ON, OFF

ON

Typing プラグインのコンパイル。

ENABLE_XFER

ON, OFF

ON

Xfer プラグインのコンパイル。

ENABLE_TESTS

ON, OFF

OFF

コンパイルテスト。

ENABLE_CODE_COVERAGE

ON, OFF

OFF

コードカバレッジオプションを有効化してコンパイル。
このオプションはテスト網羅率を測定するために用意されています。

その他のオプションは以下のコマンドで確認してください:

$ cmake -LA

Curses インターフェースを使う場合は以下のコマンドを使ってください:

$ ccmake ..

2.2.3. autotools によるコンパイル

CMake 以外を用いた WeeChat のビルドは公式にサポートされません。CMake を利用できない場合のみ autotools を使ってください。
autotools を用いてビルドする場合、CMake よりも多くの依存パッケージとより長い時間が必要です。
  • システムディレクトリにインストールする場合 (root 特権が必要です):

$ ./autogen.sh
$ mkdir build
$ cd build
$ ../configure
$ make
$ sudo make install
  • 任意のディレクトリ (例えば自分のホームディレクトリ) にインストールする場合:

$ ./autogen.sh
$ mkdir build
$ cd build
$ ../configure --prefix=/path/to/directory
$ make
$ make install

configure スクリプトに対してオプションを指定することができます、オプションを表示するには以下のコマンドを使ってください:

$ ./configure --help

2.2.4. テストの実行

テストをコンパイルするには以下のパッケージが 必須 です:

  • libcpputest-dev

  • C++ compiler

テストは WeeChat のコンパイル時に有効化しなければいけません (CMake を使う場合):

$ cmake .. -DENABLE_TESTS=ON

コンパイル終了後、build ディレクトリでテストを起動してください (CMake を使う場合):

$ ctest -V

2.3. Git ソース

警告: git ソースを用いる方法は上級者向けです。コンパイルに失敗したり、 不安定な可能性があります。警告しましたよ!

git ソースを入手するには、以下のコマンドを使ってください:

$ git clone https://github.com/weechat/weechat.git

その後は、ソースパッケージの説明に従ってください (ソースパッケージを参照)。

2.4. クラッシュレポート

WeeChat がクラッシュした場合、または WeeChat をクラッシュさせる操作を報告する場合、以下の手順に従ってください:

  • Compile with:

    • debug info (or install binary package with debug info),

    • address sanitizer (optional).

  • システムの core ファイルを有効化

  • gdb のインストール

2.4.1. Build with debug options

CMake でコンパイルする場合:

$ cmake .. -DCMAKE_BUILD_TYPE=Debug

2.4.2. Build with debug options and address sanitizer

You can additionally enable the address sanitizer, which causes WeeChat to crash immediately in case of problem:

$ cmake .. -DCMAKE_BUILD_TYPE=Debug -DCMAKE_C_FLAGS=-fsanitize=address -DCMAKE_CXX_FLAGS=-fsanitize=address -DCMAKE_EXE_LINKER_FLAGS=-fsanitize=address
You should enable address sanitizer only if you’re trying to cause a crash, this is not recommended in production.

Then once compiled and installed, you must run WeeChat like this:

$ ASAN_OPTIONS="detect_odr_violation=0 log_path=asan.log" weechat

In case of crash, the backtrace is in file asan.log.

2.4.3. Core ファイル

core ファイルを有効化するには、weechat.startup.sys_rlimit オプションを使ってください:

/set weechat.startup.sys_rlimit "core:-1"

WeeChat バージョン 0.3.8 以下または WeeChat の実行前に core ファイルを有効化したい場合には、ulimit コマンドを使ってください。

Linux で bash シェルを使っている場合、以下の内容を ~/.bashrc に追加してください:

ulimit -c unlimited

サイズを指定する場合は:

ulimit -c 200000

2.4.4. gdb でバックトレースを得る

オプションが有効の場合、WeeChat がクラッシュするとシステムは core または core.12345 ファイルを作ります (12345 はプロセス番号です)。このファイルは WeeChat を起動したディレクトリに作られます (これは WeeChat がインストールされているディレクトリでは ありません!)。

On some systems like Archlinux, core dumps could be in another directory like /var/lib/systemd/coredump and you must use the command coredumpctl to read it.
For more information, see this wiki page: https://wiki.archlinux.org/index.php/Core_dump

例えば、weechat/usr/bin/ にインストールされ、core ファイルが /home/user/ にある場合、以下のコマンドで gdb を起動してください:

gdb /usr/bin/weechat /home/user/core

gdb の中で bt full コマンドを実行するとバックトレースが表示されます。以下のような出力が得られるはずです:

(gdb) set logging file /tmp/crash.txt
(gdb) set logging on
Copying output to /tmp/crash.txt.
(gdb) bt full
#0  0x00007f9dfb04a465 in raise () from /lib/libc.so.6
#1  0x00007f9dfb04b8e6 in abort () from /lib/libc.so.6
#2  0x0000000000437f66 in weechat_shutdown (return_code=1, crash=1)
    at /some_path/src/core/weechat.c:351
#3  <signal handler called>
#4  0x000000000044cb24 in hook_process_timer_cb (arg_hook_process=0x254eb90,
    remaining_calls=<value optimized out>) at /some_path/src/core/wee-hook.c:1364
        hook_process = 0x254eb90
        status = <value optimized out>
#5  0x000000000044cc7d in hook_timer_exec ()
    at /some_path/src/core/wee-hook.c:1025
        tv_time = {tv_sec = 1272693881, tv_usec = 212665}
        ptr_hook = 0x2811f40
        next_hook = 0x0
#6  0x000000000041b5b0 in gui_main_loop ()
    at /some_path/src/gui/curses/gui-curses-main.c:319
        hook_fd_keyboard = 0x173b600
        tv_timeout = {tv_sec = 0, tv_usec = 0}
        read_fds = {fds_bits = {0 <repeats 16 times>}}
        write_fds = {fds_bits = {0 <repeats 16 times>}}
        except_fds = {fds_bits = {0 <repeats 16 times>}}
        max_fd = <value optimized out>

このバックトレースを開発者に報告し、クラッシュを引き起こした動作を伝えてください。

ご協力ありがとうございます!

2.4.5. 起動中の WeeChat のデバッグ

起動している WeeChat をデバッグするには (例えば WeeChat がフリーズしているような場合)、gdb の引数にプロセス番号を与えて起動します (12345 は weechat プロセスの PID に変更してください):

gdb /usr/bin/weechat 12345

クラッシュが起きた場合と同様に、bt full コマンドを使ってください:

(gdb) bt full

2.5. Upgrade

If a new stable version of WeeChat is released, this is time for you to switch to this version.

First of all, you must install the new version of WeeChat, either with your package manager or by compiling yourself, so that the weechat binary and all required files are in the same paths.
This can be done while WeeChat is running.

2.5.1. Upgrade command

WeeChat can restart the new binary, in place, using the /upgrade command: the buffer contents and non-SSL connections are preserved.
The SSL connections are lost during upgrade and you are automatically reconnected after the upgrade (reload of SSL sessions is currently not possible with GnuTLS).

The command can also be used if you have to restart the machine, for example to upgrade the kernel or to move your WeeChat to another machine:

/upgrade -quit

This saves the current state in *.upgrade files. You can then either reboot or move the whole WeeChat directories (config, data, cache) to another machine, and restart WeeChat later with this command:

$ weechat --upgrade

2.5.2. Restart after upgrade

Release notes

After an upgrade, it is strongly recommended to read the release notes which contain important information about breaking changes and some manual actions that could be required.

You must read the release notes of all versions between your old (excluded) and your new version (included).
For example if you switch from version 3.0 to 3.2, you must read release notes of versions 3.1 and 3.2.

Configuration upgrade

WeeChat has an automatic upgrade of configuration files (*.conf):

  • new options are silently added with default value

  • obsolete options are automatically discarded and WeeChat displays a warning with the value read from file.

Example of warning when an option has been removed:

=!= 警告: /home/user/.config/weechat/sec.conf, 行 15: セクション "crypt" の無効なオプション: passphrase_file = ""

That means the option sec.crypt.passphrase_file has been removed, and you had value set to empty string, which was the default value in the previous version (in this case no manual action is required).

3. 使い方

3.1. WeeChat の起動

WeeChat を起動させるには、以下コマンドを実行:

$ weechat

WeeChat の初回起動時にデフォルトのオプション設定を含む設定ファイルが ~/.config/weechat ディレクトリの中に作成されます (ファイルとディレクトリを参照してください)。

3.1.1. コマンドラインオプション

-a, --no-connect

WeeChat の起動時にサーバへの自動接続を行わない

-c, --colors

端末にデフォルト色を表示

--daemon

WeeChat をデーモン化してバックグラウンド実行 (weechat-headless コマンドで起動した場合のみ有効)

--stdout

Display log messages on standard output instead of writing them in log file (works only with the command weechat-headless, not compatible with option "--daemon").

-d, --dir <path>

Force a single directory for all WeeChat files (directory is created if not found). Four directories can be given, separated by colons (in this order: config, data, cache, runtime). このオプションを指定しなかった場合、環境変数 WEECHAT_HOME を使います (空でない限り)。

-t, --temp-dir

一時的に WeeChat のホームディレクトリを作成し、終了時にこれを削除します ("-d" オプションと同時使用不可)。
このとき WeeChat が作るディレクトリの名前は "weechat_temp_XXXXXX" ("XXXXXX" はランダム文字列) です。このディレクトリはリスト (環境変数 "TMPDIR"、"/tmp" (オペレーティングシステムの種類によって異なります)、環境変数 "HOME"、カレントディレクトリ) で最初の利用可能なディレクトリの中に作られます。
一時的なホームディレクトリは 0700 のパーミッションを設定されます (読み書き実行権限が所有者のみに与えられます)。

-h, --help

ヘルプを表示

-l, --license

WeeChat ライセンスを表示

-p, --no-plugin

プラグインの自動ロードを止める

-P, --plugins <plugins>

起動時にロードするプラグインを指定 (/help weechat.plugin.autoload を参照してください)。 このオプションを使う場合、weechat.plugin.autoload オプションは無視されます。

-r, --run-command <command>

起動後にコマンドを実行; 複数のコマンドを実行するには各コマンドをセミコロンで区切って下さい。 このオプションは複数回使用できます。

-s, --no-script

スクリプトの自動ロードを止める

--upgrade

/upgrade -quit コマンドで生成されるセッションファイルを使って WeeChat をアップグレード

-v, --version

WeeChat のバージョンを表示

plugin:option

プラグインに渡すオプション

3.1.2. デバッグオプション

以下のオプションはデバッグ用です。通常利用時には使わないでください!
--no-dlclose

Do not call the function dlclose after plugins are unloaded. This is useful with tools like Valgrind to display stack for unloaded plugins. プラグインがアンロードされた後に関数 dlclose を呼び出さない。これは Valgrind などのツールを使ってアンロードされたプラグインのスタックを表示する際に有用です。

--no-gnutls

GnuTLS ライブラリの init および deinit 関数を呼び出さない。これは Valgrind および electric-fence などのツールを使って GnuTLS メモリエラーを避ける際に有用です。

--no-gcrypt

Gcrypt ライブラリの init および deinit 関数を呼び出さない。これは Valgrind などのツールを使って Gcrypt メモリエラーを避ける際に有効です。

3.2. 環境変数

以下の環境変数が定義されていた場合、WeeChat はそれを利用します:

変数名 説明

WEECHAT_HOME

WeeChat ホームディレクトリ (ここには設定ファイル、ログ、スクリプトなどがあります) Same behavior as CMake option WEECHAT_HOME.

WEECHAT_PASSPHRASE

暗号化データを復号化するためのパスフレーズ

WEECHAT_EXTRA_LIBDIR

プラグインをロードするための追加ディレクトリパス (設定したパス内の "plugins" ディレクトリからロードします)

3.3. ファイルとディレクトリ

3.3.1. XDG directories

WeeChat uses XDG directories by default (according to the XDG Base Directory Specification).
A single home directory for all files can be forced by CMake option WEECHAT_HOME, the environment variable WEECHAT_HOME or the command-line option -d / --dir.

When a single WeeChat home directory is not forced, XDG directories are used and set like this:

Directory Default value Fallback value

config

$XDG_CONFIG_HOME/weechat

$HOME/.config/weechat if $XDG_CONFIG_HOME is not defined or empty.

data

$XDG_DATA_HOME/weechat

$HOME/.local/share/weechat if $XDG_DATA_HOME is not defined or empty.

cache

$XDG_CACHE_HOME/weechat

$HOME/.cache/weechat if $XDG_CACHE_HOME is not defined or empty.

runtime

$XDG_RUNTIME_DIR/weechat

Same as cache directory if $XDG_RUNTIME_DIR is not defined or empty.

The configuration files are created with default values the first time you run WeeChat.

3.3.2. WeeChat directories

The WeeChat directories are:

Path (1) 説明

~/.config/weechat/

WeeChat configuration files: *.conf, certificates, etc.

~/.local/share/weechat/

WeeChat data files: logs, scripts, scripts data, xfer files, etc.

   logs/

ログファイル (バッファごとに 1 つのファイル)

   python/

Python スクリプト

      autoload/

起動時に自動ロードされる Python スクリプト (2)

   perl/

Perl スクリプト

      autoload/

起動時に自動ロードされる Perl スクリプト (2)

   ruby/

Ruby スクリプト

      autoload/

起動時に自動ロードされる Ruby スクリプト (2)

   lua/

Lua スクリプト

      autoload/

起動時に自動ロードされる Lua スクリプト (2)

   tcl/

Tcl スクリプト

      autoload/

起動時に自動ロードされる Tcl スクリプト (2)

   guile/

Guile スクリプト

      autoload/

起動時に自動ロードされる Guile スクリプト (2)

   javascript/

JavaScript スクリプト

      autoload/

起動時に自動ロードされる JavaScript スクリプト (2)

   php/

PHP スクリプト

      autoload/

起動時に自動ロードされる PHP スクリプト (2)

~/.cache/weechat/

WeeChat cache files: scripts cache.

/run/user/1000/weechat/

WeeChat runtime files: FIFO pipe, Relay UNIX sockets.

(1) XDG directories may be different according to your environment variables XDG_*.
(2) このディレクトリには親ディレクトリ内にあるスクリプトへのシンボリックリンクのみが含まれることが多いです。

3.3.3. WeeChat files

WeeChat ホームディレクトリには以下のファイルが含まれます:

ファイル 説明 データ保護

weechat.conf

WeeChat の主要設定ファイル

保護される場合もあります (例: 保存されたバッファレイアウトに含まれるチャンネルのリスト)

sec.conf

機密データを含む設定ファイル

保護されます、機密性の高いデータ: このファイルを誰かと共有してはいけません

plugins.conf

プラグイン設定ファイル

保護される場合もあります、プラグインおよびスクリプトに依存します

alias.conf

alias プラグイン用の設定ファイル

保護される場合もあります、エイリアスに依存します

buflist.conf

buflist プラグイン用の設定ファイル

保護されません

charset.conf

charset プラグイン用の設定ファイル

保護されません

exec.conf

exec プラグイン用の設定ファイル

保護されません

fifo.conf

fifo プラグイン用の設定ファイル

保護されません

fset.conf

fset プラグイン用の設定ファイル

保護されません

guile.conf

guile プラグイン用の設定ファイル

保護されません

irc.conf

irc プラグイン用の設定ファイル

保護されます: サーバ、nickserv、チャンネルのパスワードを保存することが可能です (これらのデータが sec.conf に保存されない場合)

javascript.conf

javascript プラグイン用の設定ファイル

保護されません

logger.conf

logger プラグイン用の設定ファイル

保護されません

lua.conf

lua プラグイン用の設定ファイル

保護されません

perl.conf

perl プラグイン用の設定ファイル

保護されません

php.conf

php プラグイン用の設定ファイル

保護されません

python.conf

python プラグイン用の設定ファイル

保護されません

relay.conf

relay プラグイン用の設定ファイル

Yes: it can contain relay password and TOTP secret (if not stored in sec.conf), allowed IP addresses/websocket origins and opened ports.

ruby.conf

ruby プラグイン用の設定ファイル

保護されません

script.conf

script プラグイン用の設定ファイル

保護されません

spell.conf

spell プラグイン用の設定ファイル

保護されません

tcl.conf

tcl プラグイン用の設定ファイル

保護されません

trigger.conf

trigger プラグイン用の設定ファイル

保護される場合もあります、トリガに依存します

typing.conf

typing プラグイン用の設定ファイル

保護されません

xfer.conf

xfer プラグイン用の設定ファイル

保護されません

weechat.log

WeeChat ログファイル

保護されません

手作業で設定ファイルを編集することは 推奨されません。なぜなら WeeChat は常時 (例えば /quit コマンドの実行時など) 設定ファイルに書き込む可能性がありますし、手作業で修正を加えた後には必ず /reload コマンドを実行しなければいけない (これには /save を使って保存されていない変更を失うリスクがある) からです。
設定を編集するには /set コマンドを使ってください。これは値を検査し、設定の変更をすぐに適用します。

3.4. 画面レイアウト

WeeChat を起動した端末の例:

 ▼ "buflist" バー   ▼ "title" バー
┌──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────┐
│1.libera │Welcome to #test, this is a test channel                                    │
│  weechat│12:52:27   --> | Flashy (flashcode@weechat.org) has joined #test    │@Flashy│
│2.  #test│12:52:27    -- | Nicks #test: [@Flashy @joe +weebot peter]          │@joe   │
│3.  #abc │12:52:27    -- | Channel #test: 4 nicks (2 ops, 1 voice, 1 normal)  │+weebot│
│4.  #def │12:52:27    -- | Channel created on Tue Jan 27 06:30:17 2009        │peter  │
│5.  #ghi │12:54:15 peter | hey!                                               │       │
│         │12:55:01  @joe | hello                                              │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │[12:55] [5] [irc/libera] 2:#test(+n){4}* [H: 3:#abc(2,5), 5]                │
│         │[@Flashy(i)] hi peter!█                                                     │
└──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────┘
            ▲ "status" と "input" バー                               "nicklist" バー ▲

By default, the screen is divided up into the following areas:

  • チャットログが表示されるチャットエリア (画面の真ん中)、それぞれの行は:

    • 時刻

    • プレフィックス ("|" の前)

    • メッセージ ("|" の後)

  • チャットエリアの周りにあるバー、デフォルトバーは:

    • バッファリスト (buflist) バー、左端

    • タイトル (title) バー、チャットエリアの上

    • 状態 (status) バー、チャットエリアの下

    • 入力 (input) バー、状態バーの下

    • ニックネームリスト (nicklist) バー、右端

バッファリスト (buflist) バーは以下の初期要素を持っています:

要素 説明

buflist

1.weechat

バッファ一覧

状態 (title) バーは以下の初期要素を持っています:

要素 説明

buffer_title

Welcome to #test

バッファタイトル

状態 (status) バーは以下の初期要素を持っています:

要素 説明

time

[12:55]

時刻

buffer_last_number

[5]

リスト中の最後のバッファ番号

buffer_plugin

[irc/libera]

現在のバッファのプラグイン (irc プラグインではバッファで利用されている IRC サーバ名を追加できます)

buffer_number

2

現在のバッファの番号

buffer_name

#test

現在のバッファの名前

buffer_modes

+n

IRC チャンネルモード

buffer_nicklist_count

{4}

Number of nicks displayed in nicklist.

buffer_zoom

!

! はマージされたバッファがズームされている状態 (ズームされたものだけを表示する状態) を示します、空の場合はすべてのマージされたバッファが表示されていることを示します

buffer_filter

*

フィルタ表示: * の場合いくつかの行がフィルタされ (隠され) ます、空の場合すべての行が表示されます。

scroll

-MORE(50)-

スクロール表示、最後の行が表示されてから追加された行数を含む。

lag

[Lag: 2.5]

遅延秒表示 (遅延が短い場合は非表示)

hotlist

[H: 3:#abc(2,5), 5]

変化のあったバッファのリスト (未読メッセージ) (例では、#abc に 2 個のハイライトと 5 個の未読メッセージ、5 番目のバッファに 1 個の未読メッセージがあることを意味します。)

completion

abc(2) def(5)

補完候補の単語リスト、各単語に対して適応される補完候補の数を含む。

入力 (input) バーは以下の初期要素を持っています:

要素 説明

input_prompt

[@Flashy]

入力プロンプト、irc の場合: ニックネームとモード (libera では "+i" モードは不可視状態を意味します)

away

(away)

離席状態表示

input_search

[Search (~ str,msg)]

検索インジケータ (“~”: 大文字小文字を区別しない、“==”: 大文字小文字を区別する、“str”: 検索文字列、“regex”: 検索正規表現、“msg”: メッセージ部分から検索、“pre”: プレフィックス部分から検索、“pre|msg”: プレフィックス部分とメッセージ部分から検索)

input_paste

[Paste 7 lines ? [ctrl-Y] Yes [ctrl-N] No]

行をペーストする場合にユーザへ行われる質問

input_text

hi peter!

入力テキスト

ニックネームリスト (nicklist) バーは以下の初期要素を持っています:

要素 説明

buffer_nicklist

@Flashy

現在のバッファのニックネーム一覧

その他の利用可能な要素 (初期状態のバーはこれらの要素を持ちません):

要素 説明

buffer_count

10

開いているバッファの総数

buffer_last_number

10

Number of the latest buffer (can be different from buffer_count if option weechat.look.buffer_auto_renumber is off).

buffer_nicklist_count_all

4

Number of visible groups and nicks in nicklist.

buffer_nicklist_count_groups

0

Number of visible groups in nicklist.

buffer_short_name

#test

現在のバッファの短い名前

buflist2

1.weechat

List of buffers, second bar item (see option buflist.look.use_items).

buflist3

1.weechat

List of buffers, third bar item (see option buflist.look.use_items).

fset

buflist.look.sort: …

Help on currently selected option on fset buffer.

irc_channel

#test

現在の IRC チャンネル名

irc_host

user@host.com

Current IRC host.

irc_nick

Flashy

Current IRC nick.

irc_nick_host

Flashy!user@host.com

Current IRC nick and host.

irc_nick_modes

i

自分のニックネームに対する IRC モード

irc_nick_prefix

@

IRC nick prefix on channel.

mouse_status

M

マウスの状態 (マウスが無効化されている場合は空文字列)

spell_dict

fr,en

現在のバッファにおけるスペリング辞書

spell_suggest

print,prone,prune

カーソル下の単語に対するスペリング候補 (スペルが間違っている場合)

tls_version

TLS1.3

TLS version in use for current IRC server.

window_number

2

現在のウィンドウ番号

Each aspect of the layout can be customized with the appropriate command: /bar to customize the bars, /buffer and /window to customize buffers and windows, and /layout to name, save and restore the screen layout and the association between windows and buffers.

3.5. コマンドライン

WeeChat コマンドライン (ウィンドウの一番下にあります) はコマンドの実行やバッファにテキストを送信するために利用します。

3.5.1. 文法

コマンドは "/" 文字で始まり、コマンドの名前を続けます。例えば、すべてのオプションを表示するには:

/set

"/" が最初に無い場合、そのテキストはバッファに送信されます。例えば、hello というテキストをバッファに送信するには:

hello

"/" 文字から始まるテキストを送信したい場合、2 重に "/" をつけます。例えば、/set というテキストを現在のバッファに送信するには:

//set

3.5.2. 色コード

IRC 等のプラグインでは、以下の色コードと属性を利用できます (Ctrl+c の後に、オプションとともに以下のキーを押してください):

キー 説明

Ctrl+c, b

テキストを太字に

Ctrl+c, c, xx

テキスト表示色を xx に (以下の色リストを参照)

Ctrl+c, c, xx, ,, yy

テキスト表示色を xx に、背景色を yy に (以下の色リストを参照)

Ctrl+c, i

テキストをイタリック体に

Ctrl+c, o

テキスト表示色と属性をリセット

Ctrl+c, v

テキストを反転 (テキスト表示色と背景色の入れ替え)

Ctrl+c, _

テキストに下線を引く

同じコードで (色コードを入力せずに Ctrl+c, c を使うことで) 属性をキャンセルすることができます。

Ctrl+c, c 用の色コード:

IRC 色 WeeChat 色

00

white

01

black

02

blue

03

green

04

lightred

05

red

06

magenta

07

brown

08

yellow

09

lightgreen

10

cyan

11

lightcyan

12

lightblue

13

lightmagenta

14

darkgray

15

gray

16

52

17

94

18

100

19

58

20

22

21

29

22

23

23

24

24

17

25

54

26

53

27

89

28

88

29

130

30

142

31

64

32

28

33

35

34

30

35

25

36

18

37

91

38

90

39

125

40

124

41

166

42

184

43

106

44

34

45

49

46

37

47

33

48

19

49

129

50

127

51

161

52

196

53

208

54

226

55

154

56

46

57

86

58

51

59

75

60

21

61

171

62

201

63

198

64

203

65

215

66

227

67

191

68

83

69

122

70

87

71

111

72

63

73

177

74

207

75

205

76

217

77

223

78

229

79

193

80

157

81

158

82

159

83

153

84

147

85

183

86

219

87

212

88

16

89

233

90

235

91

237

92

239

93

241

94

244

95

247

96

250

97

254

98

231

99

default

端末で利用可能なすべての色を表示するには、WeeChat で /color を実行した後 Alt+c を入力するか、端末で以下のコマンドを実行してください: weechat --colors

Example: display of "hello Alice!" with "hello" in light blue bold and "Alice" in light red underlined:

^Cc12^Cbhello ^Cb^Cc04^C_Alice^C_^Cc!

Keys:

Ctrl+c c 1 2 Ctrl+c b
h e l l o Space
Ctrl+c b Ctrl+c c 0 4 Ctrl+c _
A l i c e
Ctrl+c _ Ctrl+c c
!

irc プラグインでは、irc.color.mirc_remap を使ってこれらの色を別の色に対応付けることができます。

3.6. 色

WeeChat ではバーやチャットエリアにおけるテキスト表示に 32767 個の色ペアを利用できます (この機能を利用するには WeeChat が実行されている端末が 256 色表示に対応している必要があります)。

TERM 環境変数の値によって、WeeChat で利用できる色と色ペアに以下の制限があります:

$TERM ペア

"rxvt-unicode", "xterm", …​

88

32767

"rxvt-256color", "xterm-256color", …​

256

32767

"screen"

8

64

"screen-256color"

256

32767

"tmux"

8

64

"tmux-256color"

256

32767

weechat --colors を実行するか、/color コマンドを WeeChat の中で実行することで、色表示の制限を確認できます。

256 色を利用したい場合に推奨される TERM 環境変数の値は:

  • screen 内の場合: screen-256color

  • tmux 内の場合: screen-256colortmux-256color

  • screen および tmux の外の場合: xterm-256colorrxvt-256colorputty-256color、…​

TERM 環境変数の値に上の値を設定するには、"ncurses-term" パッケージをインストールする必要があるかもしれません。

screen を使っている場合、~/.screenrc に以下の内容を追加してください:

term screen-256color

TERM 変数が間違った値に設定された状態で WeeChat が起動完了している場合は、以下の 2 つのコマンドを使って変数の値を変更してください:

/set env TERM screen-256color
/upgrade

3.6.1. 基本色

WeeChat における基本色とは:

名前

default

デフォルトの端末色 (背景色を透過色とする)

black

darkgray

暗い灰色

red

暗い赤

lightred

明るい赤

green

暗い緑色

lightgreen

明るい緑色

brown

茶色

yellow

黄色

blue

暗い青

lightblue

明るい青

magenta

暗い赤紫色

lightmagenta

明るい赤紫色

cyan

暗い青緑色

lightcyan

明るい青緑色

gray

灰色

white

3.6.2. 拡張色

WeeChat は画面に色が表示された時点で色ペアを動的に割り当てます (バッファとバーを表示する時点で)。

基本色に加えて、1 番 から端末の対応状況に依存する番号までの色番号を利用できます。

/color コマンドで現在の色と色制限を確認できます。Alt+c をタイプすることで、一時的に端末色を選択された色に変更できます。

例えば、バッファ中のに表示される時刻をオレンジ色にしたい場合、以下のようにしてください:

/set weechat.color.chat_time 214

ステータスバーの色を非常に暗い緑色にしたい場合:

/set weechat.bar.status.color_bg 22

3.6.3. 別名

/color alias コマンドを使えば色の別名を追加できます。 追加後は任意の色関連オプションで別名を使えます。

例:

/color alias 214 orange
/set weechat.color.chat_delimiters orange

3.6.4. 属性

色に対していくつかの属性を付加することができます。1 つ以上の属性を色名または色番号の前に付加できます:

  • * : テキストを太字に

  • ! : テキストを反転

  • / : テキストをイタリック体に

  • _ : テキストに下線を引く

  • | : 属性を保持: 色を変えた際に太字/反転/下線属性をリセットしない

例えば、自分自身のニックネームの表示色を白にして、下線を引きたい場合:

/set weechat.color.chat_nick_self _white

ステータスバーの時刻の表示色を橙色にして、下線を引いて、太字にしたい場合:

/set weechat.color.status_time *_214

デフォルト端末色 (-1) に対して属性を設定したい場合、端末色番号の最大値よりも大きな値を利用してください。例えば、WeeChat における色番号の最大値は 99999 です。

端末の表示色に太字の属性を付加する例:

/set weechat.color.status_time *99999

3.7. バッファとウィンドウ

バッファ は番号、名前、表示された行 (とその他の情報) で構成されています。

バッファの例:

  • コアバッファ (起動時に WeeChat が作成、閉じることはできません)

  • irc サーバ (サーバからのメッセージを表示)

  • irc チャンネル

  • irc プライベートメッセージ

window はバッファを表示する画面エリアのことです。画面を複数のウィンドウに分割することができます (examples below, see the /window command for details).

それぞれのウィンドウは 1 つのバッファを表示します。バッファは隠したり (ウィンドウに表示しない)、複数のウィンドウに表示することできます。

Screen layouts and the association between windows and buffers can be saved and restored.

3.7.1. Examples

水平方向分割の例 (/window splith):

                               ▼ ウィンドウ #2 (バッファ #4)
┌──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────┐
│1.libera │Welcome to #def                                                             │
│  weechat│12:55:12     Max | hi                                               │@Flashy│
│2.  #test│12:55:20 @Flashy | hi Max!                                          │Max    │
│3.  #abc │                                                                    │       │
│4.  #def │                                                                    │       │
│5.  #ghi │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │[12:55] [5] [irc/libera] 4:#def(+n){2}                                      │
│         │[@Flashy]                                                                   │
│         │────────────────────────────────────────────────────────────────────────────│
│         │Welcome to #abc                                                             │
│         │12:54:15 peter | hey!                                               │@Flashy│
│         │12:55:01  @joe | hello                                              │@joe   │
│         │                                                                    │+weebot│
│         │                                                                    │peter  │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │[12:55] [5] [irc/libera] 3:#abc(+n){4}                                      │
│         │[@Flashy] hi peter!█                                                        │
└──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────┘
                               ▲ ウィンドウ #1 (バッファ #3)

垂直方向分割の例 (/window splitv):

┌──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────┐
│1.libera │Welcome to #abc                      │Welcome to #def                       │
│  weechat│12:54:15 peter | hey!        │@Flashy│12:55:12     Max | hi         │@Flashy│
│2.  #test│12:55:01  @joe | hello       │@joe   │12:55:20 @Flashy | hi Max!    │Max    │
│3.  #abc │                             │+weebot│                              │       │
│4.  #def │                             │peter  │                              │       │
│5.  #ghi │                             │       │                              │       │
│         │                             │       │                              │       │
│         │                             │       │                              │       │
│         │                             │       │                              │       │
│         │                             │       │                              │       │
│         │                             │       │                              │       │
│         │                             │       │                              │       │
│         │                             │       │                              │       │
│         │                             │       │                              │       │
│         │                             │       │                              │       │
│         │                             │       │                              │       │
│         │                             │       │                              │       │
│         │                             │       │                              │       │
│         │                             │       │                              │       │
│         │                             │       │                              │       │
│         │[12:55] [5] [irc/libera] 3:#abc(+n)  │[12:55] [5] [irc/libera] 4:#def(+n)   │
│         │[@Flashy] hi peter!█                 │[@Flashy]                             │
└──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────┘
                 ▲ ウィンドウ #1 (バッファ #3)         ▲ ウィンドウ #2 (バッファ #4)

垂直方向 + 水平方向分割の例:

                                                       ▼ ウィンドウ #3 (バッファ #5)
┌──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────┐
│1.libera │Welcome to #abc                      │Welcome to #ghi                       │
│  weechat│12:54:15 peter | hey!        │@Flashy│12:55:42 @Flashy | hi         │@Flashy│
│2.  #test│12:55:01  @joe | hello       │@joe   │12:55:56    alex | hi Flashy  │alex   │
│3.  #abc │                             │+weebot│                              │       │
│4.  #def │                             │peter  │                              │       │
│5.  #ghi │                             │       │                              │       │
│         │                             │       │                              │       │
│         │                             │       │                              │       │
│         │                             │       │                              │       │
│         │                             │       │[12:55] [5] [irc/libera] 5:#ghi(+n)   │
│         │                             │       │[@Flashy]                             │
│         │                             │       │──────────────────────────────────────│
│         │                             │       │Welcome to #def                       │
│         │                             │       │12:55:12     Max | hi         │@Flashy│
│         │                             │       │12:55:20 @Flashy | hi Max!    │Max    │
│         │                             │       │                              │       │
│         │                             │       │                              │       │
│         │                             │       │                              │       │
│         │                             │       │                              │       │
│         │                             │       │                              │       │
│         │[12:55] [5] [irc/libera] 3:#abc(+n)  │[12:55] [5] [irc/libera] 4:#def(+n)   │
│         │[@Flashy] hi peter!█                 │[@Flashy]                             │
└──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────┘
                 ▲ ウィンドウ #1 (バッファ #3)         ▲ ウィンドウ #2 (バッファ #4)

3.8. Buffers

3.8.1. 行の書式

書式付きバッファに表示される各行は以下のフィールドから構成されます:

フィールド 表示状態 説明

日付/時間 (メッセージ)

表示

メッセージの日付および時間 (おそらく過去)。

日付/時間 (表示)

非表示

WeeChat がメッセージを表示した時間。

プレフィックス

表示

メッセージのプレフィックス、通常ニックネーム。

メッセージ

表示

メッセージ自体。

表示状態

非表示

ブール値: 行が表示された場合には真、行が /filter コマンドでフィルタされた場合には偽。

ハイライト

非表示

ブール値: 行がハイライトされている場合には真、それ以外の場合には偽。

タグ

/debug tags の実行で表示状態を切り替え

行に関連付けられたタグ (行のタグ参照)。

外観オプション(weechat.look.*) と色オプション (weechat.color.chat_*) を使えば、行の表示をカスタマイズすることが可能です。

3.8.2. 行のタグ

WeeChat は様々な目的で各行にタグを付けます:

  • ハイライト

  • 通知レベル

  • ログ記録

  • /filter コマンドの使用

/debug tags コマンドでタグを表示することが可能です (タグを非表示にする場合も同じコマンドを使います)。

通常使用するタグ (一部抜粋したリスト):

タグ 説明

no_filter

フィルタできない行

no_highlight

ハイライトできない行

no_log

ログファイルに書き込まれない行

log0 … log9

行に対するログレベル (/help logger を参照)

notify_none

The line must not be added to hotlist. (1)

notify_message

The line is a user message. (1)

notify_private

The line is a private message. (1)

notify_highlight

The line is a message with highlight. (1)

self_msg

自分のメッセージ

nick_xxx

ニックネーム "xxx" からのメッセージ

prefix_nick_ccc

プレフィックスを色 "ccc" のニックネームにします

host_xxx

メッセージ中のユーザ名とホスト

irc_xxx

IRC メッセージ "xxx" (コマンドまたは 3 桁の番号)

irc_numeric

IRC 番号メッセージ

irc_error

IRC からのエラー

irc_action

あるニックネームからのアクション (/me コマンド)

irc_ctcp

CTCP メッセージ

irc_ctcp_reply

CTCP メッセージに対する返信

irc_smart_filter

"smart filter" でフィルタリング可能な IRC メッセージ

away_info

離席状態のメッセージ

(1) When no tag "notify_xxx" is present, the default level is "low". If a tag "notify_xxx" is present, the real notify level can be different, for example if a max hotlist level is used for a nick, the notify level can be lower than the value in the tag.

3.8.3. Local variables

Local variables can be defined in all buffers.

A local variable has:

  • a name (string)

  • a value (string, can be empty).

Local variables can be set by WeeChat, plugins, scripts, or manually on the command line in the buffer;

For example to add the local variable "completion_default_template":

/buffer setvar completion_default_template %(my_completion)

To list local variables in the current buffer:

/buffer listvar

To remove the local variable "completion_default_template":

/buffer delvar completion_default_template

By default WeeChat and its default plugins interpret these variables:

Name Value Description

away

any string

Away message on the server, set by irc plugin.

channel

any string

Channel name, set by irc/xfer plugins and debug buffer of relay/trigger plugins.

charset_modifier

any string

Charset modifier for the server buffer, set by irc plugin.

completion_default_template

any string

Default completion template for the buffer, overriding the option weechat.completion.default_template.

filter

any string

Filter defined on some buffers like /fset, /server raw (irc) and /script.

host

any string

Self host (if known), set by irc plugin.

lag

any string

Lag on the server, set by irc plugin.

name

any string

Buffer name (be careful, this is not the full name and this name is not enough to identify or search a buffer).

nick

any string

Self nick, set by irc and xfer plugins.

no_log

1 (or any non-empty string)

If set, the logger plugin does not log anything for the buffer.

plugin

any string

Name of plugin which created the buffer (core for WeeChat buffers).

script_close_cb

any string

Close callback defined by a script for a buffer.

script_close_cb_data

any string

Data for close callback defined by a script for a buffer.

script_input_cb

any string

Input callback defined by a script for a buffer.

script_input_cb_data

any string

Data for input callback defined by a script for a buffer.

script_name

any string

Name of the script which created the buffer.

server

any string

Server name, set by irc plugin and debug buffer of relay/trigger plugins.

spell_suggest

any string

Misspelled word and suggestions (format: "misspelled:suggestions"), set by spell plugin.

trigger_filter

any string

Trigger filter, set by trigger plugin.

type

any string, for example: channel, debug, exec, option, private, relay, script, server, user, xfer

Type of buffer, set by WeeChat and many plugins.

External plugins and scripts can define and use other local variables.

3.9. バー

バー とは任意のテキストを含めることができるチャットエリア以外の場所です。

バーオプションは weechat.bar.name.option オプションで設定します。ここで name はバーの名前、option はこのバーのオプション名です。

バーオプションのリスト:

オプション名 説明

type

rootwindow

root 型バーは画面上の全ウィンドウの外側にきっかり 1 回だけ表示されます。 デフォルトバーである buflistroot 型のバーです。
window 型バーは各ウィンドウの中に表示されます。例えば、/window splith/window splitv などの方法で画面を 1 回分割した場合、1 つのバーがそれぞれのウィンドウに表示されます。デフォルトの window 型バーには titlestatusinputnicklist などがあります。

position

topbottomleftright

バーの位置: チャットエリアの上、下、左、右。

priority

0 以上の整数

バーの表示優先度: 型と位置が同じ複数のバーを画面に表示する順番に利用される。
バーは画面の端から中心に向かって表示される。高い優先度を持つバーが先に (画面の端に近い側に) 表示される。
例: 優先度 1000 の input バーは優先度 500 の status バーよりも先に表示される。

size

0 以上の整数

バーのサイズ: 位置が右/左の場合は列数、位置が上/下の場合は行数。値が 0 の場合は自動 (バーのサイズはバーの内容を基に計算される)。

size_max

0 以上の整数

バーの最大サイズ、0 = 制限無し (このオプションは size = 0 の場合のみ使われる)。

color_bg

バーのデフォルトの背景色

color_fg

バーのデフォルトのテキスト色

color_delim

バーの区切り文字の色

hidden

onoff

このオプションが on の場合、バーは表示されません。
注意: このオプションを変更する代わりに、/bar コマンドを使うと便利です。例: /bar toggle nicklist (/bar コマンドを参照)。

separator

onoff

このオプションが on の場合、セパレータ (区切り線) がバー同士またはバーとチャットエリアの間に表示されます。

items

文字列

items のリスト (詳細はバー要素を参照)。

filling_left_right

horizontalverticalcolumns_horizontalcolumns_vertical

位置が left または right のバーに対するフィリングタイプ (詳細はバーフィリングを参照)。

filling_top_bottom

horizontalverticalcolumns_horizontalcolumns_vertical

位置が top または bottom のバーに対するフィリングタイプ (詳細はバーフィリングを参照)。

conditions

文字列

バーを表示する状態 (詳細はバー状態を参照)。

3.9.1. バー要素

items オプションはバー要素をコンマ (画面上の要素同士に間隔を空ける) または + (間隔を空けない) で区切った文字列です。

バー要素のリストは /bar listitems コマンドで表示されます。

要素名の前または後に文字を表示させることができます (英数字以外の文字、- または _)。この文字はバー (color_delim オプション) で定義された区切り文字の色をつけて要素の前または後に表示されます。

バー要素を含むバーの例 "[time],buffer_number+:+buffer_plugin+.+buffer_name":

┌───────────────────────────────────────────────────────────────────────────┐
│[12:55] 3:irc/libera.#weechat                                              │
└───────────────────────────────────────────────────────────────────────────┘

特殊構文を使うことで、バー要素: "@buffer:item" ("buffer" はバッファの完全な名前、"item" はバー要素の名前) を表示する際に強制的に指定されたバッファを利用することが可能です。

これはルートバーに現在のウィンドウで表示されない (またはどこにも表示されない) 特定のバッファの要素を表示させる際に便利です。

例: bitlbee のニックネームリストをルートバーに表示させる (バーが bitlist で bitlbee サーバが bitlbee の場合):

/set weechat.bar.bitlist.items "@irc.bitlbee.&bitlbee:buffer_nicklist"

3.9.2. バーフィリング

フィリングタイプには 4 つの種類があります:

  • horizontal: 左から右に向かって要素を水平に表示。要素内に改行がある場合、空白を行区切りに利用します。

  • vertical: 上から下に向かって要素を表示。要素内に改行がある場合、改行を行区切りに利用します。

  • columns_horizontal: テキストを左寄せして、列形式で要素を表示。最初の要素は左上、2 番目は同じ行の 1 列右側。

  • columns_vertical: テキストを左寄せして、列形式で要素を表示。最初の要素は左上、2 番目は同じ列の 1 行下側。

デフォルトバーである titlestatusinputhorizontal フィリング、nicklistvertical フィリング。

nicklist バーに対するフィリングの例:

┌───────────────────────────────────────────────────────────────────────┐
│Welcome to #test, this is a test channel                               │
│12:54:15 peter | hey!                                         │@carl   │
│12:55:01  +Max | hello                                        │@jessika│
│                                                              │@maddy  │
│                                                              │%Diego  │
│                                                              │%Melody │
│                                                              │+Max    │
│                                                              │ celia  │
│                                                              │ Eva    │
│                                                              │ freddy │
│                                                              │ Harold^│
│                                                              │ henry4 │
│                                                              │ jimmy17│
│                                                              │ jodie ▼│
│[12:55] [6] [irc/libera] 3:#test(+n){24}                               │
│[@carl] █                                                              │
└───────────────────────────────────────────────────────────────────────┘
                                     filling_left_right = vertical ▲

┌───────────────────────────────────────────────────────────────────────┐
│Welcome to #test, this is a test channel                               │
│12:54:15 peter | hey!                                │@carl     lee    │
│12:55:01  +Max | hello                               │@jessika  louise │
│                                                     │@maddy    mario  │
│                                                     │%Diego    mark   │
│                                                     │%Melody   peter  │
│                                                     │+Max      Rachel │
│                                                     │ celia    richard│
│                                                     │ Eva      sheryl │
│                                                     │ freddy   Vince  │
│                                                     │ Harold^  warren │
│                                                     │ henry4   zack   │
│                                                     │ jimmy17         │
│                                                     │ jodie           │
│[12:55] [6] [irc/libera] 3:#test(+n){24}                               │
│[@carl] █                                                              │
└───────────────────────────────────────────────────────────────────────┘
                             filling_left_right = columns_vertical ▲

┌───────────────────────────────────────────────────────────────────────┐
│@carl    %Diego    celia    Harold^  jodie    mario    Rachel   Vince  │
│@jessika %Melody   Eva      henry4   lee      mark     richard  warren │
│@maddy   +Max      freddy   jimmy17  louise   peter    sheryl   zack   │
│───────────────────────────────────────────────────────────────────────│
│                                                                       │
        filling_top_bottom = columns_vertical ▲

┌───────────────────────────────────────────────────────────────────────┐
│@carl    @jessika @maddy   %Diego   %Melody  +Max      celia    Eva    │
│ freddy   Harold^  henry4   jimmy17  jodie    lee      louise   mario  │
│ mark     peter    Rachel   richard  sheryl   Vince    warren   zack   │
│───────────────────────────────────────────────────────────────────────│
│                                                                       │
      filling_top_bottom = columns_horizontal ▲

3.9.3. バー状態

conditions オプションはバーを表示するか否かを評価する文字列です。

文字列は以下のいずれか:

  • active: 非アクティブ状態のウィンドウ

  • inactive: 非アクティブ状態のウィンドウ

  • nicklist: ニックネームリストが含まれるバッファのウィンドウ

  • 式: ブール値として評価 (/eval コマンドを参照)

式に使える変数は以下:

  • ${active}: ウィンドウがアクティブ状態の時に真

  • ${inactive}: ウィンドウが非アクティブ状態の時に真

  • ${nicklist}: ウィンドウに表示されるバッファがニックネームリストの場合に真。

式に使えるポインタは以下:

  • ${window}: 状態が評価されたウィンドウ

  • ${buffer}: 状態が評価されたウィンドウのバッファ

Example to display nicklist bar in all buffers with a nicklist, and only if width of terminal is > 100:

/set weechat.bar.nicklist.conditions "${nicklist} && ${info:term_width} > 100"

Same condition, but always display nicklist on buffer &bitlbee (even if terminal is small):

/set weechat.bar.nicklist.conditions "${nicklist} && (${info:term_width} > 100 || ${buffer.full_name} == irc.bitlbee.&bitlbee)"

3.10. 最小限表示

「最小限表示」と呼ばれる特殊な表示状態を使うことで、(マウスを使って) 長い URL を簡単にクリックしたり、テキストを簡単に選択できるようになっています。

最小限表示は以下の機能を持っています:

  • 現在のバッファの内容だけを表示: 分割ウィンドウやバー等 (タイトル、ニックネームリスト、状態、入力、…​) も表示しない

  • WeeChat マウスサポートを無効化 (有効化されていた場合): 端末でやるのと同じように URL をクリックしたりテキストを選択できます

  • ncurses を使わない、このため URL を行の最後で分断されることがなくなります。

最小限表示を有効化するデフォルトキーは Alt+l (L) で、終了するには同じキーを押してください (また、デフォルトでは入力が変更された場合に最小限表示を終了します、weechat.look.bare_display_exit_on_input オプションを参照)。

weechat.look.bare_display_time_format オプションを使えば、時間書式を変更することも可能です。

/window コマンドを使えば、指定秒後に最小限表示を有効化することができます。

WeeChat が以下のような表示状態の場合:

┌──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────┐
│1.libera │Welcome to #abc                                                             │
│  weechat│12:52:27   --> | Flashy (flashcode@weechat.org) has joined #abc     │@Flashy│
│2.  #test│12:52:27    -- | Nicks #abc: [@Flashy @joe +weebot peter]           │@joe   │
│3.  #abc │12:52:27    -- | Channel #abc: 4 nicks (2 ops, 1 voice, 1 normal)   │+weebot│
│4.  #def │12:52:27    -- | Channel created on Tue Jan 27 06:30:17 2009        │peter  │
│5.  #ghi │12:54:15 peter | hey!                                               │       │
│         │12:55:01  @joe | peter: hook_process: https://weechat.org/files/doc │       │
│         │               | /devel/weechat_plugin_api.en.html#_weechat_hook_pr │       │
│         │               | ocess                                              │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │                                                                    │       │
│         │[12:55] [5] [irc/libera] 3:#abc(+n){4}                                      │
│         │[@Flashy(i)] hi peter!█                                                     │
└──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────┘

最小限表示では以下の様に表示されます:

┌──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────┐
│                                                                                      │
│                                                                                      │
│                                                                                      │
│                                                                                      │
│                                                                                      │
│                                                                                      │
│                                                                                      │
│                                                                                      │
│                                                                                      │
│                                                                                      │
│                                                                                      │
│                                                                                      │
│                                                                                      │
│                                                                                      │
│                                                                                      │
│                                                                                      │
│12:52 --> Flashy (flashcode@weechat.org) has joined #abc                              │
│12:52 -- Nicks #abc: [@Flashy @joe +weebot peter]                                     │
│12:52 -- Channel #abc: 4 nicks (2 ops, 1 voice, 1 normal)                             │
│12:52 -- Channel created on Tue Jan 27 06:30:17 2009                                  │
│12:54 <peter> hey!                                                                    │
│12:55 <@joe> peter: hook_process: https://weechat.org/files/doc/devel/weechat_plugin_a│
│pi.en.html#_weechat_hook_process                                                      │
└──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────┘

このため、端末で問題なく joe さんからの URL をクリックできます (もちろん、使用中の端末で URL をクリックできるように設定されていなければいけませんが)。

3.11. 通知レベル

3.11.1. 通知レベルの設定

バッファに表示された各メッセージには 4 つのレベルが設定されています。レベルの低いものから順に:

  • low: 重要性の低いメッセージ (例えば irc の参加/退出/終了メッセージ)

  • message: ユーザからのメッセージ

  • private: プライベートバッファのメッセージ

  • highlight: ハイライトされたメッセージ

それぞれのバッファには通知レベルが設定されており、通知レベルに対応するメッセージの数がホットリストに表示されます。

デフォルトの通知レベルは weechat.look.buffer_notify_default オプションで指定し、デフォルトは all です。

通知レベル ホットリストに追加されるメッセージのレベル

none

(無効)

highlight

highlight + private

message

highlight + private + message

all

highlight + private + message + low

通知レベルはバッファグループに対して設定することも可能で、例えば irc サーバ "libera" に含まれる全てのバッファに対して設定する場合:

/set weechat.notify.irc.libera message

"#weechat" チャンネルだけに対して、通知レベルを highlight に設定する場合:

/set weechat.notify.irc.libera.#weechat highlight

/buffer コマンドで、あるバッファに対する通知レベルを設定できます:

/buffer notify highlight

3.11.2. ニックネームに対するホットリストレベルの最大値

ニックネーム、バッファ、バッファグループ (IRC サーバなど) に対してホットリストレベルの最大値を設定することが可能です。

あるニックネームのリストに対してバッファプロパティ "hotlist_max_level_nicks" を設定したり、各ニックネームに対してホットリストレベルの最大値を設定することも可能です。設定可能なレベルは以下です:

  • -1: ニックネームがホットリストを変更しない優先度

  • 0: 低優先度 (参加および退出メッセージなど)

  • 1: 通常メッセージ

  • 2: プライベートメッセージ

  • 3: ハイライト (これはすべてのメッセージのデフォルト最大値であるため、通常これを指定することはありません)

例えば現在のバッファで "joe" と "mike" からのメッセージに対するハイライトを無効化するには以下のように設定します:

/buffer set hotlist_max_level_nicks_add joe:2,mike:2
バッファプロパティ "hotlist_max_level_nicks" は設定ファイルに保存されません。
これを保存するには buffer_autoset.py スクリプトを使ってください: このスクリプトをインストールするには /script install buffer_autoset.py コマンドを使い、ヘルプを見るには /help buffer_autoset コマンドを使ってください。

3.12. ハイライト

3.12.1. ハイライトする単語の追加

デフォルトで WeeChat は自分のニックネームが含まれる他のユーザからのメッセージをハイライトします。このため、ハイライトはバッファに依存します (ニックネームはバッファごとに異なる場合があります)。

他の単語を追加するには weechat.look.highlight オプションを使います。例えば自分のニックネーム、"word1"、"word2"、"test" から始まる任意の単語をハイライトするには以下のように設定します:

/set weechat.look.highlight word1,word2,test*

単語に対してさらに具体的なルールを設定する必要がある場合、weechat.look.highlight_regex オプションを使って正規表現で指定することも可能です。例えば "flashcode"、"flashcöde"、"flashy" という単語をハイライトするには以下のように設定します:

/set weechat.look.highlight_regex flashc[oö]de|flashy

ハイライトする単語の区切りは weechat.look.word_chars_highlight オプションを使って設定します。

3.12.2. ハイライトするタグの追加

表示される行には「タグ」を含めることが可能です。「タグ」とはメッセージの出自やメッセージ自身に関する情報を与えるものです。
/debug tags コマンドでタグを表示することが可能です (タグを非表示にする場合も同じコマンドを使います)。

ハイライトするタグを明示するには weechat.look.highlight_tags オプションを使います。複数のタグを指定するにはコンマで区切り、複数のタグの論理 "and" を表すには + で区切ります。

例えば "FlashCode" というニックネームからのすべてのメッセージと "toto" で始まるニックネームからのすべての通知メッセージをハイライトするには以下のように設定します:

/set weechat.look.highlight_tags "nick_flashcode,irc_notice+nick_toto*"

3.12.3. バッファに対する特別なハイライトの設定

バッファプロパティ "highlight_regex" と正規表現を使ってハイライトを強制できます。

例えば現在のバッファ宛のすべてのメッセージをハイライトするには以下のように設定します:

/buffer set highlight_regex .*
バッファプロパティ "highlight_regex" は設定ファイルに保存されません。
これを保存するには buffer_autoset.py スクリプトを使ってください: このスクリプトをインストールするには /script install buffer_autoset.py コマンドを使い、ヘルプを見るには /help buffer_autoset コマンドを使ってください。

3.13. デフォルトのキー割り当て

3.13.1. コマンドライン用のキー

キー 説明 コマンド


Ctrl+b

コマンドラインで前の文字に移動

/input move_previous_char


Ctrl+f

コマンドラインで次の文字に移動

/input move_next_char

Ctrl+
Alt+b

コマンドラインで前の単語に移動

/input move_previous_word

Ctrl+
Alt+f

コマンドラインで次の単語に移動

/input move_next_word

Home
Ctrl+a

コマンドラインで行頭に移動

/input move_beginning_of_line

End
Ctrl+e

コマンドラインで行末に移動

/input move_end_of_line

Ctrl+c, b

テキストを太字化するコードの挿入

/input insert \x02

Ctrl+c, c

テキストに色をつけるコードの挿入

/input insert \x03

Ctrl+c, i

テキストをイタリック体にするコードの挿入

/input insert \x1D

Ctrl+c, o

テキスト色のリセットを行うコードの挿入

/input insert \x0F

Ctrl+c, v

テキスト色の反転を行うコードの挿入

/input insert \x16

Ctrl+c, _

テキストに下線を引くコードの挿入

/input insert \x1F

Del
Ctrl+d

コマンドラインで次の文字を削除

/input delete_next_char

Backsp.
Ctrl+h

コマンドラインで前の文字を削除

/input delete_previous_char

Ctrl+k

コマンドラインでカーソルより後の文字列を削除 (削除された文字列は WeeChat 専用の内部クリップボードに保存)

/input delete_end_of_line

Ctrl+r

バッファ中の履歴からテキスト検索 (検索モード用のキーを参照)

/input search_text_here

Ctrl+t

文字の入れ替え

/input transpose_chars

Ctrl+u

コマンドラインでカーソルより前の文字列を削除 (削除された文字列は WeeChat 専用の内部クリップボードに保存)

/input delete_beginning_of_line

Ctrl+w

コマンドラインで前の単語を削除 (削除された文字列は WeeChat 専用の内部クリップボードに保存)

/input delete_previous_word

Ctrl+y

WeeChat 専用の内部クリップボードの内容をペースト

/input clipboard_paste

Ctrl+_

コマンドラインの最後の動作をやり直す

/input undo

Alt+_

コマンドラインの最後の動作を取り消す

/input redo

Tab

コマンドやニックネームを補完 (再度 Tab することで次の補完候補を表示)

/input complete_next

Shift+Tab

補完候補が無い場合: 部分補完を行う、補完候補が有る場合: 前の補完候補を表示

/input complete_previous

Enter
Ctrl+j
Ctrl+m

コマンドを実行するか、メッセージを送信する (検索モードの場合: 検索の終了)

/input return

Alt+Enter

Insert a newline.

/input insert \n

前のコマンド/メッセージを呼び出す (検索モードの場合: 上方向に検索)

/input history_previous

次のコマンド/メッセージを呼び出す (検索モードの場合: 下方向に検索)

/input history_next

Ctrl+

グローバル履歴から前のコマンド/メッセージを呼び出す (すべてのバッファに対して共通の履歴)

/input history_global_previous

Ctrl+

グローバル履歴から次のコマンド/メッセージを呼び出す (すべてのバッファに対して共通の履歴)

/input history_global_next

Alt+d

コマンドラインで次の単語を削除 (削除された文字列は WeeChat 専用の内部クリップボードに保存)

/input delete_next_word

Alt+k

キー入力を奪って、コマンドラインにコード (キーが割り当てられていればコマンド) を入力

/input grab_key_command

Alt+r

コマンドラインへの入力をすべて削除

/input delete_line

Alt+s

スペルチェッカの有効無効を切り替え

/mute spell toggle

3.13.2. バッファ / ウィンドウ用のキー

キー 説明 コマンド

Ctrl+l (L)

全ウィンドウを再描画

/window refresh

Ctrl+s, Ctrl+u

すべてのバッファに未読マークをセット

/input set_unread

Ctrl+x

同じ番号を持つバッファにアタッチされていた場合、現在のバッファに移動

/input switch_active_buffer

Alt+x

マージされたバッファに再ズーム (Alt+x: 全てのマージされたバッファを表示)

/input zoom_merged_buffer

PgUp

バッファ履歴を 1 ページ分上方向にスクロール

/window page_up

PgDn

バッファ履歴を 1 ページ分下方向にスクロール

/window page_down

Alt+PgUp

バッファ履歴を数行分上方向にスクロール

/window scroll_up

Alt+PgDn

バッファ履歴を数行分下方向にスクロール

/window scroll_down

Alt+Home

バッファ履歴を最初までスクロール

/window scroll_top

Alt+End

バッファ履歴を最後までスクロール

/window scroll_bottom

F1
Ctrl+F1

バッファリストを上方に 1 ページスクロール

/bar scroll buflist * -100%

F2
Ctrl+F2

バッファリストを下方に 1 ページスクロール

/bar scroll buflist * +100%

Alt+F1

バッファリストを上端までスクロール

/bar scroll buflist * b

Alt+F2

バッファリストを下端までスクロール

/bar scroll buflist * e

Alt+
Alt+
Ctrl+p
F5

前のバッファに移動

/buffer -1

Alt+
Alt+
Ctrl+n
F6

後のバッファに移動

/buffer +1

F7

ウィンドウを前に移動

/window -1

F8

ウィンドウを後に移動

/window +1

F9

バッファタイトルを左方向にスクロール

/bar scroll title * -30%

F10

バッファタイトルを右方向にスクロール

/bar scroll title * +30%

F11
Ctrl+F11

ニックネームリストを上方向にスクロール

/bar scroll nicklist * -100%

F12
Ctrl+F12

ニックネームリストを下方向にスクロール

/bar scroll nicklist * +100%

Alt+F11

ニックネームリストを一番上にスクロール

/bar scroll nicklist * b

Alt+F12

ニックネームリストを一番下にスクロール

/bar scroll nicklist * e

Alt+a

変更のあった次のバッファに移動 (優先順位: ハイライト、新規メッセージ、その他)

/input jump_smart

Alt+Shift+B

Toggle buflist.

/buflist toggle

Alt+h, Alt+c

Clear hotlist (activity notification on buffers).

/input hotlist_clear

Alt+h, Alt+m

Remove current buffer from hotlist.

/input hotlist_remove_buffer

Alt+h, Alt+r

Restore latest hotlist removed in the current buffer.

/input hotlist_restore_buffer

Alt+h, Alt+Shift+R

Restore latest hotlist removed in all buffers.

/input hotlist_restore_all

Alt+j, Alt+f

最初のバッファに移動

/buffer -

Alt+j, Alt+l (L)

最後のバッファに移動

/buffer +

Alt+j, Alt+r

IRC 生バッファに移動

/server raw

Alt+j, Alt+s

IRC サーババッファに移動

/server jump

Alt+0…​9

番号のバッファに移動 (0 = 10)

/buffer *N

Alt+j, 01…​99

番号のバッファに移動

/buffer *NN

Alt+l (L)

最小限表示の有効無効を切り替え

/window bare

Alt+m

マウスの有効無効を切り替え

/mouse toggle

Alt+n

次のハイライトまでスクロール

/window scroll_next_highlight

Alt+Shift+N

Toggle nicklist bar.

/bar toggle nicklist

Alt+p

前のハイライトまでスクロール

/window scroll_previous_highlight

Alt+u

バッファを最初の未読行までスクロール

/window scroll_unread

Alt+w, Alt+

上のウィンドウに移動

/window up

Alt+w, Alt+

下のウィンドウに移動

/window down

Alt+w, Alt+

左のウィンドウに移動

/window left

Alt+w, Alt+

右のウィンドウに移動

/window right

Alt+w, Alt+b

すべてのウィンドウサイズを均等に

/window balance

Alt+w, Alt+s

2 つのウィンドウを入れ替え

/window swap

Alt+z

現在のウィンドウを最大化 (再度 Alt+z することで: 最初のウィンドウ状態に戻す、最大化前の状態)

/window zoom

Alt+<

バッファ訪問履歴で前のバッファに移動

/input jump_previously_visited_buffer

Alt+>

バッファ訪問履歴で次のバッファに移動

/input jump_next_visited_buffer

Alt+/

最後に表示したバッファに移動 (バッファ移動前に表示していたウィンドウ)

/input jump_last_buffer_displayed

Alt+=

フィルタの有効無効を切り替え

/filter toggle

Alt+-

現在のバッファのフィルタの有効無効を切り替え

/filter toggle @

3.13.3. 「検索」モード用のキー

以下のキーは「検索」検索モード (バッファ内のテキスト検索用に Ctrl+r が押された状態) でのみ有効です。

キー 説明 コマンド

Ctrl+r

検索タイプを切り替え: 文字列 (デフォルト)、正規表現

/input search_switch_regex

Alt+c

大文字小文字を区別して検索

/input search_switch_case

Tab

検索範囲: メッセージ (デフォルト)、プレフィックス、プレフィックスとメッセージ

/input search_switch_where

前のキーワードで検索

/input search_previous

次のキーワードで検索

/input search_next

Enter
Ctrl+j
Ctrl+m

現在の位置で検索を終了

/input search_stop_here

Ctrl+q

検索を終了してバッファの最後までスクロール

/input search_stop

3.13.4. 「カーソル」モード用のキー

以下のキーは「カーソル」モード (画面上でカーソルを自由に動かせる状態) でのみ有効です。

キー エリア 説明 コマンド

-

カーソルを上の行に移動

/cursor move up

-

カーソルを下の行に移動

/cursor move down

-

カーソルを左の列に移動

/cursor move left

-

カーソルを右の列に移動

/cursor move right

Alt+

-

カーソルを上のエリアに移動

/cursor move area_up

Alt+

-

カーソルを下のエリアに移動

/cursor move area_down

Alt+

-

カーソルを左のエリアに移動

/cursor move area_left

Alt+

-

カーソルを右のエリアに移動

/cursor move area_right

m

チャット

メッセージを引用

hsignal:chat_quote_message;/cursor stop

q

チャット

プレフィックスとメッセージを引用

hsignal:chat_quote_prefix_message;/cursor stop

Q

チャット

時間、プレフィックス、メッセージを引用

hsignal:chat_quote_time_prefix_message;/cursor stop

b

ニックネームリスト

ニックネームをバンする

/window ${_window_number};/ban ${nick}

k

ニックネームリスト

ニックネームをキックする

/window ${_window_number};/kick ${nick}

K

ニックネームリスト

ニックネームをバンとキックする

/window ${_window_number};/kickban ${nick}

q

ニックネームリスト

ニックネームに対するクエリを開く

/window ${_window_number};/query ${nick};/cursor stop

w

ニックネームリスト

ニックネームに対して whois を行う

/window ${_window_number};/whois ${nick}

Enter
Ctrl+j
Ctrl+m

-

カーソルモードを終了

/cursor stop

3.13.5. 「マウス」モード用のキー

以下のキーは「マウス」モード (マウスイベントが発生したとき) でのみ有効です。

ボタン/ホイール (1) ジェスチャー エリア 説明 コマンド

◾◽◽

-

チャット

ウィンドウに移動

/window ${_window_number}

◾◽◽

チャット

前のバッファに移動

/window ${_window_number};/buffer +1

◾◽◽

チャット

次のバッファに移動

/window ${_window_number};/buffer +1

◾◽◽

左 (長く)

チャット

最初のバッファに移動

/window ${_window_number};/buffer 1

◾◽◽

右 (長く)

チャット

最後のバッファに移動

/window ${_window_number};/input jump_last_buffer

-

チャット

バッファ履歴を上方向にスクロール

/window scroll_up -window ${_window_number}

-

チャット

バッファ履歴を下方向にスクロール

/window scroll_down -window ${_window_number}

Ctrl+

-

チャット

水平左方向にスクロール

/window scroll_horiz -window ${_window_number} -10%

Ctrl+

-

チャット

水平右方向にスクロール

/window scroll_horiz -window ${_window_number} +10%

-

chat: fset buffer

Move five lines up in fset buffer.

/fset -up 5

-

chat: fset buffer

Move five lines down in fset buffer.

/fset -down 5

◾◽◽

-

chat: fset buffer

Select line in fset buffer.

/window ${_window_number};/fset -go ${_chat_line_y}

◽◽◾

-

chat: fset buffer

Toggle boolean (on/off) or edit the option value.

hsignal:fset_mouse

◽◽◾

left

chat: fset buffer

Decrease value for integer/color, set/append to value for other types.

hsignal:fset_mouse

◽◽◾

right

chat: fset buffer

Increase value for integer/color, set/append to value for other types.

hsignal:fset_mouse

◽◽◾

up / down

chat: fset buffer

Mark/unmark multiple options.

hsignal:fset_mouse

-

チャット: スクリプトバッファ

スクリプトバッファを 5 行上方向にスクロール

/script up 5

-

チャット: スクリプトバッファ

スクリプトバッファで 5 行下方向にスクロール

/script down 5

◾◽◽

-

チャット: スクリプトバッファ

スクリプトバッファで行選択

/script go ${_chat_line_y}

◽◽◾

-

チャット: スクリプトバッファ

スクリプトのインストール `+/ 削除

/script go ${_chat_line_y};/script installremove ${script_name_with_extension}+`

◾◽◽

上 / 左

バッファリスト

指定したバッファを下の番号に移動

buflist_mouse シグナル

◾◽◽

下 / 右

バッファリスト

指定したバッファを上の番号に移動

buflist_mouse シグナル

◾◽◽

-

バッファリスト

指定したバッファに切り替える (現在のバッファを指定した場合、バッファ切り替え履歴で前のバッファに切り替える)

buflist_mouse シグナル

◽◽◾

-

バッファリスト

現在のバッファを指定した場合、バッファ切り替え履歴で次のバッファに切り替える

buflist_mouse シグナル

Ctrl+

-

バッファリスト

バッファ切り替え履歴で前のバッファに切り替える

buflist_mouse シグナル

Ctrl+

-

バッファリスト

バッファ切り替え履歴で次のバッファに切り替える

buflist_mouse シグナル

◾◽◽

ニックネームリスト

ニックネームリストを 1 ページ分上方向にスクロール

/bar scroll nicklist ${_window_number} -100%

◾◽◽

ニックネームリスト

ニックネームリストを 1 ページ分下方向にスクロール

/bar scroll nicklist ${_window_number} +100%

◾◽◽

上 (長く)

ニックネームリスト

ニックネームリストの最初に移動

/bar scroll nicklist ${_window_number} b

◾◽◽

下 (長く)

ニックネームリスト

ニックネームリストの最後に移動

/bar scroll nicklist ${_window_number} e

◾◽◽

-

ニックネームリスト

ニックネームに対するクエリを開く

/window ${_window_number};/query ${nick}

◽◽◾

-

ニックネームリスト

ニックネームに対する whois を行う

/window ${_window_number};/whois ${nick}

◾◽◽

ニックネームリスト

ニックネームをキックする

/window ${_window_number};/kick ${nick}

◾◽◽

左 (長く)

ニックネームリスト

ニックネームをキックとバンする

/window ${_window_number};/kickban ${nick}

◽◽◾

ニックネームリスト

ニックネームをバンする

/window ${_window_number};/ban ${nick}

◽◽◾

-

入力

マウスイベントを奪ってコマンドラインにコードを入力

/input grab_mouse_area

-

任意のバー

バーを -20% スクロール

/bar scroll ${_bar_name} ${_window_number} -20%

-

任意のバー

バーを +20% スクロール

/bar scroll ${_bar_name} ${_window_number} +20%

◽◾◽

-

任意の場所

この場所でカーソルモードを開始

/cursor go ${_x},${_y}

(1) はホイールの上方向回転と下方向回転に対応します。

3.13.6. Keys for fset buffer

These keys and actions are used on the fset buffer (see Fset plugin).

Key Action (1) Description Command

Move one line up.

/fset -up

Move one line down.

/fset -down

PgUp

Move one page up.

/window page_up

PgDn

Move one page down.

/window page_down

Alt+Home

<<

Move to first line.

/fset -go 0

Alt+End

>>

Move to last line.

/fset -go end

F11

<

Scroll horizontally on the left.

/fset -left

F12

>

Scroll horizontally on the right.

/fset -right

Alt+Space

t

Toggle boolean value.

/fset -toggle

Alt+-

-

Subtract 1 from value for integer/color, set value for other types.

/fset -add -1

Alt++

+

Add 1 to value for integer/color, append to value for other types.

/fset -add 1

Alt+f, Alt+r

r

Reset value.

/fset -reset

Alt+f, Alt+u

u

Unset value.

/fset -unset

Alt+Enter

s

Set value.

/fset -set

Alt+f, Alt+n

n

Set new value.

/fset -setnew

Alt+f, Alt+a

a

Append to value.

/fset -append

Alt+,

,

Mark/unmark option.

/fset -mark 1

Shift+

Move one line up and mark/unmark option.

/fset -up; /fset -mark

Shift+

Mark/unmark option and move one line down.

/fset -mark; /fset -down

m:xxx

Mark options displayed that are matching filter "xxx" (any filter on option or value is allowed, see fset command).

u:xxx

Unmark options displayed that are matching filter "xxx" (any filter on option or value is allowed, see fset command).

Ctrl+l (L)

Refresh options and whole screen.

/fset -refresh

$

Refresh options (keep marked options).

$$

Refresh options (unmark all options).

Alt+p

Toggle plugin description options (plugins.desc.*).

/mute /set fset.look.show_plugins_desc toggle

Alt+v

Toggle help bar.

/bar toggle fset

s:x,y

Sort options by fields x,y (see option fset.look.sort).

/mute /set fset.look.sort x,y

s:

Reset sort to its default value (see option fset.look.sort).

/mute /unset fset.look.sort

w:xxx

Export options in file "xxx".

/fset -export xxx

w-:xxx

Export options in file "xxx" without help.

/fset -export -nohelp xxx

w+:xxx

Export options in file "xxx" with help.

/fset -export -help xxx

Ctrl+x

x

Switch the format used to display options.

/fset -format

q

Close fset buffer.

/buffer close

(1) The action must be entered as input on the command line, followed by Enter.

3.13.7. Keys for script buffer

These keys and actions are used on the script buffer (see Script plugin).

Key Action (1) Description Command

Move one line up.

/script up

Move one line down.

/script down

PgUp

Move one page up.

/window page_up

PgDn

Move one page down.

/window page_down

Alt+i

i

Install script.

/script install

Alt+r

r

Remove script.

/script remove

Alt+l (L)

l

Load script.

/script load

Alt+u

u

Unload script.

/script unload

Alt+Shift+A

A

Autoload script.

/script toggleautoload

Alt+h

h

Hold/unhold script.

/script hold

Alt+v

v

View script.

/script show

(1) The action must be entered as input on the command line, followed by Enter.

3.14. マウスサポート

WeeChat はマウスクリックとマウスジェスチャーをサポートしています。 ローカル端末と screen/tmux の有無にかかわらず ssh 接続経由で利用可能です。

3.14.1. マウスの有効化

起動時にマウスを有効化するには:

/set weechat.look.mouse on

マウスを有効化するには Alt+m を押すか、以下のコマンドを使います:

/mouse enable

キーにマウスの一時的な無効化を割り当てることができます。例えば、Alt+% キーにマウスを 10 秒間無効化する機能を割り当てるには:

/key bind meta-% /mouse toggle 10
WeeChat でマウスを有効化した場合、すべてのマウスイベントは WeeChat によって捕捉されます。したがって、カット/ペーストなどの操作や URL のクリックなどは端末に送信されません。Shift キーを使えば、一時的にマウスを無効化して、端末へ直接イベントを送信する事が可能です (一部の端末、例えば iTerm などでは Shift の代わりに Alt を使ってください)。
マウスに関するトラブルがあれば WeeChat FAQ (よくある質問) / マウスを参照してください。

3.14.2. コマンドに対してマウスイベントを割り当てる

WeeChat はデフォルトマウスイベントの多くを定義しています (「マウス」モード用のキーを参照)。

/key コマンドで "mouse" コンテキストを指定することで割り当てを追加、変更できます (詳しい使い方は /key コマンドを参照)。

イベント名には修飾キー (任意)、ボタン/ホイール名、ジェスチャー (任意) を利用できます。異なるイベントは - で分割してください。

修飾キーリスト:

修飾キー 説明

ctrl

Ctrl キー

alt

Alt キー

ctrl-alt

Ctrl + Alt キー

ボタン/ホイールのリスト:

ボタン/ホイール 説明

button1

左ボタンクリック

button2

右ボタンクリック

button3

中ボタンクリック (多くの場合ホイールクリック)

button4 …​ button9

その他のボタンクリック

wheelup

ホイール (上方向)

wheeldown

ホイール (下方向)

ジェスチャーのリスト (ボタンのみ対応、ホイール未対応):

ジェスチャー 距離

gesture-up

3 から 19

gesture-up-long

20 以上

gesture-down

3 から 19

gesture-down-long

20 以上

gesture-left

3 から 39

gesture-left-long

40 以上

gesture-right

3 から 39

gesture-right-long

40 以上

未完了イベントのリスト (ボタンのみ、プラグイン/スクリプトで便利):

イベント 説明

event-down

マウスボタンが押され、離されていない状態

event-drag

マウスボタンが押された状態でマウスが動かされた

イベントの表記例:

  • button1

  • ctrl-button1

  • button1-gesture-right

  • button1-event-down

  • button1-event-drag

  • alt-button2-gesture-down-long

  • wheelup

  • ctrl-alt-wheeldown

  • …​

"mouse" イベントにキーを割り当てる場合、イベント名の最初または最後に * を使うことで複数のイベントにマッチさせることができます。例えば button1-gesture-* は左クリックを利用したすべてのジェスチャーにマッチします。
/input grab_mouse コマンドの後にマウスを動かすことでコマンドラインにマウスイベントが入力されます。これにより対応するイベントを確認できます。

3.15. 暗号化データ

3.15.1. データの保存

WeeChat はパスワードおよび sec.conf ファイルに保存されている個人データを暗号化することができます。

この設定ファイルは他のどのファイルよりも先に読まれ、ファイルに保存されている値を WeeChat およびプラグイン/スクリプトのオプションで使うことができます。

sec.conf に含まれるデータを暗号化するパスフレーズを設定することが可能です。これは必須ではありませんが、パスフレーズを設定することを強く勧めます。パスフレーズを設定しない場合、データは平文でファイルに保存されます。

/secure passphrase this is my passphrase
Passphrase on startup

When a passphrase is set, WeeChat will ask you to enter it on startup (but not on /upgrade).

If you are using a password manager, you can run an external program to read the passphrase instead of having to type it manually on WeeChat startup.
For example with password-store (command pass):

/set sec.crypt.passphrase_command "/usr/bin/pass show weechat/passphrase"

The program may ask you unlock your GPG key or enter another passphrase to read the secret. WeeChat will wait for the end of the command to read the passphrase on the standard output (it must be on the first line without any extra character).
If the output contains no passphrase or if it is wrong, WeeChat will then ask you to enter it.

暗号化

データの暗号化は 3 段階に分けて行われます:

  1. パスフレーズから鍵を生成 (任意の salt を加えます)。

  2. 暗号化するデータのハッシュを計算。

  3. ハッシュとデータを暗号化 (出力: salt + 暗号化済みのハッシュ/データ)。

ブロック暗号モードは CFB です。

結果は 16 進数文字列として sec.conf ファイルに保存されます、例:

[data]
__passphrase__ = on
libera = "53B1C86FCDA28FC122A95B0456ABD79B5AB74654F21C3D099A6CCA8173239EEA59533A1D83011251F96778AC3F5166A394"
復号化

データの復号化は 3 段階に分けて行われます:

  1. salt とパスフレーズを使って鍵を生成。

  2. ハッシュとデータを復号化。

  3. 復号化したハッシュとデータのハッシュが同じことを確認。

3.15.2. 暗号化データの管理

暗号化データを追加するには、/secure set を使ってください、libera IRC サーバのパスワードを設定する例:

/secure set libera mypassword

利便性を考慮して、暗号化データを専用のバッファに表示できるようになっています (値を見るにはバッファで Alt+v、以下のコマンドを実行してください:

/secure

例えばパスワードなどの個人データを含むオプションで暗号化データを使うことができます、書式: "${sec.data.xxx}" ここで "xxx" は暗号化データの名前です (/secure set xxx …​ のように使います)。
利用できるオプションの完全なリストはを見るには、/help secure を使ってください。

例えば上の libera パスワードを SASL 認証で使うには:

/set irc.server.libera.sasl_password "${sec.data.libera}"

3.16. コマンドとオプション

3.16.1. WeeChat コマンド

  • away: 離席状態の切り替え

/away  [-all] [<message>]

   -all: 全ての接続済みサーバに対して離席状態を切り替え
message: 離席メッセージ (メッセージが無い場合は、離席状態を解除)
  • bar: バーの管理

/bar  list|listfull|listitems
      add <name> <type>[,<conditions>] <position> <size> <separator> <item1>[,<item2>...]
      default [input|title|status|nicklist]
      del <name>|-all
      set <name> <option> <value>
      hide|show|toggle <name>
      scroll <name> <window> <scroll_value>

         list: 全てのバーをリストアップ
     listfull: 全てのバーをリストアップ (詳細)
    listitems: 全てのバー要素をリストアップ
          add: 新しいバーを追加
         name: バーの名称 (ユニークな)
         type:   root: 外側のウィンドウ、
               window: 内側のウィンドウ、任意の状態を取れる (以下を参照してください)
   conditions: バーを表示する条件:
                 active: アクティブウィンドウの場合に表示
               inactive: 非アクティブウィンドウの場合に表示
               nicklist: ニックネームリストを持つウィンドウの場合に表示
               その他の条件: /help weechat.bar.xxx.conditions と /help eval を参照してください
               表示条件の指定が無ければ、バーは常に表示されます。
     position: bottom、top、left、right
         size: バーのサイズ (文字数で指定)
    separator: 1 はセパレータ (線) を使用、0 または指定無しはセパレータ無し
    item1,...: バーの要素 (要素はコンマ (要素間にスペース) または "+" (要素間にスペース無し) で区切ります)
      default: デフォルトバーを作成 (バーの名前が無ければ全てのデフォルトバーが作成されます)
          del: バーを削除 (-all を付ければ全てのバーを削除)
          set: バー属性に値を設定
       option: 変更するオプション (オプション一覧は /set weechat.bar.<barname>.* を参照してください)
        value: オプションの新しい値
         hide: バーを隠す
         show: 隠されたバーを表示
       toggle: バーの非表示/表示を切り替え
       scroll: バーをスクロール
       window: ウィンドウ番号 (現在のウィンドウかルートバーを指定するには '*' を使う)
 scroll_value: スクロールする量: 'x' または 'y' (任意)の後に、'+' か '-' か 'b' (最初) か 'e' (最後)の後に、値 (+/- を付けて)、任意で % (スクロールする幅/高さの割合、% が無ければ値は文字数と解釈されます)

例:
  時間、バー番号 + 名前、補完候補からなるバーを作成:
    /bar add mybar root bottom 1 0 [time],buffer_number+:+buffer_name,completion
  バーを隠す:
    /bar hide mybar
  現在のバッファに対応したニックネームリストを 10 行分、下方向にスクロール:
    /bar scroll nicklist * y+10
  現在のバッファに対応したニックネームリストを最後までスクロール:
    /bar scroll nicklist * ye
  • buffer: バッファの管理

/buffer  list
         add [-free] [-switch] <name>
         clear [<number>|<name>|-merged|-all [<number>|<name>...]]
         move <number>|-|+
         swap <number1>|<name1> [<number2>|<name2>]
         cycle <number>|<name> [<number>|<name>...]
         merge <number>|<name>
         unmerge [<number>|-all]
         hide [<number>|<name>|-all [<number>|<name>...]]
         unhide [<number>|<name>|-all [<number>|<name>...]]
         renumber [<number1> [<number2> [<start>]]]
         close [<n1>[-<n2>]|<name>...]
         notify [<level>]
         listvar [<number>|<name>]
         setvar <name> [<value>]
         delvar <name>
         set <property> [<value>]
         get <property>
         <number>|-|+|<name>

    list: list buffers (without argument, this list is displayed)
     add: add a new buffer (it can be closed with "/buffer close" or input "q")
   clear: clear buffer content (number for a buffer, -merged for merged buffers, -all for all buffers, or nothing for current buffer)
    move: move buffer in the list (may be relative, for example -1); "-" = move to first buffer number, "+" = move to last buffer number + 1
    swap: swap two buffers (swap with current buffer if only one number/name given)
   cycle: jump loop between a list of buffers
   merge: merge current buffer to another buffer (chat area will be mix of both buffers)
          (by default ctrl-x switches between merged buffers)
 unmerge: unmerge buffer from other buffers which have same number
    hide: hide the buffer
  unhide: unhide the buffer
renumber: renumber buffers (works only if option weechat.look.buffer_auto_renumber is off)
   close: close buffer (number/range or name is optional)
  notify: display or set notify level for current buffer: this level determines whether buffer will be added to hotlist or not:
               none: never
          highlight: for highlights only
            message: for messages from users + highlights
                all: all messages
              reset: reset to default value (all)
 listvar: display local variables in a buffer
  setvar: set a local variable in the current buffer
  delvar: delete a local variable from the current buffer
     set: set a property in the current buffer
     get: display a property of current buffer
  number: jump to buffer by number, possible prefix:
          '+': relative jump, add number to current
          '-': relative jump, sub number to current
          '*': jump to number, using option "weechat.look.jump_current_to_previous_buffer"
       -: jump to first buffer number
       +: jump to last buffer number
    name: jump to buffer by (partial) name

Examples:
  clear current buffer:
    /buffer clear
  move buffer to number 5:
    /buffer move 5
  swap buffer 1 with 3:
    /buffer swap 1 3
  swap buffer #weechat with current buffer:
    /buffer swap #weechat
  jump on #chan1, #chan2, #chan3 and loop:
    /buffer cycle #chan1 #chan2 #chan3
  merge with core buffer:
    /buffer merge 1
  merge with #weechat buffer:
    /buffer merge #weechat
  unmerge buffer:
    /buffer unmerge
  close current buffer:
    /buffer close
  close buffers 5 to 7:
    /buffer close 5-7
  jump to #weechat:
    /buffer #weechat
  jump to next buffer:
    /buffer +1
  jump to last buffer number:
    /buffer +
  • color: 色の別名の定義と、色パレットの表示

/color  alias <color> <name>
        unalias <color>
        reset
        term2rgb <color>
        rgb2term <rgb> [<limit>]
        -o

   alias: ある色に別名を追加
 unalias: 別名の削除
   color: 色番号 (0 以上、最大値は端末依存、多くの場合 63 か 255)
    name: 色の別名 (例: "orange")
   reset: 全ての色ペアをリセット (自動的なリセットが無効化されており、これ以上の色ペアが利用できない場合に必要、オプション "weechat.look.color_pairs_auto_reset" を参照してください)
term2rgb: 端末色 (0-255) を RGB 色に変換
rgb2term: RGB 色を端末色 (0-255) に変換
   limit: 端末テーブル内で使う色の数 (0 から始まる); デフォルトは 256
     -o: 端末/色情報を現在の入力としてバッファに送る

引数無しの場合、コマンドは新しいバッファに色を表示します。

例:
  色番号 214 に対応する別名 "orange" を追加:
    /color alias 214 orange
  色番号 214 を削除:
    /color unalias 214
  • command: WeeChat かプラグインのコマンドを起動

/command  [-buffer <name>] <plugin> <command>

-buffer: このバッファでコマンドを実行
 plugin: このプラグインからコマンドを実行; 'core' は WeeChat コマンド、'*' は自動的にプラグインを選択 (このコマンドを実行したバッファに依存)
command: 実行するコマンド (コマンドの最初に '/' が無い場合はこれを自動的に追加します)
  • cursor: カーソルを移動してアクションを実行するエリアを指定

/cursor  go chat|<bar>|<x>,<y>
         move up|down|left|right|area_up|area_down|area_left|area_right
         stop

  go: move cursor to chat area, a bar (using bar name) or coordinates "x,y"
move: move cursor with direction
stop: stop cursor mode

Without argument, this command toggles cursor mode.

When mouse is enabled (see /help mouse), by default a middle click will start cursor mode at this point.

Default keys in cursor mode on chat messages:
  m  quote message
  q  quote prefix + message
  Q  quote time + prefix + message

Default keys in cursor mode on nicklist:
  b  ban nick (/ban)
  k  kick nick (/kick)
  K  kick and ban nick (/kickban)
  q  open query with nick (/query)
  w  query information about user (/whois)

Other default keys in cursor mode:
  arrow      move cursor
  alt+arrow  move cursor to the next area
  enter      exit cursor mode

Examples:
  go to nicklist:
    /cursor go nicklist
  go to coordinates x=10, y=5:
    /cursor go 10,5
  • debug: デバッグ関数

/debug  list
        set <plugin> <level>
        dump [<plugin>]
        buffer|color|infolists|libs|certs|memory|tags|term|windows
        mouse|cursor [verbose]
        hdata [free]
        time <command>

     list: list plugins with debug levels
      set: set debug level for plugin
   plugin: name of plugin ("core" for WeeChat core)
    level: debug level for plugin (0 = disable debug)
     dump: save memory dump in WeeChat log file (same dump is written when WeeChat crashes)
   buffer: dump buffer content with hexadecimal values in log file
    color: display infos about current color pairs
   cursor: toggle debug for cursor mode
     dirs: display directories
    hdata: display infos about hdata (with free: remove all hdata in memory)
    hooks: display infos about hooks
infolists: display infos about infolists
     libs: display infos about external libraries used
    certs: display number of loaded trusted certificate authorities
   memory: display infos about memory usage
    mouse: toggle debug for mouse
     tags: display tags for lines
     term: display infos about terminal
  windows: display windows tree
     time: measure time to execute a command or to send text to the current buffer
  • eval: 式を評価

/eval  [-n|-s] [-d] <expression>
       [-n] [-d [-d]] -c <expression1> <operator> <expression2>

        -n: display result without sending it to buffer (debug mode)
        -s: split expression before evaluating it (many commands can be separated by semicolons)
        -d: display debug output after evaluation (with two -d: more verbose debug)
        -c: evaluate as condition: use operators and parentheses, return a boolean value ("0" or "1")
expression: expression to evaluate, variables with format ${variable} are replaced (see below); many commands can be separated by semicolons
  operator: a logical or comparison operator:
            - logical operators:
                &&   boolean "and"
                ||   boolean "or"
            - comparison operators:
                ==   equal
                !=   not equal
                <=   less or equal
                <    less
                >=   greater or equal
                >    greater
                =~   is matching POSIX extended regex
                !~   is NOT matching POSIX extended regex
                ==*  is matching mask, case sensitive (wildcard "*" is allowed)
                !!*  is NOT matching mask, case sensitive (wildcard "*" is allowed)
                =*   is matching mask, case insensitive (wildcard "*" is allowed)
                !*   is NOT matching mask, case insensitive (wildcard "*" is allowed)
                ==-  is included, case sensitive
                !!-  is NOT included, case sensitive
                =-   is included, case insensitive
                !-   is NOT included, case insensitive

An expression is considered as "true" if it is not NULL, not empty, and different from "0".
The comparison is made using floating point numbers if the two expressions are valid numbers, with one of the following formats:
  - integer (examples: 5, -7)
  - floating point number (examples: 5.2, -7.5, 2.83e-2)
  - hexadecimal number (examples: 0xA3, -0xA3)
To force a string comparison, you can add double quotes around each expression, for example:
  50 > 100      ==> 0
  "50" > "100"  ==> 1

Some variables are replaced in expression, using the format ${variable}, variable can be, by order of priority:
  1. the string itself without evaluation (format: "raw:xxx")
  2. an evaluated sub-string (format: "eval:xxx")
  3. an evaluated condition (format: "eval_cond:xxx")
  4. a string with escaped chars (format: "esc:xxx" or "\xxx")
  5. a string with chars to hide (format: "hide:char,string")
  6. a string with max chars (format: "cut:max,suffix,string" or "cut:+max,suffix,string")
     or max chars displayed on screen (format: "cutscr:max,suffix,string" or "cutscr:+max,suffix,string")
  7. a reversed string (format: "rev:xxx" or "revscr:xxx")
  8. a repeated string (format: "repeat:count,string")
  9. length of a string (format: "length:xxx" or "lengthscr:xxx")
  10. split of a string (format: "split:number,separators,flags,xxx")
  11. split of shell argmuents (format: "split_shell:number,xxx")
  12. a color (format: "color:xxx", see "Plugin API reference", function "color")
  13. a modifier (format: "modifier:name,data,string")
  14. an info (format: "info:name,arguments", arguments are optional)
  15. a base 16/32/64 encoded/decoded string (format: "base_encode:base,xxx" or "base_decode:base,xxx")
  16. current date/time (format: "date" or "date:format")
  17. an environment variable (format: "env:XXX")
  18. a ternary operator (format: "if:condition?value_if_true:value_if_false")
  19. result of an expression with parentheses and operators + - * / // % ** (format: "calc:xxx")
  20. a random integer number (format: "random:min,max")
  21. a translated string (format: "translate:xxx")
  22. an option (format: "file.section.option")
  23. a local variable in buffer
  24. a hdata name/variable (the value is automatically converted to string), by default "window" and "buffer" point to current window/buffer.
Format for hdata can be one of following:
  hdata.var1.var2...: start with a hdata (pointer must be known), and ask variables one after one (other hdata can be followed)
  hdata[list].var1.var2...: start with a hdata using a list/pointer/pointer name, for example:
    ${buffer[gui_buffers].full_name}: full name of first buffer in linked list of buffers
    ${plugin[weechat_plugins].name}: name of first plugin in linked list of plugins
  hdata[pointer].var1.var2...: start with a hdata using a pointer, for example:
    ${buffer[0x1234abcd].full_name}: full name of the buffer with this pointer (can be used in triggers)
    ${buffer[my_pointer].full_name}: full name of the buffer with this pointer name (can be used in triggers)
For name of hdata and variables, please look at "Plugin API reference", function "weechat_hdata_get".

Examples (simple strings):
  /eval -n ${raw:${info:version}}                ==> ${info:version}
  /eval -n ${eval_cond:${window.win_width}>100}  ==> 1
  /eval -n ${info:version}                       ==> 0.4.3
  /eval -n ${env:HOME}                           ==> /home/user
  /eval -n ${weechat.look.scroll_amount}         ==> 3
  /eval -n ${sec.data.password}                  ==> secret
  /eval -n ${window}                             ==> 0x2549aa0
  /eval -n ${window.buffer}                      ==> 0x2549320
  /eval -n ${window.buffer.full_name}            ==> core.weechat
  /eval -n ${window.buffer.number}               ==> 1
  /eval -n ${\t}                                 ==> <tab>
  /eval -n ${hide:-,${relay.network.password}}   ==> --------
  /eval -n ${cut:3,+,test}                       ==> tes+
  /eval -n ${cut:+3,+,test}                      ==> te+
  /eval -n ${date:%H:%M:%S}                      ==> 07:46:40
  /eval -n ${if:${info:term_width}>80?big:small} ==> big
  /eval -n ${rev:Hello}                          ==> olleH
  /eval -n ${repeat:5,-}                         ==> -----
  /eval -n ${length:test}                        ==> 4
  /eval -n ${split:1,,,abc,def,ghi}              ==> abc
  /eval -n ${split:-1,,,abc,def,ghi}             ==> ghi
  /eval -n ${split:count,,,abc,def,ghi}          ==> 3
  /eval -n ${split:random,,,abc,def,ghi}         ==> def
  /eval -n ${split_shell:1,"arg 1" arg2}         ==> arg 1
  /eval -n ${split_shell:-1,"arg 1" arg2}        ==> arg2
  /eval -n ${split_shell:count,"arg 1" arg2}     ==> 2
  /eval -n ${split_shell:random,"arg 1" arg2}    ==> arg2
  /eval -n ${calc:(5+2)*3}                       ==> 21
  /eval -n ${random:0,10}                        ==> 3
  /eval -n ${base_encode:64,test}                ==> dGVzdA==
  /eval -n ${base_decode:64,dGVzdA==}            ==> test
  /eval -n ${translate:Plugin}                   ==> Extension

Examples (conditions):
  /eval -n -c ${window.buffer.number} > 2 ==> 0
  /eval -n -c ${window.win_width} > 100   ==> 1
  /eval -n -c (8 > 12) || (5 > 2)         ==> 1
  /eval -n -c (8 > 12) && (5 > 2)         ==> 0
  /eval -n -c abcd =~ ^ABC                ==> 1
  /eval -n -c abcd =~ (?-i)^ABC           ==> 0
  /eval -n -c abcd =~ (?-i)^abc           ==> 1
  /eval -n -c abcd !~ abc                 ==> 0
  /eval -n -c abcd =* a*d                 ==> 1
  /eval -n -c abcd =- bc                  ==> 1
  • filter: タグか正規表現に基づくバッファメッセージの非表示/表示

/filter  list
         enable|disable|toggle [<name>|@]
         add|addreplace <name> <buffer>[,<buffer>...] <tags> <regex>
         rename <name> <new_name>
         recreate <name>
         del <name>|-all

      list: list all filters
    enable: enable filters (filters are enabled by default)
   disable: disable filters
    toggle: toggle filters
      name: filter name ("@" = enable/disable all filters in current buffer)
       add: add a filter
addreplace: add or replace an existing filter
    rename: rename a filter
  recreate: set input with the command used to edit the filter
       del: delete a filter
      -all: delete all filters
    buffer: comma separated list of buffers where filter is active:
            - this is full name including plugin (example: "irc.libera.#weechat" or "irc.server.libera")
            - "*" means all buffers
            - a name starting with '!' is excluded
            - wildcard "*" is allowed
   tags: comma separated list of tags, for example "irc_join,irc_part,irc_quit"
            - logical "and": use "+" between tags (for example: "nick_toto+irc_action")
            - wildcard "*" is allowed
            - if tag starts with '!', then it is excluded and must NOT be in message
  regex: POSIX extended regular expression to search in line
            - use '\t' to separate prefix from message, special chars like '|' must be escaped: '\|'
            - if regex starts with '!', then matching result is reversed (use '\!' to start with '!')
            - two regular expressions are created: one for prefix and one for message
            - regex are case insensitive, they can start by "(?-i)" to become case sensitive

The default key alt+'=' toggles filtering on/off globally and alt+'-' toggles filtering on/off in the current buffer.

Tags most commonly used:
  no_filter, no_highlight, no_log, log0..log9 (log level),
  notify_none, notify_message, notify_private, notify_highlight,
  self_msg, nick_xxx (xxx is nick in message), prefix_nick_ccc (ccc is color of nick),
  host_xxx (xxx is username + host in message),
  irc_xxx (xxx is command name or number, see /server raw or /debug tags),
  irc_numeric, irc_error, irc_action, irc_ctcp, irc_ctcp_reply, irc_smart_filter, away_info.
To see tags for lines in buffers: /debug tags

Examples:
  use IRC smart filter on all buffers:
    /filter add irc_smart * irc_smart_filter *
  use IRC smart filter on all buffers except those with "#weechat" in name:
    /filter add irc_smart *,!*#weechat* irc_smart_filter *
  filter all IRC join/part/quit messages:
    /filter add joinquit * irc_join,irc_part,irc_quit *
  filter nicks displayed when joining channels or with /names:
    /filter add nicks * irc_366 *
  filter nick "toto" on IRC channel #weechat:
    /filter add toto irc.libera.#weechat nick_toto *
  filter IRC join/action messages from nick "toto":
    /filter add toto * nick_toto+irc_join,nick_toto+irc_action *
  filter lines containing "weechat sucks" on IRC channel #weechat:
    /filter add sucks irc.libera.#weechat * weechat sucks
  filter lines that are strictly equal to "WeeChat sucks" on all buffers:
    /filter add sucks2 * * (?-i)^WeeChat sucks$
  • help: コマンドとオプションに関するヘルプを表示

/help  -list|-listfull [<plugin> [<plugin>...]]
       <command>
       <option>

    -list: プラグイン毎にコマンドをリストアップ (引数が無ければ、このリストを表示)
-listfull: プラグイン毎に説明付きでコマンドをリストアップ
   plugin: このプラグインに関するコマンドをリストアップ
  command: コマンドの名前
   option: オプションの名前 (リストを見るには /set を使用)
  • history: バッファコマンド履歴を表示

/history  clear
          <value>

clear: 履歴の削除
value: 表示する履歴エントリの数
  • input: コマンドライン関数

/input  <action> [<arguments>]

list of actions:
  return: simulate key "enter"
  complete_next: complete word with next completion
  complete_previous: complete word with previous completion
  search_text_here: search text in buffer at current position
  search_text: search text in buffer
  search_switch_case: switch exact case for search
  search_switch_regex: switch search type: string/regular expression
  search_switch_where: switch search in messages/prefixes
  search_previous: search previous line
  search_next: search next line
  search_stop_here: stop search at current position
  search_stop: stop search
  delete_previous_char: delete previous char
  delete_next_char: delete next char
  delete_previous_word: delete previous word
  delete_next_word: delete next word
  delete_beginning_of_line: delete from beginning of line until cursor
  delete_end_of_line: delete from cursor until end of line
  delete_line: delete entire line
  clipboard_paste: paste from the internal clipboard
  transpose_chars: transpose two chars
  undo: undo last command line action
  redo: redo last command line action
  move_beginning_of_line: move cursor to beginning of line
  move_end_of_line: move cursor to end of line
  move_previous_char: move cursor to previous char
  move_next_char: move cursor to next char
  move_previous_word: move cursor to previous word
  move_next_word: move cursor to next word
  history_previous: recall previous command in current buffer history
  history_next: recall next command in current buffer history
  history_global_previous: recall previous command in global history
  history_global_next: recall next command in global history
  jump_smart: jump to next buffer with activity
  jump_last_buffer_displayed: jump to last buffer displayed (before last jump to a buffer)
  jump_previously_visited_buffer: jump to previously visited buffer
  jump_next_visited_buffer: jump to next visited buffer
  hotlist_clear: clear hotlist (optional argument: "lowest" to clear only lowest level in hotlist, "highest" to clear only highest level in hotlist, or level mask: integer which is a combination of 1=join/part, 2=message, 4=private, 8=highlight)
  hotlist_remove_buffer: remove current buffer from hotlist
  hotlist_restore_buffer: restore latest hotlist removed in the current buffer
  hotlist_restore_all: restore latest hotlist removed in all buffers
  grab_key: grab a key (optional argument: delay for end of grab, default is 500 milliseconds)
  grab_key_command: grab a key with its associated command (optional argument: delay for end of grab, default is 500 milliseconds)
  grab_mouse: grab mouse event code
  grab_mouse_area: grab mouse event code with area
  set_unread: set unread marker for all buffers
  set_unread_current_buffer: set unread marker for current buffer
  switch_active_buffer: switch to next merged buffer
  switch_active_buffer_previous: switch to previous merged buffer
  zoom_merged_buffer: zoom on merged buffer
  insert: insert text in command line (escaped chars are allowed, see /help print)
  send: send text to the buffer
  paste_start: start paste (bracketed paste mode)
  paste_stop: stop paste (bracketed paste mode)

This command is used by key bindings or plugins.
  • key: キーの割り当てと割り当て解除

/key  list|listdefault|listdiff [<context>]
      bind <key> [<command> [<args>]]
      bindctxt <context> <key> [<command> [<args>]]
      unbind <key>
      unbindctxt <context> <key>
      reset <key>
      resetctxt <context> <key>
      resetall -yes [<context>]
      missing [<context>]

       list: 現在のキーをリストアップ (引数無しの場合、このリストが表示されます)
listdefault: デフォルトキーをリストアップ
   listdiff: デフォルトと現在のキーの違いをリストアップ (追加、再定義、削除されたキー)
    context: コンテキストの名前 ("default" または "search")
       bind: キーにコマンドを割り当てるか、キーに割り当てられたコマンドを表示 ("default" コンテキストに対する)
   bindctxt: キーにコマンドを割り当てるか、キーに割り当てられたコマンドを表示 (指定されたコンテキストに対する)
    command: コマンド (複数のコマンドはセミコロンで分けて書く)
     unbind: キーバインドを削除 ("default" コンテキストに対する)
 unbindctxt: キーバインドを削除 (指定されたコンテキストに対する)
      reset: キーをデフォルトの割り当てにリセットする ("default" コンテキストに対する)
  resetctxt: キーをデフォルトの割り当てにリセットする (指定されたコンテキストに対する)
   resetall: デフォルトの割り当てにリストアし、全ての個人的な設定を削除 (注意して使用!)
    missing: 未割り当てのキーを追加 (デフォルトの割り当てに無い)、新しい WeeChat バージョンをインストールした後に便利

キーにコマンドを割り当てる場合、alt+k (または Esc の後に k) した後に、割り当てたいキーを押すことをお勧めします: これはコマンドラインにキーコードを入力することになります。

"mouse" コンテント ("cursor" コンテキストの一部) に対しては、キーは以下の書式: "@area:key" または "@area1>area2:key"。ここで、area は以下の値を取れます:
          *: 画面上の任意のエリア
       chat: チャットエリア (任意のバッファ)
  chat(xxx): 名前 "xxx" を持つチャットエリア (プラグイン含む完全な名前)
     bar(*): 任意のバー
   bar(xxx): バー "xxx"
    item(*): 任意のバー要素
  item(xxx): バー要素 "xxx"
多くのマウスイベントにマッチさせるにはワイルドカード "*" をキーに使ってください。
"hsignal:name" という書式のコマンドに対する特別な値はマウスコンテキストに使えます、これはフォーカスハッシュテーブルを引数にして hsignal "name" を送ります。
その他の特別な値 "-" はキーを無効化するために利用されます。(これはキーの探索時には無視されます)

例:
  alt-t キーをニックネームリストバーに割り当てる:
    /key bind meta-t /bar toggle nicklist
  alt-r キーを #weechat IRC チャンネルへの移動に割り当てる:
    /key bind meta-r /buffer #weechat
  alt-r キーの割り当てをデフォルトに戻す:
    /key reset meta-r
  "tab" キーをバッファ検索の終了に割り当てる:
    /key bindctxt search ctrl-I /input search_stop
  ニック上でのマウスのセンターボタンをニックネームの情報取得に割り当てる:
    /key bindctxt mouse @item(buffer_nicklist):button3 /msg nickserv info ${nick}
  • layout: バッファ/ウィンドウレイアウトの管理

/layout  store [<name>] [buffers|windows]
         apply [<name>] [buffers|windows]
         leave
         del [<name>] [buffers|windows]
         rename <name> <new_name>

  store: store current buffers/windows in a layout
  apply: apply stored layout
  leave: leave current layout (does not update any layout)
    del: delete buffers and/or windows in a stored layout
         (if neither "buffers" nor "windows" is given after the name, the layout is deleted)
 rename: rename a layout
   name: name for stored layout (default is "default")
buffers: store/apply only buffers (order of buffers)
windows: store/apply only windows (buffer displayed by each window)

Without argument, this command displays stored layouts.

The current layout can be saved on /quit command with the option "weechat.look.save_layout_on_exit".

Note: the layout only remembers windows split and buffers numbers. It does not open buffers. That means for example you must still auto-join IRC channels to open the buffers, the saved layout only applies once the buffers are opened.
  • mouse: マウス操作

/mouse  enable|disable|toggle [<delay>]

 enable: マウスの有効化
disable: マウスの無効化
 toggle: マウスの有効無効の切り替え
  delay: 初期マウス状態がリストアされてからの遅延時間 (秒単位) (一時的にマウスを無効化するときに便利)

マウス状態はオプション "weechat.look.mouse" に保存されます。

例:
  マウスの有効化:
    /mouse enable
  5 秒間マウスの有効無効を切り替え:
    /mouse toggle 5
  • mute: 静かにコマンドを実行

/mute  [-core | -current | -buffer <name>] <command>

   -core: no output on WeeChat core buffer
-current: no output on current buffer
 -buffer: no output on specified buffer
    name: full buffer name (examples: "irc.server.libera", "irc.libera.#weechat")
 command: command to execute silently (a '/' is automatically added if not found at beginning of command)

If no target is specified (-core, -current or -buffer), then default is to mute all buffers.

Examples:
  config save:
    /mute save
  message to current IRC channel:
    /mute -current msg * hi!
  message to #weechat channel:
    /mute -buffer irc.libera.#weechat msg #weechat hi!
  • plugin: プラグインの表示/ロード/アンロード

/plugin  list [-o|-ol|-i|-il|<name>]
         listfull [<name>]
         load <filename> [<arguments>]
         autoload [<arguments>]
         reload [<name>|* [<arguments>]]
         unload [<name>]

     list: list loaded plugins
       -o: send list of loaded plugins to buffer (string in English)
      -ol: send list of loaded plugins to buffer (translated string)
       -i: copy list of loaded plugins in command line (for sending to buffer) (string in English)
      -il: copy list of loaded plugins in command line (for sending to buffer) (translated string)
     name: a plugin name
 listfull: list loaded plugins (verbose)
     load: load a plugin
 filename: plugin (file) to load
arguments: arguments given to plugin on load
 autoload: autoload plugins in system or user directory
   reload: reload a plugin (if no name given, unload all plugins, then autoload plugins)
   unload: unload a plugin (if no name given, unload all plugins)

Without argument, this command lists loaded plugins.
  • print: バッファ内にテキストを表示

/print  [-buffer <number>|<name>] [-newbuffer <name>] [-free] [-switch] [-core|-current] [-y <line>] [-escape] [-date <date>] [-tags <tags>] [-action|-error|-join|-network|-quit] [<text>]
        -stdout|-stderr [<text>]
        -beep

   -buffer: display text in this buffer (default: buffer where command is executed)
-newbuffer: create a new buffer and display text in this buffer
     -free: create a buffer with free content (with -newbuffer only)
   -switch: switch to the buffer
     -core: alias of "-buffer core.weechat"
  -current: display text on current buffer
        -y: display on a custom line (for buffer with free content only)
      line: line number for buffer with free content (first line is 0, a negative number displays after last line: -1 = after last line, -2 = two lines after last line, etc.)
   -escape: interpret escaped chars (for example \a, \07, \x07)
     -date: message date, format can be:
              -n: 'n' seconds before now
              +n: 'n' seconds in the future
               n: 'n' seconds since the Epoch (see man time)
              date/time (ISO 8601): yyyy-mm-ddThh:mm:ss, example: 2014-01-19T04:32:55
              time: hh:mm:ss (example: 04:32:55)
     -tags: comma-separated list of tags (see /help filter for a list of tags most commonly used)
      text: text to display (prefix and message must be separated by "\t", if text starts with "-", then add a "\" before)
   -stdout: display text on stdout (escaped chars are interpreted)
   -stderr: display text on stderr (escaped chars are interpreted)
     -beep: alias of "-stderr \a"

The options -action ... -quit use the prefix defined in options "weechat.look.prefix_*".

Following escaped chars are supported:
  \" \\ \a \b \e \f \n \r \t \v \0ooo \xhh \uhhhh \Uhhhhhhhh

Examples:
  display a reminder on core buffer with a highlight:
    /print -core -tags notify_highlight Reminder: buy milk
  display an error on core buffer:
    /print -core -error Some error here
  display message on core buffer with prefix "abc":
    /print -core abc\tThe message
  display a message on channel #weechat:
    /print -buffer irc.libera.#weechat Message on #weechat
  display a snowman (U+2603):
    /print -escape \u2603
  send alert (BEL):
    /print -beep
  • proxy: プロキシの管理

/proxy  list
        add <name> <type> <address> <port> [<username> [<password>]]
        del <name>|-all
        set <name> <option> <value>

    list: 全てのプロキシをリストアップ
     add: 新しいプロキシを追加
    name: プロキシの名前 (一意的な)
    type: http、socks4、socks5
 address: IP アドレスまたはホスト名
    port: ポート
username: ユーザ名 (任意)
password: パスワード (任意)
     del: プロキシの削除 (-all を付ければ全てのプロキシを削除)
     set: プロキシのプロパティを設定
  option: 変更するオプション (オプションリストを見るには、/set weechat.proxy.<proxyname>.*)
   value: オプションに設定する新しい値

例:
  ローカルホストの 8888 番ポートで動いている http プロキシを追加:
    /proxy add local http 127.0.0.1 8888
  IPv6 プロトコルを使う http プロキシを追加:
    /proxy add local http ::1 8888
    /proxy set local ipv6 on
  ユーザ名とパスワードが必要な socks5 プロキシを追加:
    /proxy add myproxy socks5 sample.host.org 3128 myuser mypass
  プロキシを削除:
    /proxy del myproxy
  • quit: WeeChat の終了

/quit  [-yes] [<arguments>]

     -yes: weechat.look.confirm_quit オプションが有効な場合に必要
arguments: "quit" シグナルと共に送られるテキスト
           (例えば irc プラグインはサーバに quit メッセージを送る際にこのテキストを使います)

デフォルト設定では、終了時に設定ファイルを保存します (オプション "weechat.look.save_config_on_exit" 参照)。また、終了時に現在のレイアウトを保存することも可能です (オプション "weechat.look.save_layout_on_exit" 参照)。
  • reload: ディスクから設定ファイルをリロード

/reload  [<file> [<file>...]]

file: リロードする設定ファイル (拡張子 ".conf" は不要)

引数無しでは、全てのファイル (WeeChat とプラグイン) がリロードされます。
  • repeat: 複数回コマンドを実行

/repeat  [-interval <delay>[<unit>]] <count> <command>

  delay: コマンドの実行間隔
   unit: 任意、以下の値を使ってください:
           ms: ミリ秒
            s: 秒 (デフォルト)
            m: 分
            h: 時間
  count: コマンドの実行回数
command: 実行するコマンド (最初に '/' が無い場合はバッファに送信するテキストと解釈されます)

注意: コマンドは /repeat を実行したバッファで実行されます (バッファが存在しない場合、コマンドは実行されません)。

例:
  2 ページ分上方向にスクロール:
    /repeat 2 /window page_up
  • save: 設定をファイルに保存

/save  [<file> [<file>...]]

file: 保存する設定ファイル (拡張子 ".conf" は不要)

引数無しでは、全てのファイル (WeeChat とプラグイン) が保存されます。

デフォルト設定では、/quit コマンドの実行時にすべての設定ファイルがディスクに保存されます (オプション "weechat.look.save_config_on_exit" 参照)。
  • secure: 保護データを管理します (パスワードやプライベートデータは暗号化されて sec.conf ファイルに保存)

/secure  passphrase <passphrase>|-delete
         decrypt <passphrase>|-discard
         set <name> <value>
         del <name>

passphrase: change the passphrase (without passphrase, data is stored as plain text in file sec.conf)
   -delete: delete passphrase
   decrypt: decrypt data still encrypted (it happens only if passphrase was not given on startup)
  -discard: discard all data still encrypted
       set: add or change secured data
       del: delete secured data

Without argument, this command displays secured data in a new buffer.

Keys on secure buffer:
  alt+v  toggle values

When a passphrase is used (data encrypted), it is asked by WeeChat on startup.
It is possible to set environment variable "WEECHAT_PASSPHRASE" to prevent the prompt (this same variable is used by WeeChat on /upgrade), or to set option sec.crypt.passphrase_command to read the passphrase from the output of an external command like a password manager (see /help sec.crypt.passphrase_command).

Secured data with format ${sec.data.xxx} can be used in:
  - command /eval
  - command line argument "--run-command"
  - options weechat.startup.command_{before|after}_plugins
  - other options that may contain a password or sensitive data (for example proxy, irc server and relay); see /help on the options to check if they are evaluated.

Examples:
  set a passphrase:
    /secure passphrase this is my passphrase
  use program "pass" to read the passphrase on startup:
    /set sec.crypt.passphrase_command "/usr/bin/pass show weechat/passphrase"
  encrypt libera SASL password:
    /secure set libera mypassword
    /set irc.server.libera.sasl_password "${sec.data.libera}"
  encrypt oftc password for nickserv:
    /secure set oftc mypassword
    /set irc.server.oftc.command "/msg nickserv identify ${sec.data.oftc}"
  alias to ghost the nick "mynick":
    /alias add ghost /eval /msg -server libera nickserv ghost mynick ${sec.data.libera}
  • set: 設定オプションと環境変数を設定

/set  [<option> [<value>]]
      diff [<option> [<option>...]]
      env [<variable> [<value>]]

option: オプションの名前 (value を指定せずにワイルドカード "*" を使えばオプションをリストアップできます)
 value: オプションに対する新しい値、以下の型に従う:
          boolean: on、off、toggle
          integer: 番号、++番号、--番号
           string: 任意の文字列 (空文字列は "")
            color: 色の名前、++色番号、--色番号
        注意: どんな型であっても、オプションの値を削除する (未定義値にする) には null が使えます。これはいくつかの特別なプラグイン変数でのみ有効です。
  diff: 変更されたオプションのみを表示
   env: 環境変数を表示または設定 (変数の値を削除するには値に "" を入れてください)

例:
  ハイライトに関するオプションを表示:
    /set *highlight*
  highlight に単語を追加:
    /set weechat.look.highlight "word"
  変更されたオプションを表示:
    /set diff
  irc プラグインのオプションの内、変更されたオプションを表示:
    /set diff irc.*
  環境変数 LANG の値を表示:
    /set env LANG
  環境変数 LANG を設定し、これを使う:
    /set env LANG fr_FR.UTF-8
    /upgrade
  環境変数 ABC の値を削除する:
    /set env ABC ""
  • unset: オプションのアンセット/リセット

/unset  <option>
        -mask <option>

option: オプションの名前
 -mask: オプション内でマスクを使う (大量のオプションをリセットするにはワイルドカード "*" を使ってください、使用に注意!)

オプションの種類によって (一般的なオプションを) リセットまたは (サーバなどの任意な設定を) 削除が行われます。

例:
  オプションのリセット:
    /unset weechat.look.item_time_format
  全ての色関連オプションをリセット:
    /unset -mask weechat.color.*
  • upgrade: サーバとの接続を維持して WeeChat 実行バイナリを再読込

/upgrade  [-yes] [<path_to_binary>|-quit]

          -yes: required if option "weechat.look.confirm_upgrade" is enabled
path_to_binary: path to WeeChat binary (default is current binary)
        -dummy: do nothing (option used to prevent accidental completion with "-quit")
         -quit: close *ALL* connections, save session and quit WeeChat, which makes possible a delayed restoration (see below)

This command upgrades and reloads a running WeeChat session. The new WeeChat binary must have been compiled or installed with a package manager before running this command.

Note: SSL connections are lost during upgrade, because reload of SSL sessions is currently not possible with GnuTLS. There is automatic reconnection after upgrade.

Upgrade process has 4 steps:
  1. save session into files for core and plugins (buffers, history, ..)
  2. unload all plugins (configuration files (*.conf) are written on disk)
  3. save WeeChat configuration (weechat.conf)
  4. execute new WeeChat binary and reload session.

With option "-quit", the process is slightly different:
  1. close *ALL* connections (irc, xfer, relay, ...)
  2. save session into files (*.upgrade)
  3. unload all plugins
  4. save WeeChat configuration
  5. quit WeeChat
Then later you can restore session with command: weechat --upgrade
IMPORTANT: you must restore the session with exactly same configuration (files *.conf).
It is possible to restore WeeChat session on another machine if you copy the content of WeeChat home directories (see /debug dirs).
  • uptime: WeeChat 連続稼働時間の表示

/uptime  [-o|-ol]

 -o: 連続稼働時間を現在のバッファの入力に送る (英語で)
-ol: 連続稼働時間を現在のバッファの入力に送る (翻訳済み)
  • version: WeeChat のバージョンとコンパイル日時を表示

/version  [-o|-ol]

 -o: バージョンを現在のバッファの入力に送る (英語で)
-ol: バージョンを現在のバッファの入力に送る (翻訳済み)

任意のバッファでこのコマンドを実行するにはデフォルトエイリアス /v を使ってください (irc バッファでこのコマンドを実行した場合、irc コマンド /version の意味になります)。
  • wait: コマンドの実行を予約

/wait  <number>[<unit>] <command>

 number: 遅延時間 (整数)
   unit: 任意、値は:
           ms: ミリ秒
            s: 秒 (デフォルト)
            m: 分
            h: 時
command: 実行するコマンド (コマンドが '/' で始まらない場合はバッファに送信するテキスト)

注意: コマンドは /wait が実行されたバッファで実行されます (バッファが見つからない場合 (例えばコマンド実行前にバッファが閉じられた場合) は、コマンドは WeeChat コアバッファで実行されます)。

例:
  10 秒後にチャンネルに入る:
    /wait 10 /join #test
  15 分後に離席状態に変更:
    /wait 15m /away -all I'm away
  2 分後に 'hello' と発言:
    /wait 2m hello
  • window: ウィンドウの操作

/window  list
         -1|+1|b#|up|down|left|right [-window <number>]
         <number>
         splith|splitv [-window <number>] [<pct>]
         resize [-window <number>] [h|v][+|-]<pct>
         balance
         merge [-window <number>] [all]
         close [-window <number>]
         page_up|page_down [-window <number>]
         refresh
         scroll [-window <number>] [+|-]<value>[s|m|h|d|M|y]
         scroll_horiz [-window <number>] [+|-]<value>[%]
         scroll_up|scroll_down|scroll_top|scroll_bottom|scroll_beyond_end|scroll_previous_highlight|scroll_next_highlight|scroll_unread [-window <number>]
         swap [-window <number>] [up|down|left|right]
         zoom [-window <number>]
         bare [<delay>]

         list: list opened windows (without argument, this list is displayed)
           -1: jump to previous window
           +1: jump to next window
           b#: jump to next window displaying buffer number #
           up: switch to window above current one
         down: switch to window below current one
         left: switch to window on the left
        right: switch to window on the right
       number: window number (see /window list)
       splith: split current window horizontally (to undo: /window merge)
       splitv: split current window vertically (to undo: /window merge)
       resize: resize window size, new size is <pct> percentage of parent window
               if "h" or "v" is specified, the resize affects the nearest parent window with a split of this type (horizontal/vertical)
      balance: balance the sizes of all windows
        merge: merge window with another (all = keep only one window)
        close: close window
      page_up: scroll one page up
    page_down: scroll one page down
      refresh: refresh screen
       scroll: scroll a number of lines (+/-N) or with time: s=seconds, m=minutes, h=hours, d=days, M=months, y=years
 scroll_horiz: scroll horizontally a number of columns (+/-N) or percentage of window size (this scrolling is possible only on buffers with free content)
    scroll_up: scroll a few lines up
  scroll_down: scroll a few lines down
   scroll_top: scroll to top of buffer
scroll_bottom: scroll to bottom of buffer
scroll_beyond_end: scroll beyond the end of buffer
scroll_previous_highlight: scroll to previous highlight
scroll_next_highlight: scroll to next highlight
scroll_unread: scroll to unread marker
         swap: swap buffers of two windows (with optional direction for target window)
         zoom: zoom on window
         bare: toggle bare display (with optional delay in seconds for automatic return to standard display mode)

For splith and splitv, pct is a percentage which represents size of new window, computed with current window as size reference. For example 25 means create a new window with size = current_size / 4

Examples:
  jump to window displaying buffer #1:
    /window b1
  scroll 2 lines up:
    /window scroll -2
  scroll 2 days up:
    /window scroll -2d
  scroll to beginning of current day:
    /window scroll -d
  zoom on window #2:
    /window zoom -window 2
  split window horizontally using 30% of space for the window on top:
    /window splith 30
  resize window to 75% of the parent window size:
    /window resize 75
  resize vertical split, add 10% in size:
    /window resize v+10
  remove the split, keep the current window:
    /window merge
  close the current window:
    /window close
  enable bare display for 2 seconds:
    /window bare 2

3.16.2. 保護データのオプション

sec.conf ファイル内のセクション:

セクション 操作コマンド 説明

crypt

/set sec.crypt.*

暗号化に関するオプション

data

/secure

保護データ

オプション:

  • sec.crypt.cipher

    • 説明: データの暗号化を行う暗号鍵 (アルゴリズムの後ろに書かれた数は鍵のビット数)

    • タイプ: 整数

    • 値: aes128, aes192, aes256

    • デフォルト値: aes256

  • sec.crypt.hash_algo

    • 説明: 復号化データをチェックするハッシュアルゴリズム

    • タイプ: 整数

    • 値: sha224, sha256, sha384, sha512

    • デフォルト値: sha256

  • sec.crypt.passphrase_command

    • 説明: read the passphrase from the output of this system command (only the first line is used and it must not contain any extra character); this option is used only when reading file sec.conf and if the environment variable "WEECHAT_PASSPHRASE" is not set (the environment variable has higher priority); example with password-store: "/usr/bin/pass show weechat/passphrase"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • sec.crypt.salt

    • 説明: 暗号化に利用する鍵を生成する場合は salt を利用してください (安全措置を厳重にするため); 有効化した場合、sec.conf ファイルに含まれる暗号化されたデータの内容はファイル書き込みの度に違うものになります; sec.conf ファイルをバージョン管理システムで管理している場合、常に同じ内容が書き込まれるようにこのオプションを無効化してください

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

3.16.3. WeeChat オプション

weechat.conf ファイル内のセクション:

セクション 操作コマンド 説明

debug

/debug set
/set weechat.debug.*

core とプラグインのデバッグレベル (オプションをセクションに追加/削除出来ます)

startup

/set weechat.startup.*

起動オプション

look

/set weechat.look.*

外観

palette

/color alias
/set weechat.palette.*

色の別名 (オプションをセクションに追加/削除出来ます)

color

/set weechat.color.*

completion

/set weechat.completion.*

補完オプション

history

/set weechat.history.*

履歴オプション (コマンドとバッファ)

proxy

/proxy
/set weechat.proxy.*

プロキシオプション

network

/set weechat.network.*

ネットワーク/SSL オプション

plugin

/set weechat.plugin.*

Options on plugins.

signal

/set weechat.signal.*

Options on signals.

bar

/bar
/set weechat.bar.*

バーオプション

layout

/layout

レイアウト

notify

/buffer notify

バッファに対する通知レベル (オプションをセクションに追加/削除出来ます)

filter

/filter

フィルタ

key

/key

デフォルトコンテキストのキー

key_search

/key

検索コンテキストのキー

key_cursor

/key

カーソルコンテキストのキー

key_mouse

/key

マウスコンテキストのキー

オプション:

  • weechat.color.bar_more

    • 説明: バーをスクロールする際の "+" のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightmagenta

  • weechat.color.chat

    • 説明: チャットのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • weechat.color.chat_bg

    • 説明: チャットの背景色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • weechat.color.chat_buffer

    • 説明: バッファ名のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • weechat.color.chat_channel

    • 説明: チャンネル名のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • weechat.color.chat_day_change

    • 説明: 日付が変わった時に表示されるメッセージのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: cyan

  • weechat.color.chat_delimiters

    • 説明: 区切りのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: green

  • weechat.color.chat_highlight

    • 説明: ハイライトされたプレフィックスのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: yellow

  • weechat.color.chat_highlight_bg

    • 説明: ハイライトされたプレフィックスの背景色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: magenta

  • weechat.color.chat_host

    • 説明: ホスト名のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: cyan

  • weechat.color.chat_inactive_buffer

    • 説明: 行へのフォーカスがなくなった場合の (バッファが他のバッファとマージされていて選択されていない場合の) のチャットのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • weechat.color.chat_inactive_window

    • 説明: ウィンドウへのフォーカスがなくなった場合 (選択されていないウィンドウ) のチャットのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • weechat.color.chat_nick

    • 説明: チャットウィンドウのニックネームのテキスト色: 一部のサーバメッセージおよびニックネーム色が見つからない場合の代替色として使われます; 多くの場合、ニックネーム色を指定するには weechat.color.chat_nick_colors オプションを使うと良いでしょう

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightcyan

  • weechat.color.chat_nick_colors

    • 説明: ニックネームのテキスト色 (コンマ区切りの色リスト、背景色は以下の書式で指定: "fg:bg"、例: "lightred:blue")

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "cyan,magenta,green,brown,lightblue,default,lightcyan,lightmagenta,lightgreen,blue"

  • weechat.color.chat_nick_offline

    • 説明: オフラインのニックネームのテキスト色 (ニックネームリストにも表示されない); この色はオプション weechat.look.color_nick_offline が有効化されている場合にのみ使われます

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • weechat.color.chat_nick_offline_highlight

    • 説明: ハイライトされたオフラインのニックネームのテキスト色; この色はオプション weechat.look.color_nick_offline が有効化されている場合にのみ使われます

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • weechat.color.chat_nick_offline_highlight_bg

    • 説明: ハイライトされたオフラインのニックネームの背景色; この色はオプション weechat.look.color_nick_offline が有効化されている場合にのみ使われます

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: blue

  • weechat.color.chat_nick_other

    • 説明: プライベートバッファ内の他のニックネームのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: cyan

  • weechat.color.chat_nick_prefix

    • 説明: ニックネームプレフィックスの色 (プレフィックス中のニックネームの前に表示される文字列)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: green

  • weechat.color.chat_nick_self

    • 説明: チャットウィンドウ内のローカルニックネームのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • weechat.color.chat_nick_suffix

    • 説明: ニックネームサフィックスの色 (プレフィックス中のニックネームの後に表示される文字列)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: green

  • weechat.color.chat_prefix_action

    • 説明: アクションプレフィックスのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • weechat.color.chat_prefix_buffer

    • 説明: バッファ名のテキスト色 (多くのバッファが同じ番号を持つものにマージされている場合は、プレフィックスの前)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: brown

  • weechat.color.chat_prefix_buffer_inactive_buffer

    • 説明: 非アクティブバッファ名のテキスト色 (多くのバッファが同じ番号を持つものにマージされ、バッファが選択されていない場合は、プレフィックスの前)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • weechat.color.chat_prefix_error

    • 説明: エラープレフィックスのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: yellow

  • weechat.color.chat_prefix_join

    • 説明: join プレフィックスのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightgreen

  • weechat.color.chat_prefix_more

    • 説明: プレフィックスが長すぎる場合の "+" のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightmagenta

  • weechat.color.chat_prefix_network

    • 説明: ネットワークプレフィックスのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: magenta

  • weechat.color.chat_prefix_quit

    • 説明: quit プレフィックスのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightred

  • weechat.color.chat_prefix_suffix

    • 説明: サフィックスのテキスト色 (プレフィックスの後ろ)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: green

  • weechat.color.chat_read_marker

    • 説明: 未読データマーカーのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: magenta

  • weechat.color.chat_read_marker_bg

    • 説明: 未読データマーカーの背景色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • weechat.color.chat_server

    • 説明: サーバ名のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: brown

  • weechat.color.chat_tags

    • 説明: メッセージの後ろのタグのテキスト色 (/debug tags コマンドで表示)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: red

  • weechat.color.chat_text_found

    • 説明: テキスト検索にヒットした行のマーカーのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: yellow

  • weechat.color.chat_text_found_bg

    • 説明: テキスト検索にヒットした行のマーカーの背景色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightmagenta

  • weechat.color.chat_time

    • 説明: チャットウィンドウ内の時間のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • weechat.color.chat_time_delimiters

    • 説明: 時間区切りのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: brown

  • weechat.color.chat_value

    • 説明: 値のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: cyan

  • weechat.color.chat_value_null

    • 説明: 値が null (未定義) の場合のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: blue

  • weechat.color.emphasized

    • 説明: 強調テキストの色 (テキスト検索する際など); このオプションは weechat.look.emphasized_attributes オプションが空文字列 (デフォルト値) の場合のみ使われます

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: yellow

  • weechat.color.emphasized_bg

    • 説明: 強調テキストの背景色 (テキスト検索する際など); このオプションは weechat.look.emphasized_attributes オプションが空文字列 (デフォルト値) の場合のみ使われます

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: magenta

  • weechat.color.input_actions

    • 説明: 入力がアクションの場合のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightgreen

  • weechat.color.input_text_not_found

    • 説明: 入力行のテキスト検索に失敗した場合のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: red

  • weechat.color.item_away

    • 説明: 離席要素のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: yellow

  • weechat.color.nicklist_away

    • 説明: 離席状態のニックネームのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: cyan

  • weechat.color.nicklist_group

    • 説明: ニックネームリスト内のグループのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: green

  • weechat.color.separator

    • 説明: ウィンドウセパレータ (分割時) とバーセパレータ (ニックネームリスト等) の色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: blue

  • weechat.color.status_count_highlight

    • 説明: ホットリスト内のハイライトメッセージ数のテキスト色 (ステータスバー)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: magenta

  • weechat.color.status_count_msg

    • 説明: ホットリスト内のメッセージ数のテキスト色 (ステータスバー)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: brown

  • weechat.color.status_count_other

    • 説明: ホットリスト内のその他のメッセージ数のテキスト色 (ステータスバー)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • weechat.color.status_count_private

    • 説明: ホットリスト内のプライベートメッセージ数のテキスト色 (ステータスバー)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: green

  • weechat.color.status_data_highlight

    • 説明: ハイライトメッセージを受け取ったバッファのテキスト色 (ステータスバー)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightmagenta

  • weechat.color.status_data_msg

    • 説明: 新しいメッセージを受け取ったバッファのテキスト色 (ステータスバー)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: yellow

  • weechat.color.status_data_other

    • 説明: 新しいデータ (メッセージ以外) を受け取ったバッファのテキスト色 (ステータスバー)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • weechat.color.status_data_private

    • 説明: プライベートメッセージを受けとったバッファのテキスト色 (ステータスバー)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightgreen

  • weechat.color.status_filter

    • 説明: ステータスバー内のフィルタインジケータのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: green

  • weechat.color.status_more

    • 説明: 新しいデータを受け取ったバッファのテキスト色 (ステータスバー)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: yellow

  • weechat.color.status_mouse

    • 説明: ステータスバー内のマウスインジケータのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: green

  • weechat.color.status_name

    • 説明: ステータスバー内の現在のバッファ名のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • weechat.color.status_name_ssl

    • 説明: バッファで SSL などのセキュリティプロトコルを使っている場合に、ステータスバー内の現在のバッファ名に使うテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightgreen

  • weechat.color.status_nicklist_count

    • 説明: ニックネームリスト内のニックネーム数のテキスト色 (ステータスバー)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • weechat.color.status_number

    • 説明: ステータスバー内の現在のバッファ番号のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: yellow

  • weechat.color.status_time

    • 説明: 時間のテキスト色 (ステータスバー)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • weechat.completion.base_word_until_cursor

    • 説明: これが有効な場合、補完する元単語はカーソル前の文字で終了; そうでなければ元単語はカーソル後の最初の文字で終了

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.completion.command_inline

    • 説明: これが有効な場合、コマンドライン中のコマンドを補完します (行頭のコマンドが最も優先度が高く、最初に評価されます); 注意: このオプションが有効な場合、"/" で始まるパスの自動補完は行われません (外部コマンドの引数)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.completion.default_template

    • 説明: デフォルトの補完テンプレート (テンプレートコードと値のドキュメントを参照してください: プラグイン API リファレンス、"weechat_hook_command" 関数)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "%(nicks)|%(irc_channels)"

  • weechat.completion.nick_add_space

    • 説明: ニックネーム補完の後に空白を追加 (コマンドラインの最初がニックネームでない場合は)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.completion.nick_case_sensitive

    • 説明: 大文字小文字を区別したニックネーム補完

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.completion.nick_completer

    • 説明: ニックネーム補完の後に追加する文字列 (ニックネームがコマンドラインの最初にある場合)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ": "

  • weechat.completion.nick_first_only

    • 説明: 最初に見つかったニックネームだけを補完

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.completion.nick_ignore_chars

    • 説明: ニックネーム補完で無視する文字

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "[]`_-^"

  • weechat.completion.partial_completion_alert

    • 説明: 補完候補が複数あった場合に警告 (BEL) を送信

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.completion.partial_completion_command

    • 説明: コマンドでの部分補完 (同じ文字を含む多くのコマンドが見つかった場合は止める)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.completion.partial_completion_command_arg

    • 説明: コマンド引数での部分補完 (同じプレフィックスを持つ多くの引数が見つかった場合は止める)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.completion.partial_completion_count

    • 説明: バー要素内の部分補完数を表示

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.completion.partial_completion_other

    • 説明: コマンド外での部分補完 (同じ文字を含む多くのコマンドが見つかった場合は止め)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.completion.partial_completion_templates

    • 説明: 部分補完がデフォルトで有効化される (shift-Tab キーの代わりに Tab キーを使う) テンプレートのコンマ区切りリスト; テンプレートのリストは WeeChat プラグイン API リファレンスの "weechat_hook_command" 関数の節を参照してください

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "config_options"

  • weechat.history.display_default

    • 説明: 履歴をリストアップする際にデフォルトで表示するコマンドの最大数 (0 = 制限無し)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 2147483647

    • デフォルト値: 5

  • weechat.history.max_buffer_lines_minutes

    • 説明: バッファ毎の履歴の保存時間 (分) (0 = 制限無し); 例: 1440 = 一日、10080 = 一週間、43200 = 一ヶ月、525600 = 一年間; weechat.history.max_buffer_lines_number オプションが 0 以外の場合には 0 を指定してください

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 2147483647

    • デフォルト値: 0

  • weechat.history.max_buffer_lines_number

    • 説明: バッファ毎の履歴行数 (0 = 制限無し); weechat.history.max_buffer_lines_minutes オプションが 0 以外の場合には 0 を指定してください

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 2147483647

    • デフォルト値: 4096

  • weechat.history.max_commands

    • 説明: 履歴に保存するユーザコマンド数 (0 = 制限無し、メモリ使用量の制限が無くなるため非推奨)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 2147483647

    • デフォルト値: 100

  • weechat.history.max_visited_buffers

    • 説明: メモリに保存する観覧バッファの数

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 1000

    • デフォルト値: 50

  • weechat.look.align_end_of_lines

    • 説明: 行末の調節 (2 行以上になる行): このデータ (time、buffer、prefix、suffix、message (デフォルト)) の下から始められる

    • タイプ: 整数

    • 値: time, buffer, prefix, suffix, message

    • デフォルト値: message

  • weechat.look.align_multiline_words

    • 説明: weechat.look.align_end_of_lines オプションに依存する単語内での改行抑制; 無効化した場合、単語という単位を無視して改行が行われます。これは長い URL が改行されなくなるという意味で便利です

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.bar_more_down

    • 説明: バーを下方向にスクロール出来る場合に表示される文字列 (水平方向詰め以外の属性を持つバー)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "++"

  • weechat.look.bar_more_left

    • 説明: バーを左方向にスクロール出来る場合に表示される文字列 (水平方向詰めの属性を持つバー用)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "<<"

  • weechat.look.bar_more_right

    • 説明: バーを右方向にスクロール出来る場合に表示される文字列 (水平方向詰めの属性を持つバー用)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ">>"

  • weechat.look.bar_more_up

    • 説明: バーを上方向にスクロール出来る場合に表示される文字列 (水平方向詰め以外の属性を持つバー)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "--"

  • weechat.look.bare_display_exit_on_input

    • 説明: 入力の変更に対する最小限表示モードを終了する

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.bare_display_time_format

    • 説明: 最小限表示モードで使う時間書式 (日付/時間指定子は strftime の man を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "%H:%M"

  • weechat.look.buffer_auto_renumber

    • 説明: 自動的に番号を割り当てる場合、1 から始まる連番になります; 無効にした場合、バッファ番号に欠番が許され、最初のバッファに1より大きなバッファ番号を割り当てることが可能になります

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.buffer_notify_default

    • 説明: バッファに対するデフォルトの通知レベル (メッセージの重要度に従い、バッファがホットリストに表示されるかどうかを WeeChat に教えるために使われる): all=全てのメッセージ (デフォルト)、message=メッセージとハイライト、highlight=ハイライトのみ、none=ホットリストに表示されない

    • タイプ: 整数

    • 値: none, highlight, message, all

    • デフォルト値: all

  • weechat.look.buffer_position

    • 説明: 新しいバッファの位置: end = リストの最後 (番号 = 最後の番号 + 1) (デフォルト)、first_gap = リスト中に最初に現れる利用可能な番号 (どの番号も使えない場合、リストの最後); このオプションはレイアウト番号を持たないバッファの場合に利用されます

    • タイプ: 整数

    • 値: end, first_gap

    • デフォルト値: end

  • weechat.look.buffer_search_case_sensitive

    • 説明: デフォルトのバッファテキスト検索: 大文字小文字を区別するかしないか

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.look.buffer_search_force_default

    • 説明: バッファテキスト検索のデフォルト値を強制する (バッファで最後に検索した値を使わない)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.look.buffer_search_regex

    • 説明: デフォルトのバッファテキスト検索: 有効の場合は正規表現で検索、無効の場合は単純な文字列で検索

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.look.buffer_search_where

    • 説明: デフォルトのバッファテキスト検索: メッセージ中、プレフィックス中、プレフィックスとメッセージ中

    • タイプ: 整数

    • 値: prefix, message, prefix_message

    • デフォルト値: prefix_message

  • weechat.look.buffer_time_format

    • 説明: バッファに表示される行に付く時間書式 (日付/時間の指定子は strftime の man を参照してください) (注意: 値は評価されるため "${color:xxx}" 書式で色を指定出来ます、/help eval を参照してください); 例えばグレースケールを使う時間の例 (256 色のサポートが必要): "${color:252}%H${color:245}%M${color:240}%S"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "%H:%M:%S"

  • weechat.look.buffer_time_same

    • 説明: 直前のメッセージと同じ時刻のメッセージに対して表示される時刻: 空白文字 " " の場合は時刻を隠す、これ以外の文字列の場合は時刻の代わりに設定文字列を表示、空文字列の場合はこの機能を無効化 (時刻を表示します) (注意: 設定値は評価されるため、${color:xxx} などを使えます、/help eval を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • weechat.look.color_basic_force_bold

    • 説明: 明るい色と標準的な色の "darkgray" には "太字" 属性を強制 (このオプションはデフォルトでは無効: 太字は端末が 16 色以下の表示能力しかない場合に利用される)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.look.color_inactive_buffer

    • 説明: アクティブでないバッファでは行に異なる色を使用 (行が未選択のマージバッファからの場合)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.color_inactive_message

    • 説明: アクティブでないメッセージに異なる色を使用 (ウィンドウにフォーカスが無いか、行が未選択のマージバッファからの場合)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.color_inactive_prefix

    • 説明: アクティブでないプレフィックスに異なる色を使用 (ウィンドウにフォーカスが無いか、行が未選択のマージバッファからの場合)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.color_inactive_prefix_buffer

    • 説明: アクティブでないバッファ名のプレフィックスに異なる色を使用 (ウィンドウにフォーカスが無いか、行が未選択のマージバッファからの場合)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.color_inactive_time

    • 説明: アクティブでない時間は異なる色を使用 (ウィンドウにフォーカスが無いか、行が未選択のマージバッファからの場合)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.look.color_inactive_window

    • 説明: アクティブでないウィンドウでは行に異なる色を使用 (ウィンドウにフォーカスが無い場合)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.color_nick_offline

    • 説明: オフライン状態のニックネームに異なる色を使用 (ニックネームリストにも表示しない)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.look.color_pairs_auto_reset

    • 説明: 利用可能なペアの数がこの数以下になった場合、色ペアテーブルを自動的にリセット (-1 = 自動リセットを無効化、テーブルが一杯になったら手動で "/color reset")

    • タイプ: 整数

    • 値: -1 .. 256

    • デフォルト値: 5

  • weechat.look.color_real_white

    • 説明: セットされた場合、本当の白色が使われる、白色背景の端末ではデフォルトで無効 (白色背景を絶対に使わないなら、端末の前景色の代わりに本当の白色を表示するためにはこれを on にするべき)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.look.command_chars

    • 説明: 入力文字列がコマンドかどうかを決定する文字列: 入力はこれらの文字の内の一つから始まらなければいけない; スラッシュ ("/") は常にコマンドプレフィックスとして扱われる (例: ".$")

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • weechat.look.command_incomplete

    • 説明: これを設定した場合、不完全なコマンドと完全なコマンドを両方使えるようになります、例えば /he は /help の意味で使うことができます

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.look.confirm_quit

    • 説明: これを設定した場合、/quit コマンド使う際には必ず "-yes" 引数と共に使う必要があります (/help quit 参照)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.look.confirm_upgrade

    • 説明: これを設定した場合、/upgrade コマンド使う際には必ず "-yes" 引数と共に使う必要があります (/help upgrade 参照)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.look.day_change

    • 説明: 日付が変わった際に特殊メッセージを表示

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.day_change_message_1date

    • 説明: 日付が変わった時に表示される時間の書式、1 つの日付を表示 (例えばバッファの最初に) (日付/時間指定子は strftime の man を参照してください) (注意: 値は評価されるため "${color:xxx}" 書式で色を指定出来ます、/help eval を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "-- %a, %d %b %Y --"

  • weechat.look.day_change_message_2dates

    • 説明: 日付が変わった時に表示される時間の書式、2 つの日付を表示 (2 つのメッセージの間に); 文字列に対して strftime は 2 回呼び出されるため、2 番目の日付指定子は 2 つの "%" で始めてください (日付/時間指定子は strftime の man を参照してください) (注意: 値は評価されるため "${color:xxx}" 書式で色を指定出来ます、/help eval を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "-- %%a, %%d %%b %%Y (%a, %d %b %Y) --"

  • weechat.look.eat_newline_glitch

    • 説明: セットされた場合、eat_newline_glitch は 0 になる; これは各行の末尾に新しい行を追加しないために使われ、WeeChat から別のアプリケーションにテキストをコピー/ペーストする際にテキストの改行を行わない (致命的な表示上の問題を引き起こすため、このオプションはデフォルトで無効化されている)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.look.emphasized_attributes

    • 説明: 強調テキストの属性: 1 つまたは複数の属性文字 ("*" は太字、"!" は反転、"/" はイタリック、"_" は下線); 文字列が空の場合、weechat.color.emphasized* の色が使われます

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • weechat.look.highlight

    • 説明: コンマ区切りのハイライトされる単語リスト; 大文字小文字の区別無し (単語の最初に "(?-i)" をつければ区別有り)、部分マッチさせるには単語の最初か最後に "*" をつける; 例: "test,(?-i)*toto*,flash*"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • weechat.look.highlight_regex

    • 説明: メッセージ中のハイライトの有無を判断する POSIX 拡張正規表現、マッチ部分は必ず区切り文字 (アルファベット、"-"、"_"、"|" 以外の文字) で囲まれていなければいけない、正規表現は大文字小文字を区別しない (最初に "(?-i)" がある場合は区別する)、例: "flashcode|flashy"、"(?-i)FlashCode|flashy"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • weechat.look.highlight_tags

    • 説明: ハイライトするタグのコンマ区切りリスト; 大文字小文字の区別なし; 各タグでワイルドカード "*" を使うことができます; 論理積 "and" を取るにはタグ同士を "+" でつなげてください; 例: ニックネーム "FlashCode" からのメッセージは "nick_flashcode"、ニックネームが "toto" で始まるユーザからの notice メッセージは "irc_notice+nick_toto*"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • weechat.look.hotlist_add_conditions

    • 説明: ホットリストでバッファを追加する条件 (追加するバッファの通知レベルが OK の場合); 以下の条件を使うことができます: "window" (現在のウィンドウポインタ)、"buffer" (ホットリストに追加するバッファポインタ)、"priority" (0 = 低い、1 = メッセージ、2 = プライベートメッセージ、3 = ハイライト); デフォルトでは離席状態、バッファが画面に表示されていない状態、少なくとも1つのリレークライアントが weechat プロトコルで接続している状態の場合にホットリストへバッファを追加します

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "${away} || ${buffer.num_displayed} == 0 || ${info:relay_client_count,weechat,connected} > 0"

  • weechat.look.hotlist_buffer_separator

    • 説明: ホットリストにあるバッファの間に表示される文字列

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ", "

  • weechat.look.hotlist_count_max

    • 説明: 任意のバッファに関するホットリストに表示されるメッセージ数の最大値: 0 = メッセージ数を表示しない、0 以外の数 = 最大で N 個のメッセージ数を表示 (最大から最低の優先度を持つメッセージ数)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 4

    • デフォルト値: 2

  • weechat.look.hotlist_count_min_msg

    • 説明: メッセージの数がこの値以上の場合にメッセージ数を表示

    • タイプ: 整数

    • 値: 1 .. 100

    • デフォルト値: 2

  • weechat.look.hotlist_names_count

    • 説明: ホットリストに載せるバッファ名の数の最大値 (0 = バッファ名は無し、番号のみ)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 10000

    • デフォルト値: 3

  • weechat.look.hotlist_names_length

    • 説明: ホットリストに載せるバッファ名の長さの最大値 (0 = 制限無し)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 32

    • デフォルト値: 0

  • weechat.look.hotlist_names_level

    • 説明: ホットリストに載せる名前のレベル (次の組み合わせ: 1=join/part、2=メッセージ、4=プライベートメッセージ、8=ハイライト、例: 12=プライベートメッセージとハイライト)

    • タイプ: 整数

    • 値: 1 .. 15

    • デフォルト値: 12

  • weechat.look.hotlist_names_merged_buffers

    • 説明: セットされた場合、マージバッファに対してホットリストにバッファ名を載せることを強制

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.look.hotlist_prefix

    • 説明: ホットリストの最初に表示されるテキスト

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "H: "

  • weechat.look.hotlist_remove

    • 説明: ホットリストに含まれるバッファを削除: buffer = バッファを削除、merged = すべての可視状態でマージされたバッファを一括削除

    • タイプ: 整数

    • 値: buffer, merged

    • デフォルト値: merged

  • weechat.look.hotlist_short_names

    • 説明: セットされた場合、ホットリストではバッファ名に短い名前を使う (名前に含まれる最初の "." 以降)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.hotlist_sort

    • 説明: ホットリストのソート: group_time_*: 通知レベルでグループ化した (ハイライトを前にした) 後に時間でソート、group_number_*: 通知レベルでグループ化した (ハイライトを前にした) 後に番号でソート、number_*: 番号でソート; asc = 昇順、desc = 降順

    • タイプ: 整数

    • 値: group_time_asc, group_time_desc, group_number_asc, group_number_desc, number_asc, number_desc

    • デフォルト値: group_time_asc

  • weechat.look.hotlist_suffix

    • 説明: ホットリストの最後に表示されるテキスト

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • weechat.look.hotlist_unique_numbers

    • 説明: ホットリストには一意の番号だけを保持 (これは番号の後ろに名前が表示されていないホットリスト要素だけに適用されます)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.hotlist_update_on_buffer_switch

    • 説明: update the hotlist when switching buffers

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.input_cursor_scroll

    • 説明: 行の最後までスクロールする際に入力行の最後に続けて表示される文字の数

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 100

    • デフォルト値: 20

  • weechat.look.input_share

    • 説明: 全てのバッファでコマンド、テキスト、または両方の入力を共有 (バッファごとのローカル履歴に影響無し)

    • タイプ: 整数

    • 値: none, commands, text, all

    • デフォルト値: none

  • weechat.look.input_share_overwrite

    • 説明: セットされ、入力が共有された場合、ターゲットバッファの入力は常に上書きされます

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.look.input_undo_max

    • 説明: バッファごとのコマンドラインの "undo" 回数の上限値 (0 = アンドゥは無効)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 65535

    • デフォルト値: 32

  • weechat.look.item_away_message

    • 説明: サーバの離席メッセージを離席バー要素に表示

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.item_buffer_filter

    • 説明: 現在のバッファで何行かがフィルタされたことを示す文字列 (バー要素 "buffer_filter")

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "*"

  • weechat.look.item_buffer_zoom

    • 説明: マージされたバッファがズーム状態であることを示す文字列 (バー要素 "buffer_zoom")

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "!"

  • weechat.look.item_mouse_status

    • 説明: マウスが有効であることを示す文字列 (バー要素 "mouse_status")

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "M"

  • weechat.look.item_time_format

    • 説明: "time" バー要素の時間書式 (日付/時間指定子は strftime の man を参照してください) (注意: 値は評価されるため、"${color:xxx}" 書式を使えば色を指定することも出来ます、/help eval を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "%H:%M"

  • weechat.look.jump_current_to_previous_buffer

    • 説明: 他のバッファへの移動と現在のバッファに戻ることを簡単にするために、/buffer *N (N はバッファ番号) で現在のバッファ番号に移動した場合は、表示上の一つ前のバッファに移動する

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.jump_previous_buffer_when_closing

    • 説明: バッファを閉じた場合は一つ前に訪れていたバッファに移動 (無効にされた場合は、バッファ番号の一つ少ないものに移動)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.jump_smart_back_to_buffer

    • 説明: ホットリストの最後に到達したら最初のバッファに移動する

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.key_bind_safe

    • 説明: "危険な" キー (ctrl または meta コードで始まらないキー) の割り当てを禁止

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.key_grab_delay

    • 説明: キーを横取りするためのデフォルト遅延時間 (ミリ秒単位) (デフォルトキー alt-k を使います); /input コマンドではこの遅延時間を無視します (/help input 参照)

    • タイプ: 整数

    • 値: 1 .. 10000

    • デフォルト値: 800

  • weechat.look.mouse

    • 説明: マウスサポートの有効化

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.look.mouse_timer_delay

    • 説明: マウスイベントを横取りするための遅延 (ミリ秒): WeeChat はイベント処理前にこの遅延時間だけ待つ

    • タイプ: 整数

    • 値: 1 .. 10000

    • デフォルト値: 100

  • weechat.look.nick_color_force

    • 説明: force color for some nicks: hash computed with nickname to find color will not be used for these nicks (format is: "nick1:color1;nick2:color2"); look up for nicks is with exact case then lower case, so it's possible to use only lower case for nicks in this option; color can include background with the format "text,background", for example "yellow,red"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • weechat.look.nick_color_hash

    • 説明: hash algorithm used to find the color for a nick: djb2 = variant of djb2 (position of letters matters: anagrams of a nick have different color), djb2_32 = variant of djb2 using 32-bit instead of 64-bit integer, sum = sum of letters, sum_32 = sum of letters using 32-bit instead of 64-bit integer

    • タイプ: 整数

    • 値: djb2, sum, djb2_32, sum_32

    • デフォルト値: djb2

  • weechat.look.nick_color_hash_salt

    • 説明: salt for the hash algorithm used to find nick colors (the nickname is appended to this salt and the hash algorithm operates on this string); modifying this shuffles nick colors

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • weechat.look.nick_color_stop_chars

    • 説明: ニックネームの色計算で以降の文字を無視する目印の文字 (このリストに含まれる文字の前に、少なくとも一つ以上のこのリストに含まれない文字がなければいけません) (例: "|" を設定した場合、"|nick|away" はニックネーム "|nick" と同じ色になります); このオプションの設定値はオプション weechat.look.nick_color_force の結果に影響を与えます。すなわち、ニックネーム色を強制したニックネームに、このオプションによって無視される文字を含めてはいけません

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "_|["

  • weechat.look.nick_prefix

    • 説明: メッセージプレフィックス中のニックネームの前に表示するテキスト、例: "<"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • weechat.look.nick_suffix

    • 説明: メッセージプレフィックス中のニックネームの後に表示するテキスト、例: ">"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • weechat.look.paste_auto_add_newline

    • 説明: 少なくとも 2 行以上をペースト、確認のための質問に回答した場合に、ペーストしたテキストの末尾に新しい行を自動的に追加する

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.paste_bracketed

    • 説明: 端末の「括弧付きペーストモード」を有効化 (一部の端末/マルチプレクサで利用可能): このモードでは、ペーストされたテキストはコントロールシーケンスで括られます。これにより WeeChat はペーストされたテキストとタイプされたテキストを区別する ("ESC[200~"、ペーストされたテキスト、"ESC[201~")

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.paste_bracketed_timer_delay

    • 説明: 括弧付きペーストの終了を示すコントロールシーケンス ("ESC[201~") が入力されなかった場合に、括弧付きペーストを強制終了させるまでの待ち時間 (秒単位)

    • タイプ: 整数

    • 値: 1 .. 60

    • デフォルト値: 10

  • weechat.look.paste_max_lines

    • 説明: ユーザへの確認無しにペーストする行数の最大値 (-1 = この機能を無効化); このオプションは少なくとも 1 つ以上のバーでバー要素 "input_paste" が使われている場合のみ使われます (デフォルト状態では "input" バーでバー要素 "input_paste" が使われています)

    • タイプ: 整数

    • 値: -1 .. 2147483647

    • デフォルト値: 1

  • weechat.look.prefix_action

    • 説明: アクションメッセージのプレフィックス (注意: 値は評価されるため、"${color:xxx}" 書式を使えば色を指定することも出来ます、/help eval を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: " *"

  • weechat.look.prefix_align

    • 説明: プレフィックスの調節 (none、left、right (デフォルト))

    • タイプ: 整数

    • 値: none, left, right

    • デフォルト値: right

  • weechat.look.prefix_align_max

    • 説明: プレフィックスのサイズの最大値 (0 = 最大値の指定無し)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 128

    • デフォルト値: 0

  • weechat.look.prefix_align_min

    • 説明: プレフィックスサイズの最小値

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 128

    • デフォルト値: 0

  • weechat.look.prefix_align_more

    • 説明: プレフィックスが切り詰められた場合に表示する文字 (画面上のちょうど 1 文字)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "+"

  • weechat.look.prefix_align_more_after

    • 説明: テキストの後ろに切り捨て文字 (デフォルトでは "+") を表示 (この場所に表示されるべき空白を置換する); 無効化した場合、テキストの最後の文字が切り捨て文字になります

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.prefix_buffer_align

    • 説明: 多くのバッファが同じ番号を持つようにマージされた場合に、バッファ名のプレフィックスを調節 (none, left, right (デフォルト))

    • タイプ: 整数

    • 値: none, left, right

    • デフォルト値: right

  • weechat.look.prefix_buffer_align_max

    • 説明: 多くのバッファが同じ番号を持つようにマージされた場合の、バッファ名のサイズの最大値 (0 = 最大値の指定無し)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 128

    • デフォルト値: 0

  • weechat.look.prefix_buffer_align_more

    • 説明: バッファ名が切り詰められた場合に表示する文字 (多くのバッファが同じ番号を持つようにマージされた場合) (画面上のちょうど 1 文字)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "+"

  • weechat.look.prefix_buffer_align_more_after

    • 説明: テキストの後ろに切り捨て文字 (デフォルトでは "+") を表示 (この場所に表示されるべき空白を置換する); 無効化した場合、テキストの最後の文字が切り捨て文字になります

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.prefix_error

    • 説明: エラーメッセージのプレフィックス (注意: 値は評価されるため、"${color:xxx}" 書式を使えば色を指定することも出来ます、/help eval を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "=!="

  • weechat.look.prefix_join

    • 説明: 参加メッセージのプレフィックス (注意: 値は評価されるため、"${color:xxx}" 書式を使えば色を指定することも出来ます、/help eval を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "-->"

  • weechat.look.prefix_network

    • 説明: ネットワークメッセージのプレフィックス (注意: 値は評価されるため、"${color:xxx}" 書式を使えば色を指定することも出来ます、/help eval を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "--"

  • weechat.look.prefix_quit

    • 説明: 終了メッセージのプレフィックス (注意: 値は評価されるため、"${color:xxx}" 書式を使えば色を指定することも出来ます、/help eval を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "<--"

  • weechat.look.prefix_same_nick

    • 説明: 同じニックネームからの連続したメッセージの中で最後のメッセージに前置するプレフィックス: 空白文字 " " の場合はプレフィックスを隠す、これ以外の文字列の場合は設定値をプレフィックスとして用いる、空文字の場合は本機能を使わない (プレフィックスを表示)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • weechat.look.prefix_same_nick_middle

    • 説明: 同じニックネームからの連続したメッセージの中で最後のメッセージを除くメッセージに前置するプレフィックス: 空白文字 " " の場合はプレフィックスを隠す、これ以外の文字列の場合は設定値をプレフィックスとして用いる、空文字の場合は本機能を使わない (プレフィックスを表示)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • weechat.look.prefix_suffix

    • 説明: プレフィックスの後ろに表示される文字列

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "|"

  • weechat.look.quote_nick_prefix

    • 説明: メッセージを引用する際にニックネームの前につけるテキスト (/help cursor 参照)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "<"

  • weechat.look.quote_nick_suffix

    • 説明: メッセージを引用する際にニックネームの後につけるテキスト (/help cursor 参照)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ">"

  • weechat.look.quote_time_format

    • 説明: メッセージを引用する際の時間書式 (/help cursor を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "%H:%M:%S"

  • weechat.look.read_marker

    • 説明: 最初の未読行を表示するマーカー (line か char) をバッファ内で使用

    • タイプ: 整数

    • 値: none, line, char

    • デフォルト値: line

  • weechat.look.read_marker_always_show

    • 説明: バッファの最終行であっても、常にリードマーカーを表示

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.look.read_marker_string

    • 説明: リードマーカー行の表示に使われる文字列 (行末まで文字列が繰り返される)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "- "

  • weechat.look.read_marker_update_on_buffer_switch

    • 説明: update the read marker when switching buffers

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.save_config_on_exit

    • 説明: 終了時に設定ファイルを保存

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.save_config_with_fsync

    • 説明: fsync を使って設定データをストレージデバイス上の設定ファイルと同期させる (man fsync を参照してください); fsync は遅いですが、fsync を使えば設定ファイル保存中の停電によるデータ損失を避けられます

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.look.save_layout_on_exit

    • 説明: 終了時にレイアウトを保存 (バッファ、ウィンドウ、両方)

    • タイプ: 整数

    • 値: none, buffers, windows, all

    • デフォルト値: none

  • weechat.look.scroll_amount

    • 説明: scroll_up と scroll_down でスクロールする行数

    • タイプ: 整数

    • 値: 1 .. 2147483647

    • デフォルト値: 3

  • weechat.look.scroll_bottom_after_switch

    • 説明: 別のバッファに移動した後にウィンドウの最後までスクロール (ウィンドウのスクロール位置を記憶しない); 自動スクロールは書式ありバッファだけで有効 (自由内容バッファでは無効)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.look.scroll_page_percent

    • 説明: 1 ページ上方向か下方向にスクロールする場合のスクロールの割合 (例えば 100 は 1 ページ、50 は半ページ)

    • タイプ: 整数

    • 値: 1 .. 100

    • デフォルト値: 100

  • weechat.look.search_text_not_found_alert

    • 説明: バッファ内に検索テキストが見つからなかった場合はユーザに警告

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.separator_horizontal

    • 説明: バーとウィンドウ周囲の水平セパレータ文字 (空の場合は ncurses で線を描画するが、一部の端末では URL 選択の際にバグを生ずる可能性がある); 必ず画面上に描画した時の文字幅が 1 の文字を指定してください

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "-"

  • weechat.look.separator_vertical

    • 説明: バーとウィンドウ周囲の垂直セパレータ文字 (空の場合は ncurses で線を描画するが、いくつかの端末では URL 選択の際にバグを生ずる可能性がある); 必ず画面上に描画した時の文字幅が 1 の文字を指定してください

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • weechat.look.tab_width

    • 説明: メッセージに含まれるタブ文字を表示する際に使う空白文字の数

    • タイプ: 整数

    • 値: 1 .. 64

    • デフォルト値: 1

  • weechat.look.time_format

    • 説明: 文字列へ変換されてメッセージ中に表示される日付の時間書式 (日付/時間指定子は strftime の man を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "%a, %d %b %Y %T"

  • weechat.look.window_auto_zoom

    • 説明: 端末のサイズがすべてのウィンドウを表示するには小さすぎる場合、自動的に現在のウィンドウにズームする (端末のサイズが十分に大きい場合は、alt-z を使ってウィンドウのズームを戻してください)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.look.window_separator_horizontal

    • 説明: ウィンドウ間に水平セパレータを表示

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.window_separator_vertical

    • 説明: ウィンドウ間に垂直セパレータを表示

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.look.window_title

    • 説明: 起動時に設定するウィンドウタイトル (Curses GUI 端末タイトル); 空文字列の場合、タイトルは変更されません (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください); 例: "WeeChat ${info:version}"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • weechat.look.word_chars_highlight

    • 説明: ハイライトする部分または文字と見なす文字 (または文字範囲) のカンマ区切りリスト; それぞれの要素は単一文字、文字範囲 (書式: a-z)、全角文字のクラス (例えば "alnum"、wctype の man 参照); 要素の前の "!" は否定を意味します (この文字は単語の一部とみなされません); "*" は任意の文字にマッチします; unicode 文字は \u1234 書式で使うことができます、例えば \u00A0 は固定スペースを意味します (サポートされる書式は /help print を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "!\u00A0,-,_,|,alnum"

  • weechat.look.word_chars_input

    • 説明: コマンドラインの一部または単語と見なす文字 (または文字範囲) のカンマ区切りリスト; それぞれの要素は単一文字、文字範囲 (書式: a-z)、全角文字のクラス (例えば "alnum"、wctype の man 参照); 要素の前の "!" は否定を意味します (この文字は単語の一部とみなされません); "*" は任意の文字にマッチします; unicode 文字は \u1234 書式で使うことができます、例えば \u00A0 は固定スペースを意味します (サポートされる書式は /help print を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "!\u00A0,-,_,|,alnum"

  • weechat.network.connection_timeout

    • 説明: リモートホストへの接続タイムアウト時間 (秒単位) (子プロセスが行う)

    • タイプ: 整数

    • 値: 1 .. 2147483647

    • デフォルト値: 60

  • weechat.network.gnutls_ca_system

    • 説明: load system's default trusted certificate authorities on startup; this can be turned off to save some memory only if you are not using SSL connections at all

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.network.gnutls_ca_user

    • 説明: extra file(s) with certificate authorities; multiple files must be separated by colons (each path is evaluated, see function string_eval_path_home in plugin API reference)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • weechat.network.gnutls_handshake_timeout

    • 説明: gnutls ハンドシェイクのタイムアウト (秒単位)

    • タイプ: 整数

    • 値: 1 .. 2147483647

    • デフォルト値: 30

  • weechat.network.proxy_curl

    • 説明: Curl を利用した URL のダウンロード時に利用するプロキシの名前 (スクリプトのリストをダウンロードする際および hook_process 関数から呼び出されるスクリプト内で利用); プロキシを定義するには /proxy コマンドを利用してください

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • weechat.plugin.autoload

    • 説明: スタートアップ時にロードするプラグインのコンマ区切りリスト、"*" は見つかった全てのプラグイン、"!" から始まる名前はロードしないプラグイン、名前にワイルドカード "*" を使うことができます (例: "*" または "*,!lua,!tcl")

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "*"

  • weechat.plugin.debug

    • 説明: 全てのプラグインに対してデバッグメッセージを有効化 (デフォルトでは無効、無効を推奨)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • weechat.plugin.extension

    • 説明: プラグインのファイル拡張子のコンマ区切りリスト

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ".so,.dll"

  • weechat.plugin.path

    • 説明: path for searching plugins (path is evaluated, see function string_eval_path_home in plugin API reference)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "${weechat_data_dir}/plugins"

  • weechat.plugin.save_config_on_unload

    • 説明: プラグインをアンロードする際に設定ファイルをセーブ

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.signal.sighup

    • 説明: command to execute when the signal is received, multiple commands can be separated by semicolons (note: commands are evaluated, see /help eval)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "${if:${info:weechat_headless}?/reload:/quit -yes}"

  • weechat.signal.sigquit

    • 説明: command to execute when the signal is received, multiple commands can be separated by semicolons (note: commands are evaluated, see /help eval)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "/quit -yes"

  • weechat.signal.sigterm

    • 説明: command to execute when the signal is received, multiple commands can be separated by semicolons (note: commands are evaluated, see /help eval)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "/quit -yes"

  • weechat.signal.sigusr1

    • 説明: command to execute when the signal is received, multiple commands can be separated by semicolons (note: commands are evaluated, see /help eval)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • weechat.signal.sigusr2

    • 説明: command to execute when the signal is received, multiple commands can be separated by semicolons (note: commands are evaluated, see /help eval)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • weechat.startup.command_after_plugins

    • 説明: command executed when WeeChat starts, after loading plugins; multiple commands can be separated by semicolons (note: commands are evaluated, see /help eval)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • weechat.startup.command_before_plugins

    • 説明: command executed when WeeChat starts, before loading plugins; multiple commands can be separated by semicolons (note: commands are evaluated, see /help eval)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • weechat.startup.display_logo

    • 説明: WeeChat ロゴを開始時に表示

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.startup.display_version

    • 説明: WeeChat バージョンを開始時に表示

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • weechat.startup.sys_rlimit

    • 説明: WeeChat プロセスのリソースを制限する、書式: "res1:limit1,res2:limit2"; リソース名は定数 (RLIMIT_XXX) の最後の語を小文字で (値は man setrlimit を参照してください) 記述; 値の -1 は "無制限" の意; 例: core ファイルのサイズ制限を無制限に仮想メモリを 1GB に制限: "core:-1,as:1000000000"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

4. プラグイン

プラグインとは動的ライブラリのことで、C 言語で書かれてコンパイルされています。プラグインは WeeChat によって読み込まれます。GNU/Linux の場合、プラグインファイルは ".so" という拡張子を持ち、Windows の場合、".dll" です。

見つかったプラグインは WeeChat の起動時に自動的に読み込まれます。WeeChat の起動時にプラグインを読み込むか否かは選択可能です。

プラグインスクリプト の違いを明らかにすることは重要です: プラグイン とは /plugin コマンドで読み込まれるコンパイル済みバイナリファイルです。これに対して、 スクリプト とは /python 等のコマンドで python 等のプラグインとともに読み込まれるテキストファイルです。

/plugin コマンドを使うことで、プラグインのロード/アンロード、ロード済みプラグインの表示を行うことができます。

When a plugin is unloaded, WeeChat removes:

  • buffers

  • configuration options (options are written in files)

  • all hooks: commands, modifiers, process, etc.

  • infos and infolists

  • hdata

  • bar items.

プラグインをロード、アンロード、ロード済みプラグインを表示する例:

/plugin load irc
/plugin unload irc
/plugin list

デフォルトプラグインのリスト:

プラグイン 説明

alias

コマンドの別名を定義

buflist

バッファリストを表示するためのバー要素

charset

バッファの文字コードに従ってデコード/エンコード

exec

WeeChat 内部から外部コマンドを実行

fifo

外部から WeeChat にコマンドを送信するための FIFO パイプ

fset

WeeChat とプラグインのオプションを高速設定

irc

IRC チャットプロトコル

logger

バッファの内容をファイルに保存

relay

ネットワーク経由でデータを中継

script

スクリプトマネージャ

python

Python スクリプト API

perl

Perl スクリプト API

ruby

Ruby スクリプト API

lua

Lua スクリプト API

tcl

Tcl スクリプト API

guile

Guile (scheme) スクリプト API

javascript

JavaScript スクリプト API

php

PHP スクリプト API

spell

コマンドラインのスペルチェック

trigger

WeeChat およびプラグインが発生させたイベントに対するテキスト置換とコマンド実行

typing

Display users currently writing messages.

xfer

ファイル転送とダイレクトチャット

API を使ったプラグインやスクリプトの開発についてより詳しく学ぶには WeeChat プラグイン API リファレンスまたは WeeChat スクリプト作成ガイドを参照してください。

4.1. Alias

Alias プラグインを使うことで、コマンドの別名を定義できます (WeeChat だけでなく他のプラグインが提供するコマンドの別名を定義することもできます)。

大文字の別名はデフォルトで定義されたものです (標準コマンドと区別するために大文字を使っています); WeeChat はコマンドの大文字小文字を区別しないので、コマンド /close は別名である /CLOSE を実行します。

デフォルトで定義された別名のリスト:

別名 コマンド 補完

/AAWAY

/allserv /away

-

/ANICK

/allserv /nick

-

/BEEP

/print -beep

-

/BYE

/quit

-

/C

/buffer clear

-

/CL

/buffer clear

-

/CLOSE

/buffer close

-

/CHAT

/dcc chat

-

/EXIT

/quit

-

/IG

/ignore

-

/J

/join

-

/K

/kick

-

/KB

/kickban

-

/LEAVE

/part

-

/M

/msg

-

/MUB

/unban *

-

/MSGBUF

/command -buffer $1 * /input send $2-

%(buffers_plugins_names)

/N

/names

-

/Q

/query

-

/REDRAW

/window refresh

-

/SAY

/msg *

-

/SIGNOFF

/quit

-

/T

/topic

-

/UB

/unban

-

/UMODE

/mode $nick

-

/V

/command core version

-

/W

/who

-

/WC

/window close

-

/WI

/whois

-

/WII

/whois $1 $1

-

/WM

/window merge

-

/WW

/whowas

-

4.1.1. コマンド

  • alias: 別名コマンドのリストアップ、追加、削除

/alias  list [<alias>]
        add <alias> [<command>[;<command>...]]
        addcompletion <completion> <alias> [<command>[;<command>...]]
        del <alias> [<alias>...]

         list: list aliases (without argument, this list is displayed)
          add: add an alias
addcompletion: add an alias with a custom completion
          del: delete an alias
   completion: completion for alias: by default completion is done with target command
               note: you can use %%command to use completion of an existing command
        alias: name of alias
      command: command name with arguments (many commands can be separated by semicolons)

Note: in command, special variables are replaced:
        $n: argument 'n' (between 1 and 9)
       $-m: arguments from 1 to 'm'
       $n-: arguments from 'n' to last
      $n-m: arguments from 'n' to 'm'
        $*: all arguments
        $~: last argument
      $var: where "var" is a local variable of buffer (see /buffer listvar)
            examples: $nick, $channel, $server, $plugin, $name

Examples:
  alias /split to split window horizontally:
    /alias add split /window splith
  alias /hello to say "hello" on all channels but not on #weechat:
    /alias add hello /allchan -exclude=#weechat hello
  alias /forcejoin to send IRC command "forcejoin" with completion of /sajoin:
    /alias addcompletion %%sajoin forcejoin /quote forcejoin

4.1.2. オプション

alias.conf ファイル内のセクション:

セクション 操作コマンド 説明

cmd

/alias
/set alias.cmd.*

別名に割り当てたコマンド

completion

/alias
/set alias.completion.*

別名に割り当てた補完

4.2. Buflist

Buflist プラグインを使うことで、"buflist" と呼ばれるバー要素の中にバッファリストを表示させることが可能になります (それ以外に "buflist2" と "buflist3" と呼ばれるバー要素も利用可能です)。
プラグインは開始時にバー要素 "buflist" を持つデフォルトバー "buflist" を作成します。

4.2.1. コマンド

  • buflist: バッファのリストを表示するバー要素

/buflist  enable|disable|toggle
          bar
          refresh

 enable: enable buflist
disable: disable buflist
 toggle: toggle buflist
    bar: add the "buflist" bar
refresh: force the refresh of the bar items (buflist, buflist2 and buflist3)

The lines with buffers are displayed using string evaluation (see /help eval for the format), with these options:
  - buflist.look.display_conditions: conditions to display a buffer in the list
  - buflist.format.buffer: format for a buffer which is not current buffer
  - buflist.format.buffer_current: format for the current buffer

The following variables can be used in these options:
  - bar item data (see hdata "bar_item" in API doc for a complete list), for example:
    - ${bar_item.name}
  - window data, where the bar item is displayed (there's no window in root bars, see hdata "window" in API doc for a complete list), for example:
    - ${window.number}
    - ${window.buffer.full_name}
  - buffer data (see hdata "buffer" in API doc for a complete list), for example:
    - ${buffer.number}
    - ${buffer.name}
    - ${buffer.full_name}
    - ${buffer.short_name}
    - ${buffer.nicklist_nicks_count}
  - irc_server: IRC server data, defined only on an IRC buffer (see hdata "irc_server" in API doc)
  - irc_channel: IRC channel data, defined only on an IRC channel buffer (see hdata "irc_channel" in API doc)
  - extra variables added by buflist for convenience:
    - ${format_buffer}: the evaluated value of option buflist.format.buffer; this can be used in option buflist.format.buffer_current to just change the background color for example
    - ${current_buffer}: a boolean ("0" or "1"), "1" if this is the current buffer; it can be used in a condition: ${if:${current_buffer}?...:...}
    - ${merged}: a boolean ("0" or "1"), "1" if the buffer is merged with at least another buffer; it can be used in a condition: ${if:${merged}?...:...}
    - ${format_number}: indented number with separator (evaluation of option buflist.format.number)
    - ${number}: indented number, for example " 1" if there are between 10 and 99 buffers; for merged buffers, this variable is set with number for the first buffer and spaces for the next buffers with same number
    - ${number2}: indented number, for example " 1" if there are between 10 and 99 buffers
    - ${number_displayed}: "1" if the number is displayed, otherwise "0"
    - ${indent}: indentation for name (channel and private buffers are indented) (evaluation of option buflist.format.indent)
    - ${format_nick_prefix}: colored nick prefix for a channel (evaluation of option buflist.format.nick_prefix)
    - ${color_nick_prefix}: color of nick prefix for a channel (set only if the option buflist.look.nick_prefix is enabled)
    - ${nick_prefix}: nick prefix for a channel (set only if the option buflist.look.nick_prefix is enabled)
    - ${format_name}: formatted name (evaluation of option buflist.format.name)
    - ${name}: the short name (if set), with a fallback on the name
    - ${color_hotlist}: the color depending on the highest hotlist level for the buffer (evaluation of option buflist.format.hotlist_xxx where xxx is the level)
    - ${format_hotlist}: the formatted hotlist (evaluation of option buflist.format.hotlist)
    - ${hotlist}: the raw hotlist
    - ${hotlist_priority}: "none", "low", "message", "private" or "highlight"
    - ${format_lag}: the lag for an IRC server buffer, empty if there's no lag (evaluation of option buflist.format.lag)
    - ${format_tls_version}: indicator of TLS version for a server buffer, empty for channels (evaluation of option buflist.format.tls_version)

4.2.2. オプション

buflist.conf ファイル内のセクション:

セクション 操作コマンド 説明

format

/set buflist.format.*

バッファリストの表示書式

look

/set buflist.look.*

外観

オプション:

  • buflist.format.buffer

    • 説明: 各バッファの表示書式 (注意: 値は評価されます、/help buflist を参照してください); 例: バー要素 "buflist" は標準書式、それ以外のバー要素 ("buflist2" や "buflist3") は角括弧内にバッファ番号を入れた書式: "${if:${bar_item.name}==buflist?${format_number}${indent}${format_nick_prefix}${color_hotlist}${format_name}:[${number}]}"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "${format_number}${indent}${format_nick_prefix}${color_hotlist}${format_name}"

  • buflist.format.buffer_current

    • 説明: 現在のバッファの表示書式 (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "${color:,blue}${format_buffer}"

  • buflist.format.hotlist

    • 説明: ホットリストの表示書式 (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: " ${color:green}(${hotlist}${color:green})"

  • buflist.format.hotlist_highlight

    • 説明: ホットリストレベルが "highlight" のバッファの表示書式 (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "${color:magenta}"

  • buflist.format.hotlist_low

    • 説明: ホットリストレベルが "low" のバッファの表示書式 (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "${color:white}"

  • buflist.format.hotlist_message

    • 説明: ホットリストレベルが "message" のバッファの表示書式 (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "${color:brown}"

  • buflist.format.hotlist_none

    • 説明: ホットリストにないバッファの表示書式 (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "${color:default}"

  • buflist.format.hotlist_private

    • 説明: ホットリストレベルが "private" のバッファの表示書式 (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "${color:green}"

  • buflist.format.hotlist_separator

    • 説明: ホットリスト内のカウンタを示す区切り文字 (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "${color:default},"

  • buflist.format.indent

    • 説明: indent チャンネルとプライベートバッファに表示される文字列 (注意: 値は評価されます、/help buflist を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: " "

  • buflist.format.lag

    • 説明: IRC サーババッファの遅延時間の表示書式 (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: " ${color:green}[${color:brown}${lag}${color:green}]"

  • buflist.format.name

    • 説明: バッファ名の書式 (注意: 値は評価されます、/help buflist を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "${name}"

  • buflist.format.nick_prefix

    • 説明: チャンネルにおけるニックネームプレフィックス書式 (注意: 値は評価されます、/help buflist を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "${color_nick_prefix}${nick_prefix}"

  • buflist.format.number

    • 説明: バッファ番号の表示書式、${number} はインデント済み番号です (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "${color:green}${number}${if:${number_displayed}?.: }"

  • buflist.format.tls_version

    • 説明: format for TLS version on an IRC server buffer (note: content is evaluated, see /help buflist)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: " ${color:default}(${if:${tls_version}==TLS1.3?${color:green}:${if:${tls_version}==TLS1.2?${color:yellow}:${color:red}}}${translate:${tls_version}}${color:default})"

  • buflist.look.add_newline

    • 説明: バッファリスト内に表示されたバッファ同士の間に改行を追加します。こうすることで、各バッファが 1 行ごとに表示されます (推奨); これを無効化する場合には、表示書式に改行 "${\n}" を追加しなければいけません。さらに、マウス操作はできなくなります

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • buflist.look.auto_scroll

    • 説明: 現在のバッファが常にバーの中に表示されるように自動的にバッファリストバーをスクロールします (この機能はフィリングが "vertical" に設定された左右にあるバーでのみ機能します); 設定値は現在のバーよりも前に表示される行数のパーセント値です (-1 = 自動スクロールを無効化); 例えば値を 50 に設定した場合、現在のバッファがバーの中央に位置するように自動スクロールされます。0 に設定した場合はバーの最初、100 に設定した場合はバーの最後を意味します

    • タイプ: 整数

    • 値: -1 .. 100

    • デフォルト値: 50

  • buflist.look.display_conditions

    • 説明: バッファの表示条件 (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください); サーババッファがコアバッファにマージされている場合にサーババッファを隠す例: "${buffer.hidden}==0 && ((${type}!=server && ${buffer.full_name}!=core.weechat) || ${buffer.active}==1)"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "${buffer.hidden}==0"

  • buflist.look.enabled

    • 説明: buflist を有効化します

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • buflist.look.mouse_jump_visited_buffer

    • 説明: 有効の場合、現在のバッファを示す行で左または右ボタンをクリックすることで一つ前または次の訪問済みバッファに移動します

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • buflist.look.mouse_move_buffer

    • 説明: 有効の場合、リスト内でマウスジェスチャ (ドラッグ & ドロップ) することでバッファを移動します

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • buflist.look.mouse_wheel

    • 説明: 有効の場合、マウスのホイールアップまたはダウンすることでリスト内の一つ前または次のバッファに移動します

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • buflist.look.nick_prefix

    • 説明: ニックネームリスト内のニックネームのプレフィックスと色を取得します。このオプションを有効化することで、書式内で ${nick_prefix} を使えるようになります。しかしながら、ニックネームリスト内に多くのニックネームがある場合に動作が遅くなる可能性がありますので、このオプションはデフォルトで無効化されています

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • buflist.look.nick_prefix_empty

    • 説明: ニックネームプレフィックスが有効化された状態で、そのバッファで対象のニックネームにプレフィックスが付かない場合に、プレフィックスの代わりに空白を表示します

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • buflist.look.signals_refresh

    • 説明: フックされてバッファの再読込トリガになる追加シグナルのコンマ区切りリスト; これは一部のカスタム変数が書式内で使われており、明示的に再読込が必要な場合に便利です

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • buflist.look.sort

    • 説明: comma-separated list of fields to sort buffers; each field is a hdata variable of buffer ("var"), a hdata variable of IRC server ("irc_server.var") or a hdata variable of IRC channel ("irc_channel.var"); char "-" can be used before field to reverse order, char "~" can be used to do a case insensitive comparison; example: "-~short_name" for case insensitive and reverse sort on buffer short name (note: the content is evaluated, before being split into fields, but at that time "bar_item" is the only variable that can be used, to distinguish between different buflist items, for example "${bar_item.name}")

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "number,-active"

  • buflist.look.use_items

    • 説明: number of buflist bar items that can be used; the item names are: "buflist", "buflist2", "buflist3"; be careful, using more than one bar item slows down the display of buffers list

    • タイプ: 整数

    • 値: 1 .. 3

    • デフォルト値: 1

4.3. Charset

Charset プラグインを使うことで、文字コードに従ってデータのデコードとエンコードができます。

デコード/エンコード用にデフォルトの文字コードが設定されていますが、それぞれのバッファ (バッファグループ) に対して個別に文字コードを設定することもできます。

このプラグインの導入は任意ですが、導入を推奨します: このプラグインがロードされていない場合、WeeChat が読み書きできるデータは UTF-8 データのみになります。

Charset プラグインは WeeChat によって自動的にロードされるべきです。プラグインがロードされていることを確認するには、以下のようにしてください:

/charset

コマンドが見つからない場合、以下のコマンドでプラグインをロードしてください:

/plugin load charset

プラグインが見つからない場合、文字コードサポートを有効化した状態で WeeChat を再コンパイルしてください。

Charset プラグインがロードされた場合、端末文字コードと内部文字コードが表示されます。端末文字コードはロケールに依存し、内部文字コードは UTF-8 です。

例:

charset: terminal: ISO-8859-15, internal: UTF-8

4.3.1. 文字コードの設定

グローバルデコード文字コードとエンコード文字コードを設定するには、/set コマンドを使ってください。

例:

/set charset.default.decode ISO-8859-15
/set charset.default.encode ISO-8859-15

グローバルデコード文字コードが設定されていない場合 (例えば Charset プラグインを始めてロードした場合)、これは自動的に端末の文字コードか (UTF-8 でなければ)、デフォルトの ISO-8859-1 に設定されます。

デフォルトのエンコード文字コードはありません。従って、内部文字コード (UTF-8) が使われます。

IRC サーバの文字コードを設定するには、サーババッファで /charset コマンドを使ってください。文字コードのみを引数として与えた場合、この文字コードがデコードとエンコードに利用されます。

例:

/charset ISO-8859-15

これは以下と等価です:

/charset decode ISO-8859-15
/charset encode ISO-8859-15

IRC チャンネル (またはプライベートメッセージ) の文字コードを設定するには、サーバの文字コード設定と同様のコマンドをチャンネル (またはプライベートメッセージ) バッファで使ってください。

IRC サーバの全てのチャンネルおよびプライベートバッファに対する文字コードを設定するには:

/set charset.encode.irc.libera ISO-8859-15

すべての文字コード設定を確認するには、以下のコマンドを利用してください:

/set charset.*

4.3.2. トラブルシューティング

文字コードに関する問題があれば、WeeChat FAQ (よくある質問) / いくつかの文字が見えません。どうすれば良いですか。を参照してください。

4.3.3. コマンド

  • charset: 現在のバッファの文字セットを変更

/charset  decode|encode <charset>
          reset

 decode: デコード文字セットを変更
 encode: エンコード文字セットを変更
charset: 現在のバッファの新しい文字セット
  reset: 現在のバッファの文字セットをリセット

4.3.4. オプション

charset.conf ファイル内のセクション:

セクション 操作コマンド 説明

default

/set charset.default.*

デフォルトのデコード/エンコード文字セット

decode

/charset decode
/set charset.decode.*

バッファのデコード文字セット (オプションをセクションに追加/削除出来ます)

encode

/charset encode
/set charset.encode.*

バッファのエンコード文字セット (オプションをセクションに追加/削除出来ます)

オプション:

  • charset.default.decode

    • 説明: グローバルデコード文字セット: 不正な UTF-8 メッセージを受信した場合にこれをデコードする文字セット

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "iso-8859-1"

  • charset.default.encode

    • 説明: グローバルエンコード文字セット: 送信メッセージをエンコードする文字セット (空の場合、UTF-8 でエンコードされます。UTF-8 は WeeChat の内部文字セットです)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

4.4. Exec

/exec コマンドを使うことで WeeChat 内部から外部コマンドを実行し、その結果を表示したりバッファに送信することが可能になります。

4.4.1. コマンド

  • exec: 外部コマンドを実行

/exec  -list
       [-sh|-nosh] [-bg|-nobg] [-stdin|-nostdin] [-buffer <name>] [-l|-o|-oc|-n|-nf] [-oerr] [-cl|-nocl] [-sw|-nosw] [-ln|-noln] [-flush|-noflush] [-color ansi|auto|irc|weechat|strip] [-rc|-norc] [-timeout <timeout>] [-name <name>] [-pipe <command>] [-hsignal <name>] <command>
       -in <id> <text>
       -inclose <id> [<text>]
       -signal <id> <signal>
       -kill <id>
       -killall
       -set <id> <property> <value>
       -del <id>|-all [<id>...]

   -list: list commands
     -sh: use the shell to execute the command, many commands can be piped (WARNING: use this option ONLY if all arguments are safe, see option -nosh)
   -nosh: do not use the shell to execute the command (required if the command has some unsafe data, for example the content of a message from another user) (default)
     -bg: run process in background: do not display process output neither return code (not compatible with options -o/-oc/-n/-nf/-pipe/-hsignal)
   -nobg: catch process output and display return code (default)
  -stdin: create a pipe for sending data to the process (with /exec -in/-inclose)
-nostdin: do not create a pipe for stdin (default)
 -buffer: display/send output of command on this buffer (if the buffer is not found, a new buffer with name "exec.exec.xxx" is created)
      -l: display locally output of command on buffer (default)
      -o: send output of command to the buffer without executing commands (not compatible with options -bg/-pipe/-hsignal)
     -oc: send output of command to the buffer and execute commands (lines starting with "/" or another custom command char) (not compatible with options -bg/-pipe/-hsignal)
      -n: display output of command in a new buffer (not compatible with options -bg/-pipe/-hsignal)
     -nf: display output of command in a new buffer with free content (no word-wrap, no limit on number of lines) (not compatible with options -bg/-pipe/-hsignal)
   -oerr: also send stderr (error output) to the buffer (can be used only with options -o and -oc)
     -cl: clear the new buffer before displaying output
   -nocl: append to the new buffer without clear (default)
     -sw: switch to the output buffer (default)
   -nosw: don't switch to the output buffer
     -ln: display line numbers (default in new buffer only)
   -noln: don't display line numbers
  -flush: display output of command in real time (default)
-noflush: display output of command after its end
  -color: action on ANSI colors in output:
             ansi: keep ANSI codes as-is
             auto: convert ANSI colors to WeeChat/IRC (default)
              irc: convert ANSI colors to IRC colors
          weechat: convert ANSI colors to WeeChat colors
            strip: remove ANSI colors
     -rc: display return code (default)
   -norc: don't display return code
-timeout: set a timeout for the command (in seconds)
   -name: set a name for the command (to name it later with /exec)
   -pipe: send the output to a WeeChat/plugin command (line by line); if there are spaces in command/arguments, enclose them with double quotes; variable $line is replaced by the line (by default the line is added after the command, separated by a space) (not compatible with options -bg/-o/-oc/-n/-nf)
-hsignal: send the output as a hsignal (to be used for example in a trigger) (not compatible with options -bg/-o/-oc/-n/-nf)
 command: the command to execute; if beginning with "url:", the shell is disabled and the content of URL is downloaded and sent as output
      id: command identifier: either its number or name (if set with "-name xxx")
     -in: send text on standard input of process
-inclose: same as -in, but stdin is closed after (and text is optional: without text, the stdin is just closed)
 -signal: send a signal to the process; the signal can be an integer or one of these names: hup, int, quit, kill, term, usr1, usr2
   -kill: alias of "-signal <id> kill"
-killall: kill all running processes
    -set: set a hook property (see function hook_set in plugin API reference)
property: hook property
   value: new value for hook property
    -del: delete a terminated command
    -all: delete all terminated commands

Default options can be set in the option exec.command.default_options.

Examples:
  /exec -n ls -l /tmp
  /exec -sh -n ps xu | grep weechat
  /exec -n -norc url:https://pastebin.com/raw.php?i=xxxxxxxx
  /exec -nf -noln links -dump https://weechat.org/files/doc/devel/weechat_user.en.html
  /exec -o uptime
  /exec -pipe "/print Machine uptime:" uptime
  /exec -n tail -f /var/log/messages
  /exec -kill 0

4.4.2. オプション

exec.conf ファイル内のセクション:

セクション 操作コマンド 説明

command

/set exec.command.*

コマンドに対するオプション

color

/set exec.color.*

オプション:

  • exec.color.flag_finished

    • 説明: コマンドリストで使う実行完了コマンドのフラグに対するテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightred

  • exec.color.flag_running

    • 説明: コマンドリストで使う実行中コマンドのフラグに対するテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightgreen

  • exec.command.default_options

    • 説明: /exec コマンドのデフォルトオプション (/help exec を参照してください); 例: "-nosh -bg" は全てのコマンドをバックグラウンドで実行し (出力なし)、シェルを使わない

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • exec.command.purge_delay

    • 説明: 接続を切ったクライアントを追い出すまでの遅延時間 (秒単位、0 = すぐにクライアントを追い出す、-1 = 追い出さない)

    • タイプ: 整数

    • 値: -1 .. 25920000

    • デフォルト値: 0

  • exec.command.shell

    • 説明: shell to use with command "/exec -sh"; it can be just the name of shell if it is in PATH (for example "bash") or the absolute path to the shell (for example "/bin/bash"); if value is empty, "sh" is used (note: content is evaluated, see /help eval)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "${env:SHELL}"

4.5. Fifo

外部から WeeChat を操作するには、FIFO パイプにコマンドやテキストを書き込んでください ("fifo.file.enabled" オプションが有効化されている必要がありますが、デフォルトで有効化されているはずです)。

The FIFO pipe is located in WeeChat runtime directory and is called weechat_fifo_12345 by default (where 12345 is the WeeChat process id).

FIFO パイプに書き込むコマンド/テキストの文法は以下の例の一つです:

  plugin.buffer *テキストまたはコマンド
  *テキストまたはコマンド

例:

  • IRC サーバ libera で使うニックネームを "newnick" に変更する:

$ echo 'irc.server.libera */nick newnick' >/run/user/1000/weechat/weechat_fifo_12345
  • IRC チャンネル #weechat に対してテキストを送信:

$ echo 'irc.libera.#weechat *hello!' >/run/user/1000/weechat/weechat_fifo_12345
  • 現在のバッファに対してテキストを送信:

$ echo '*hello!' >/run/user/1000/weechat/weechat_fifo_12345
  • Python スクリプトのアンロードとロードを行う 2 つのコマンドを送信 (複数のコマンドは "\n" で分割してください):

$ printf '%b' '*/python unload\n*/python autoload\n' >/run/user/1000/weechat/weechat_fifo_12345

4.5.1. コマンド

  • fifo: fifo プラグイン設定

/fifo  enable|disable|toggle

 enable: enable FIFO pipe
disable: disable FIFO pipe
 toggle: toggle FIFO pipe

FIFO pipe is used as remote control of WeeChat: you can send commands or text to the FIFO pipe from your shell.
By default the FIFO pipe is called weechat_fifo_xxx (where xxx is the WeeChat process id) and located in the WeeChat runtime directory (see /debug dirs).

The expected format is one of:
  plugin.buffer *text or command here
  *text or command here

For example to change your libera nick:
  echo 'irc.server.libera */nick newnick' >/run/user/1000/weechat/weechat_fifo_12345

Please read the user's guide for more info and examples.

Examples:
  /fifo toggle

4.5.2. オプション

fifo.conf ファイル内のセクション:

セクション 操作コマンド 説明

file

/set fifo.file.*

FIFO パイプに関するオプション

オプション:

  • fifo.file.enabled

    • 説明: FIFO パイプの有効化

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • fifo.file.path

    • 説明: path for FIFO file; WeeChat PID can be used in path with ${info:pid} (path is evaluated, see function string_eval_path_home in plugin API reference)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "${weechat_runtime_dir}/weechat_fifo_${info:pid}"

4.6. Fset

fset (高速設定) プラグインはバッファ内にオプションのリストを表示し、WeeChat とプラグインのオプション設定を支援します。

4.6.1. コマンド

  • fset: WeeChat とプラグインのオプションを高速設定

/fset  -bar
       -refresh
       -up|-down [<number>]
       -left|-right [<percent>]
       -go <line>|end
       -toggle
       -add [<value>]
       -reset
       -unset
       -set
       -setnew
       -append
       -mark
       -format
       -export [-help|-nohelp] <filename>
       <filter>

       -bar: add the help bar
   -refresh: refresh list of options, then whole screen (command: /window refresh)
        -up: move the selected line up by "number" lines
      -down: move the selected line down by "number" lines
      -left: scroll the fset buffer by "percent" of width on the left
     -right: scroll the fset buffer by "percent" of width on the right
        -go: select a line by number, first line number is 0 ("end" to select the last line)
    -toggle: toggle the boolean value
       -add: add "value" (which can be a negative number) for integers and colors, set/append to value for other types (set for a negative value, append for a positive value)
     -reset: reset the value of option
     -unset: unset the option
       -set: add the /set command in input to edit the value of option (move the cursor at the beginning of value)
    -setnew: add the /set command in input to edit a new value for the option
    -append: add the /set command to append something in the value of option (move the cursor at the end of value)
      -mark: toggle mark
    -format: switch to the next available format
    -export: export the options and values displayed in a file (each line has format: "/set name value" or "/unset name")
      -help: force writing of help on options in exported file (see /help fset.look.export_help_default)
    -nohelp: do not write help on options in exported file (see /help fset.look.export_help_default)
     filter: set a new filter to see only matching options (this filter can be used as input in fset buffer as well); allowed formats are:
               *       show all options (no filter)
               xxx     show only options with "xxx" in name
               f:xxx   show only configuration file "xxx"
               t:xxx   show only type "xxx" (bool/int/str/col)
               d       show only changed options
               d:xxx   show only changed options with "xxx" in name
               d=xxx   show only changed options with "xxx" in value
               d==xxx  show only changed options with exact value "xxx"
               h=xxx   show only options with "xxx" in description (translated)
               he=xxx  show only options with "xxx" in description (in English)
               =xxx    show only options with "xxx" in value
               ==xxx   show only options with exact value "xxx"
               c:xxx   show only options matching the evaluated condition "xxx", using following variables: file, section, option, name, parent_name, type, type_en, type_short (bool/int/str/col), type_tiny (b/i/s/c), default_value, default_value_undef, value, quoted_value, value_undef, value_changed, parent_value, min, max, description, description2, description_en, description_en2, string_values

The lines with options are displayed using string evaluation (see /help eval for the format), with these options:
  - fset.format.option1: first format for an option
  - fset.format.option2: second format for an option

The following variables can be used in these options:
  - option data, with color and padded by spaces on the right:
    - ${file}: configuration file (for example "weechat" or "irc")
    - ${section}: section
    - ${option}: option name
    - ${name}: full option name (file.section.option)
    - ${parent_name}: parent option name
    - ${type}: option type (translated)
    - ${type_en}: option type (in English)
    - ${type_short}: short option type (bool/int/str/col)
    - ${type_tiny}: tiny option type (b/i/s/c)
    - ${default_value}: option default value
    - ${default_value_undef}: "1" if default value is null, otherwise "0"
    - ${value}: option value
    - ${value_undef}: "1" if value is null, otherwise "0"
    - ${value_changed}: "1" if value is different from default value, otherwise "0"
    - ${value2}: option value, with inherited value if null
    - ${parent_value}: parent option value
    - ${min}: min value
    - ${max}: max value
    - ${description}: option description (translated)
    - ${description2}: option description (translated), "(no description)" (translated) if there's no description
    - ${description_en}: option description (in English)
    - ${description_en2}: option description (in English), "(no description)" if there's no description
    - ${string_values}: string values allowed for set of an integer option using strings
    - ${marked}: "1" if option is marked, otherwise "0"
    - ${index}: index of option in list
  - option data, with color but no spaces:
    - same names prefixed by underscore, for example: ${_name}, ${_type}, ...
  - option data, raw format (no colors/spaces):
    - same names prefixed by two underscores, for example: ${__name}, ${__type}, ...
  - option data, only spaces:
    - same names prefixed with "empty_", for example: ${empty_name}, ${empty_type}
  - other data:
    - ${selected_line}: "1" if the line is selected, otherwise "0"
    - ${newline}: insert a new line at point, so the option is displayed on multiple lines

Keys and input to move in on fset buffer:
  up                        move one line up
  down                      move one line down
  pgup                      move one page up
  pgdn                      move one page down
  alt-home          <<      move to first line
  alt-end           >>      move to last line
  F11               <       scroll horizontally on the left
  F12               >       scroll horizontally on the right

Keys and input to set options on fset buffer:
  alt+space         t       toggle boolean value
  alt+'-'           -       subtract 1 from value for integer/color, set value for other types
  alt+'+'           +       add 1 to value for integer/color, append to value for other types
  alt+f, alt+r      r       reset value
  alt+f, alt+u      u       unset value
  alt+enter         s       set value
  alt+f, alt+n      n       set new value
  alt+f, alt+a      a       append to value
  alt+','           ,       mark/unmark option
  shift+up                  move one line up and mark/unmark option
  shift+down                mark/unmark option and move one line down
                    m:xxx   mark options displayed that are matching filter "xxx" (any filter on option or value is allowed, see filters above)
                    u:xxx   unmark options displayed that are matching filter "xxx" (any filter on option or value is allowed, see filters above)

Other keys and input on fset buffer:
  ctrl+L                    refresh options and whole screen (command: /fset -refresh)
                    $       refresh options (keep marked options)
                    $$      refresh options (unmark all options)
  alt+p             p       toggle plugin description options (plugins.desc.*)
  alt+v             v       toggle help bar
                    s:x,y   sort options by fields x,y (see /help fset.look.sort)
                    s:      reset sort to its default value (see /help fset.look.sort)
                    w:xxx   export options in file "xxx"
                    w-:xxx  export options in file "xxx" without help
                    w+:xxx  export options in file "xxx" with help
  ctrl+X            x       switch the format used to display options
                    q       close fset buffer

Mouse actions on fset buffer:
  wheel up/down                   move line up/down
  left button                     move line here
  right button                    toggle boolean (on/off) or edit the option value
  right button + drag left/right  increase/decrease value for integer/color, set/append to value for other types
  right button + drag up/down     mark/unmark multiple options

Note: if input has one or more leading spaces, the following text is interpreted as a filter, without the spaces. For example " q" searches all options with "q" inside name while "q" closes the fset buffer.

Examples:
  show IRC options changed:
    /fset d:irc.*
  show all options with "nicklist" in name:
    /fset nicklist
  show all values which contain "red":
    /fset =red
  show all values which are exactly "red":
    /fset ==red
  show all integer options in irc plugin:
    /fset c:${file} == irc && ${type_en} == integer

4.6.2. オプション

fset.conf ファイル内のセクション:

セクション 操作コマンド 説明

color

/set fset.color.*

format

/set fset.format.*

オプションリストの表示書式

look

/set fset.look.*

外観

オプション:

  • fset.color.default_value

    • 説明: デフォルト値を意味するテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • fset.color.default_value_selected

    • 説明: デフォルト値を意味するテキスト色 (選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • fset.color.description

    • 説明: オプション説明文のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • fset.color.description_selected

    • 説明: オプション説明文のテキスト色 (選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • fset.color.file

    • 説明: ファイルのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • fset.color.file_changed

    • 説明: ファイルのテキスト色 (値が変更されている場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: brown

  • fset.color.file_changed_selected

    • 説明: ファイルのテキスト色 (値が変更されており、選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: yellow

  • fset.color.file_selected

    • 説明: ファイルのテキスト色 (選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • fset.color.help_default_value

    • 説明: デフォルト値を意味する色 (ヘルプバー内に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • fset.color.help_description

    • 説明: オプション説明文のテキスト色 (ヘルプバー内に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • fset.color.help_name

    • 説明: オプション名のテキスト色 (ヘルプバー内に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • fset.color.help_quotes

    • 説明: 文字列値を囲む引用符のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: darkgray

  • fset.color.help_values

    • 説明: 利用可能な値のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • fset.color.index

    • 説明: オプションインデックスのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: cyan

  • fset.color.index_selected

    • 説明: オプションインデックスのテキスト色 (選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightcyan

  • fset.color.line_marked_bg1

    • 説明: マーク済み行の背景色 (1 番目の書式と一緒に使われます、fset.format.option1 を参照してください)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • fset.color.line_marked_bg2

    • 説明: マーク済み行の背景色 (2 番目の書式と一緒に使われます、fset.format.option2 を参照してください)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • fset.color.line_selected_bg1

    • 説明: 選択行の背景色 (1 番目の書式と一緒に使われます、fset.format.option1 を参照してください)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: blue

  • fset.color.line_selected_bg2

    • 説明: 選択行の背景色 (2 番目の書式と一緒に使われます、fset.format.option2 を参照してください)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: red

  • fset.color.marked

    • 説明: マークのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: brown

  • fset.color.marked_selected

    • 説明: マークのテキスト色 (選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: yellow

  • fset.color.max

    • 説明: 最大値を意味するテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • fset.color.max_selected

    • 説明: 最大値を意味するテキスト色 (選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • fset.color.min

    • 説明: 最小値を意味するテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • fset.color.min_selected

    • 説明: 最小値を意味するテキスト色 (選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • fset.color.name

    • 説明: 完全なオプション名のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • fset.color.name_changed

    • 説明: 完全なオプション名のテキスト色 (値が変更されている場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: brown

  • fset.color.name_changed_selected

    • 説明: 完全なオプション名のテキスト色 (値が変更されており、選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: yellow

  • fset.color.name_selected

    • 説明: 完全なオプション名のテキスト色 (選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • fset.color.option

    • 説明: オプション名のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • fset.color.option_changed

    • 説明: オプション名のテキスト色 (値が変更されている場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: brown

  • fset.color.option_changed_selected

    • 説明: オプション名のテキスト色 (値が変更されており、選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: yellow

  • fset.color.option_selected

    • 説明: オプション名のテキスト色 (選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • fset.color.parent_name

    • 説明: 親オプション名のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • fset.color.parent_name_selected

    • 説明: 親オプション名のテキスト色 (選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • fset.color.parent_value

    • 説明: 親オプション値のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: cyan

  • fset.color.parent_value_selected

    • 説明: 親オプション値のテキスト色 (選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightcyan

  • fset.color.quotes

    • 説明: 文字列値を囲む引用符のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: darkgray

  • fset.color.quotes_changed

    • 説明: 文字列値を囲む引用符のテキスト色 (値が変更されている場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • fset.color.quotes_changed_selected

    • 説明: 文字列値を囲む引用符のテキスト色 (値が変更されており、選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • fset.color.quotes_selected

    • 説明: 文字列値を囲む引用符のテキスト色 (選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • fset.color.section

    • 説明: セクション名のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • fset.color.section_changed

    • 説明: セクション名のテキスト色 (値が変更されている場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: brown

  • fset.color.section_changed_selected

    • 説明: セクション名のテキスト色 (値が変更されており、選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: yellow

  • fset.color.section_selected

    • 説明: セクション名のテキスト色 (選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • fset.color.string_values

    • 説明: 文字列値のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • fset.color.string_values_selected

    • 説明: 文字列値のテキスト色 (選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • fset.color.title_count_options

    • 説明: 現在のフィルタにマッチするオプション数のテキスト色 (バッファタイトル)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: cyan

  • fset.color.title_current_option

    • 説明: 現在のオプション番号のテキスト色 (バッファタイトル)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightcyan

  • fset.color.title_filter

    • 説明: フィルタのテキスト色 (バッファタイトル)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: yellow

  • fset.color.title_marked_options

    • 説明: マーク済みオプション数のテキスト色 (バッファタイトル)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightgreen

  • fset.color.title_sort

    • 説明: ソート規則のテキスト色 (バッファタイトル)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • fset.color.type

    • 説明: 型のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: green

  • fset.color.type_selected

    • 説明: 型のテキスト色 (選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightgreen

  • fset.color.unmarked

    • 説明: マーク標識のテキスト色 (マークが付けられていない場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • fset.color.unmarked_selected

    • 説明: マーク標識のテキスト色 (マークが付けられておらず、選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • fset.color.value

    • 説明: 値のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: cyan

  • fset.color.value_changed

    • 説明: 値のテキスト色 (値がデフォルト値と同じではない場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: brown

  • fset.color.value_changed_selected

    • 説明: 値のテキスト色 (値がデフォルト値と同じではなく、選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: yellow

  • fset.color.value_selected

    • 説明: 値のテキスト色 (選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightcyan

  • fset.color.value_undef

    • 説明: 未定義値のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: magenta

  • fset.color.value_undef_selected

    • 説明: 未定義値のテキスト色 (選択行に表示される場合)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightmagenta

  • fset.format.export_help

    • 説明: オプションをファイルへエクスポートする際に使うヘルプ行の書式 (注意: 値は評価されます、/help fset を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "# ${description2}"

  • fset.format.export_option

    • 説明: オプションをファイルへエクスポートする際に使うオプションの書式 (注意: 値は評価されます、/help fset を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "/set ${name} ${quoted_value}"

  • fset.format.export_option_null

    • 説明: オプション値が "null" の場合に、そのオプションをファイルへエクスポートする際に使うオプションの書式 (注意: 値は評価されます、/help fset を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "/unset ${name}"

  • fset.format.option1

    • 説明: first format of each line, used when option fset.look.format_number is set to 1 (note: content is evaluated, see /help fset); an empty string uses the default format ("${marked} ${name} ${type} ${value2}"), which is without evaluation of string and then much faster; formats can be switched with key ctrl+X

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • fset.format.option2

    • 説明: second format of each line, used when option fset.look.format_number is set to 2 (note: content is evaluated, see /help fset); an empty string uses the default format ("${marked} ${name} ${type} ${value2}"), which is without evaluation of string and then much faster; formats can be switched with key ctrl+X

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "${marked} ${name} ${type} ${value2}${newline} ${empty_name} ${_default_value}${color:darkgray} -- ${min}..${max}${newline} ${empty_name} ${description}"

  • fset.look.auto_refresh

    • 説明: comma separated list of options to automatically refresh on the fset buffer (if opened); "*" means all options (recommended), a name beginning with "!" is a negative value to prevent an option to be refreshed, wildcard "*" is allowed in names (example: "*,!plugin.section.*")

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "*"

  • fset.look.auto_unmark

    • 説明: マーク済みオプションに対する操作の後または再読込の後に自動的にすべてのオプションをアンマーク

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • fset.look.condition_catch_set

    • 説明: /set コマンドを受け付けて fset バッファに結果を表示する条件; 以下の値を利用可能です: ${name} (/set コマンドに渡すオプション名)、${count} (/set 引数のオプション数); 空文字列は /set コマンドの受付を無効化します; 値が "1" の場合、fset バッファは常に /set コマンドと一緒に使われます

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "${count} >= 1"

  • fset.look.export_help_default

    • 説明: デフォルトでエクスポートされた各オプションのヘルプを書き込む (コマンド /fset -export の引数 "-help" と "-nohelp" を使えばこの設定を上書きできます)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • fset.look.format_number

    • 説明: オプションを表示する際に使う書式番号; この値は fset バッファで ctrl-X キーを押すことで動的に変化します

    • タイプ: 整数

    • 値: 1 .. 2

    • デフォルト値: 1

  • fset.look.marked_string

    • 説明: オプションをマークする際に表示される文字列 (マークは何らかの操作を複数のオプションに対して行う際に用います)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "*"

  • fset.look.scroll_horizontal

    • 説明: fset バッファの左右スクロール量 (横幅の割合)

    • タイプ: 整数

    • 値: 1 .. 100

    • デフォルト値: 10

  • fset.look.show_plugins_desc

    • 説明: プラグイン説明オプションを表示 (plugins.desc.*)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • fset.look.sort

    • 説明: ソートオプションのコンマ区切りリスト (フィールドのリストは /help fset を参照してください); フィールドの先頭に "-" 文字を付けることでソート順を逆にすることも可能です。大文字小文字を区別せずに比較を行うには "~" 文字を使います; 例: "-~name" オプション名を基準に大文字小文字を区別せずにソートして、順番を逆にします

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "~name"

  • fset.look.unmarked_string

    • 説明: オプションがマークされていない場合に表示される文字列

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: " "

  • fset.look.use_color_value

    • 説明: 色オプションの値を表示する際に使う色

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • fset.look.use_keys

    • 説明: fset バッファ内でオプションに対する操作を行う際に alt+X を使う; これを無効化する場合、操作時にコマンド入力が必要になります

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • fset.look.use_mute

    • 説明: オプション設定時に /mute コマンドを使う

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

4.7. IRC

IRC プラグインは IRC プロトコルに従って他の人と会話を行うために設計されています。

マルチサーバに対応し、DCC チャットとファイル転送 (xfer プラグインを使います。Xfer プラグインを参照) を含む全ての IRC コマンドをサポートしています。

4.7.1. コマンドラインオプション

以下のように 1 つ以上の IRC サーバに対応する URL を引数として与えることができます:

irc[6][s]://[nick[:password]@]irc.example.org[:port][/channel][,channel[...]]

alice というニックネームを使って irc.libera.chat ホストのデフォルトポート (6667) で稼働中の IRC サーバ上の #weechat#weechat-fr チャンネルに参加する例:

$ weechat irc://alice@irc.libera.chat/#weechat,#weechat-fr

4.7.2. Servers

Add a server

By default no servers are defined. You can add as many servers as you want with the /server command.

For example to connect to libera.chat with SSL (encrypted trafic):

/server add libera irc.libera.chat/6697 -ssl

You can tell WeeChat to auto-connect to this server on startup:

/set irc.server.libera.autoconnect on

To authenticate, it is recommended to use SASL (if supported on the server), with the password stored as secured data (see also chapter on SASL authentication):

/set irc.server.libera.sasl_username "alice"
/secure set libera xxxxxxx
/set irc.server.libera.sasl_password "${sec.data.libera}"

If SASL is not supported, you can use a command to send a message to nickserv:

/set irc.server.libera.command "/msg nickserv identify ${sec.data.libera}"
By sending a message to nickserv, you may authenticate after joining channels which could be a problem on some channels requiring you to be authenticated to join. In this case, you can set a command delay: /set irc.server.libera.command_delay 5.
Server options

Server options are named irc.server.<server>.<option> where <server> is the internal name of the server and <option> the name of an option.
The value of a server option is inherited from irc.server_default.xxx if the server option has the special value null.

For example if you created the libera server with the commands above, you’ll see this with the command /fset libera:

irc.server.libera.addresses             string   "irc.libera.chat/6697"
irc.server.libera.anti_flood_prio_high  integer  null -> 2
irc.server.libera.anti_flood_prio_low   integer  null -> 2
irc.server.libera.autoconnect           boolean  on
irc.server.libera.autojoin              string   null -> ""
irc.server.libera.autoreconnect         boolean  null -> on
irc.server.libera.autoreconnect_delay   integer  null -> 10
irc.server.libera.autorejoin            boolean  null -> off
irc.server.libera.autorejoin_delay      integer  null -> 30
irc.server.libera.away_check            integer  null -> 0
irc.server.libera.away_check_max_nicks  integer  null -> 25
irc.server.libera.capabilities          string   null -> "*"
irc.server.libera.charset_message       integer  null -> message
irc.server.libera.command               string   null -> ""
irc.server.libera.command_delay         integer  null -> 0
irc.server.libera.connection_timeout    integer  null -> 60
irc.server.libera.default_chantypes     string   null -> "#&"
irc.server.libera.ipv6                  boolean  null -> on
irc.server.libera.local_hostname        string   null -> ""
irc.server.libera.msg_kick              string   null -> ""
irc.server.libera.msg_part              string   null -> "WeeChat ${info:version}"
irc.server.libera.msg_quit              string   null -> "WeeChat ${info:version}"
irc.server.libera.nicks                 string   null -> "alice,alice1,alice2,alice3,alice4"
irc.server.libera.nicks_alternate       boolean  null -> on
irc.server.libera.notify                string   null -> ""
irc.server.libera.password              string   null -> ""
irc.server.libera.proxy                 string   null -> ""
irc.server.libera.realname              string   null -> ""
irc.server.libera.sasl_fail             integer  null -> reconnect
irc.server.libera.sasl_key              string   null -> ""
irc.server.libera.sasl_mechanism        integer  null -> plain
irc.server.libera.sasl_password         string   "${sec.data.libera}"
irc.server.libera.sasl_timeout          integer  null -> 15
irc.server.libera.sasl_username         string   "alice"
irc.server.libera.split_msg_max_length  integer  null -> 512
irc.server.libera.ssl                   boolean  on
irc.server.libera.ssl_cert              string   null -> ""
irc.server.libera.ssl_dhkey_size        integer  null -> 2048
irc.server.libera.ssl_fingerprint       string   null -> ""
irc.server.libera.ssl_password          string   null -> ""
irc.server.libera.ssl_priorities        string   null -> "NORMAL:-VERS-SSL3.0"
irc.server.libera.ssl_verify            boolean  null -> on
irc.server.libera.usermode              string   null -> ""
irc.server.libera.username              string   null -> "alice"

For example if you want to automatically connect to all servers you define without having to do it on each server, you can do:

/set irc.server_default.autoconnect on

And then you can reset the server option so that it uses the default inherited value, which is now on instead of the default value off:

/unset irc.server.libera.autoconnect
SSL 証明書

SSL を使って IRC サーバに接続する場合、WeeChat はデフォルトで接続が完全に信頼できるものかどうかを確認します。

以下のオプションで SSL 接続を設定します:

weechat.network.gnutls_ca_system

load system’s default trusted certificate authorities on startup

weechat.network.gnutls_ca_user

extra file(s) with certificate authorities

irc.server.xxx.ssl_cert

自動的にニックネームを確認するために利用される SSL 証明書ファイル (例えば oftc サーバにおける CertFP の場合、以下を確認してください)

irc.server.xxx.ssl_dhkey_size

Diffie-Hellman キー交換の際に利用される鍵サイズ (デフォルト: 2048)

irc.server.xxx.ssl_verify

SSL 接続が完全に信頼できることの確認を行う (デフォルトで有効)

"ssl_verify" オプションはデフォルトで有効です、したがって厳密な確認が行われ、0.3.1 より前のバージョンでは信頼性の確認に成功していたものが失敗する場合もあります。
最初の例: oftc に接続して、証明書を確認
  • シェルを使って証明書をインポート:

$ mkdir -p ~/.config/weechat/ssl
$ wget -O ~/.config/weechat/ssl/CAs.pem https://www.spi-inc.org/ca/spi-cacert.crt
You must replace ~/.config/weechat by the path to your WeeChat config directory which can also be for example ~/.weechat.
CAs.pem ファイル中で複数の証明書を連結することもできます。
  • WeeChat では、"oftc" サーバが既に追加されています:

/connect oftc
2 番目の例: CertFP を使って oftc に接続
  • シェルで証明書を作成:

$ mkdir -p ~/.config/weechat/ssl
$ cd ~/.config/weechat/ssl
$ openssl req -nodes -newkey rsa:2048 -keyout nick.pem -x509 -days 365 -out nick.pem
You must replace ~/.config/weechat by the path to your WeeChat config directory which can also be for example ~/.weechat.
  • WeeChat では、"oftc" サーバが既に追加されています:

/set irc.server.oftc.ssl_cert "${weechat_config_dir}/ssl/nick.pem"
/connect oftc
/msg nickserv cert add

より詳しい情報は https://www.oftc.net/NickServ/CertFP を確認してください。

SASL 認証

WeeChat は SASL 認証をサポートします、以下の認証メカニズムを利用できます:

  • plain: 平文パスワード (デフォルト)

  • scram-sha-1: SCRAM with SHA-1 digest algorithm

  • scram-sha-256: SCRAM with SHA-256 digest algorithm

  • scram-sha-512: SCRAM with SHA-512 digest algorithm

  • ecdsa-nist256p-challenge: 公開鍵/秘密鍵を使うチャレンジ認証

  • external: クライアント側 SSL 証明書

サーバオプション:

  • sasl_mechanism: 利用する認証メカニズム (上記参照)

  • sasl_timeout: 認証時のタイムアウト (秒単位)

  • sasl_fail: 認証に失敗した場合の挙動

  • sasl_username: ユーザ名 (ニックネーム)

  • sasl_password: パスワード

  • sasl_key: ECC 秘密鍵を含むファイル (ecdsa-nist256p-challenge 用)

SASL ECDSA-NIST256P-CHALLENGE 認証

ECDSA-NIST256P-CHALLENGE を使って認証を行うためには、秘密鍵を作成してください (接続の際にパスワードは不要です)。

鍵を作成するには、以下のコマンドを使ってください:

$ openssl ecparam -genkey -name prime256v1 -out ~/.config/weechat/ecdsa.pem
You must replace ~/.config/weechat by the path to your WeeChat config directory which can also be for example ~/.weechat.

公開鍵を (base64 エンコード形式で) 作成するには、以下のコマンドを使ってください:

$ openssl ec -noout -text -conv_form compressed -in ~/.config/weechat/ecdsa.pem | grep '^pub:' -A 3 | tail -n 3 | tr -d ' \n:' | xxd -r -p | base64

サーバに接続、本人確認 (例えば "nickserv identify" を使って)、nickserv を使ってアカウントに公開鍵を設定 (アカウントの公開鍵に base64 文字列を指定する):

/connect libera
/msg nickserv identify your_password
/msg nickserv set pubkey Av8k1FOGetUDq7sPMBfufSIZ5c2I/QYWgiwHtNXkVe/q

サーバの SASL オプションを設定:

/set irc.server.libera.sasl_mechanism ecdsa-nist256p-challenge
/set irc.server.libera.sasl_username "your_nickname"
/set irc.server.libera.sasl_key "${weechat_config_dir}/ecdsa.pem"

サーバに再接続:

/reconnect libera
Connection

You can connect to server with the /connect command:

/connect libera

To disconnect:

/disconnect libera

Or just this if you are on any buffer belonging to libera server (server, channel, private):

/disconnect

When you connect to multiple servers at same time, server buffers are merged by default and you can switch between them with the Ctrl+x key.
It is possible to disable auto merge of server buffers to have independent server buffers:

/set irc.look.server_buffer independent
Connect with TOR and SASL

Some servers support connections with TOR (https://www.torproject.org/), a network of virtual tunnels that allows people and groups to improve their privacy and security on the Internet.

最初に、TOR をインストールしてください。Debian (とその派生ディストリビューション) の場合:

$ sudo apt-get install tor

WeeChat で TOR サービスを使った socks5 プロキシを作成してください (ホスト名/IP アドレス、ポート番号は TOR の設定に依存します):

/proxy add tor socks5 127.0.0.1 9050

Now, add a new server (replace server name "irc-tor" and the address by a valid one):

/server add irc-tor this.is.the.address.onion

TOR プロキシを設定:

/set irc.server.irc-tor.proxy "tor"

ECDSA-NIST256P-CHALLENGE メカニズムで SASL 認証を設定 (秘密鍵を作成するには SASL ECDSA-NIST256P-CHALLENGE 認証を参照してください):

/set irc.server.irc-tor.sasl_mechanism ecdsa-nist256p-challenge
/set irc.server.irc-tor.sasl_username "your_nickname"
/set irc.server.irc-tor.sasl_key "${weechat_config_dir}/ecdsa.pem"

And finally, connect to the server:

/connect irc-tor

4.7.3. Channels

You can join channels with the /join command:

/join #channel

Part a channel (keeping the buffer open):

/part [quit message]

The channels you joined are not saved. If you want to join them automatically when connecting to the server, you must set the server autojoin option:

/set irc.server.libera.autojoin "#weechat,#weechat-fr"
Some scripts can help to automatically set this option, see /script search autojoin.

Be careful, spaces can be used only to separate list of channels from keys, for example if #channel1 requires a key but not #channel2:

/set irc.server.libera.autojoin "#channel1,#channel2 key1"

For help on the format, see /help irc.server.libera.autojoin.

4.7.4. Private messages

You can send a private message with the /query command, which opens a separate buffer:

/query bob hi, how are you?

Without arguments the command just opens the buffer (or selects it if already open):

/query bob

To close the private buffer, you can do this command on the private buffer:

/close

4.7.5. 参加/退出/終了メッセージに対するスマートフィルタ

チャンネル内での発言が過去 X 分間なかった場合に参加/退出/終了メッセージをフィルタリングするスマートフィルタが利用できます。

スマートフィルタはデフォルトで有効化されていますが、バッファ内のメッセージを隠すにはフィルタを追加する必要があります。例えば:

/filter add irc_smart * irc_smart_filter *

特定のチャンネルのみ、またはある名前で始まるチャンネルに対してフィルタを作成することもできます (/help filter を参照):

/filter add irc_smart_weechat irc.libera.#weechat irc_smart_filter *
/filter add irc_smart_weechats irc.libera.#weechat* irc_smart_filter *

以下のコマンドで参加メッセージだけ、または退出/終了メッセージだけを隠すこともできます:

/set irc.look.smart_filter_join on
/set irc.look.smart_filter_quit on

遅延時間 (分単位) を設定することもできます:

/set irc.look.smart_filter_delay 5

過去 5 分間あるニックネームからの発言が無かった場合、このニックネームに対する参加または退出/終了メッセージがチャンネルから隠されます。

4.7.6. CTCP 応答

CTCP 応答をカスタマイズしたり、いくつかの CTCP 要求をブロック (無応答) することができます。

例えば、CTCP "VERSION" 要求に対する応答をカスタマイズするには、以下のコマンドを使ってください:

/set irc.ctcp.version "I'm running WeeChat $version, it rocks!"

CTCP "VERSION" 要求をブロックする (要求に対する応答を行わない) には、空文字列を設定してください:

/set irc.ctcp.version ""

未定義の CTCP 要求に対する応答もカスタマイズできます。例えば CTCP "BLABLA" 要求に対する応答を以下のように設定できます:

/set irc.ctcp.blabla "This is my answer to CTCP BLABLA"

特定のサーバに対して CTCP 応答をカスタマイズするには、CTCP 名の前に内部サーバ名をつけてください:

/set irc.ctcp.libera.version "WeeChat $version (for libera)"

標準の CTCP 応答を復元するには、オプションを削除してください:

/unset irc.ctcp.version

以下のコードを設定値に含めることが可能です。これらのコードは CTCP 応答時に自動的に WeeChat によって展開されます:

コード 説明 値/例
 $clientinfo

サポートしている CTCP オプションのリスト

ACTION DCC CLIENTINFO FINGER PING SOURCE TIME USERINFO VERSION

 $version

WeeChat バージョン

0.4.0-dev

 $versiongit

WeeChat バージョン + git バージョン (1)

0.4.0-dev (git: v0.3.9-104-g7eb5cc4)

 $git

git バージョン (1)

v0.3.9-104-g7eb5cc4

 $compilation

WeeChat コンパイル日時

Dec 16 2012

 $osinfo

OS に関する情報

Linux 2.6.32-5-amd64 / x86_64

 $site

WeeChat ウェブサイト

https://weechat.org/

 $download

WeeChat ウェブサイトのダウンロードページ

https://weechat.org/download

 $time

現在の日時

Sun, 16 Dec 2012 10:40:48 +0100

 $username

IRC サーバ上で使うユーザ名

name

 $realname

IRC サーバ上で使う実名

John Doe

(1) git バージョンとは git describe コマンドの出力です。git リポジトリで WeeChat をコンパイルし、git がインストールされている場合のみ値が設定されます。

CTCP オプションが設定されていない (デフォルトの) 場合、CTCP 応答は以下のようになります:

CTCP 応答書式

CLIENTINFO

$clientinfo

ACTION DCC CLIENTINFO FINGER PING SOURCE TIME USERINFO VERSION

FINGER

WeeChat $versiongit

WeeChat 0.4.0-dev (git: v0.3.9-104-g7eb5cc4)

SOURCE

$download

https://weechat.org/download

TIME

$time

Sun, 16 Dec 2012 10:40:48 +0100

USERINFO

$username ($realname)

name (John Doe)

VERSION

WeeChat $versiongit ($compilation)

WeeChat 0.4.0-dev (git: v0.3.9-104-g7eb5cc4) (Dec 16 2012)

4.7.7. IRC メッセージのターゲットバッファ

irc.msgbuffer.* オプションを使えば、IRC メッセージに対するターゲットバッファ (メッセージを表示するバッファ) をカスタマイズすることができます。

一部の IRC メッセージ (以下のリストを参照) に対して、以下の値を設定できます:

current

現在のバッファ (IRC バッファまたはサーババッファの場合のデフォルト)

private

ニックネームに対するプライベートバッファ、見つからない場合は現在のバッファまたはサーババッファ (irc.look.msgbuffer_fallback オプションに依存)

server

サーババッファ

weechat

WeeChat "core" バッファ

オプションが設定されていない (デフォルトの) 場合、WeeChat は適当なバッファを選びます。通常ではサーバまたはチャンネルバッファです。

カスタマイズできる一部の IRC メッセージ、別名のリストは以下です:

メッセージ 別名 説明

error

エラー

invite

チャンネルへの招待

join

参加

kick

キック

kill

キル

mode

モード

notice

通知

part

退出

quit

終了

topic

トピック

wallops

IRC オペレータメッセージ

ctcp

ctcp (プライベートまたは notice メッセージ内の、送信または受信メッセージ)

221

ユーザモード文字列

275

whois

whois (セキュアな接続)

301

whois

whois (離席状態)

303

サーバへの接続状態

305

unaway

着席状態

306

away

離席状態

307

whois

whois (登録済みニックネーム)

310

whois

whois (ヘルプモード)

311

whois

whois (ユーザ)

312

whois

whois (サーバ)

313

whois

whois (オペレータ)

314

whowas

whowas

315

who

who (終了)

317

whois

whois (アイドル状態)

318

whois

whois (終了)

319

whois

whois (チャンネル)

320

whois

whois (身元確認済みユーザ)

321

list

list (開始)

322

list

list (チャンネル)

323

list

list (終了)

326

whois

whois (オペレータ権限を持っているユーザ)

327

whois

whois (ホスト)

328

チャンネルの URL

329

チャンネル作成日時

330

whois

whois (ログイン時の名前)

331

トピックが未設定のチャンネル

332

チャンネルのトピック

333

トピックに関する情報

335

whois

whois (ボットが有効化されているか)

338

whois

whois (ホスト)

341

招待中

343

whois

whois (オペレータ)

344

reop

チャンネルオペレータを復活

345

reop

チャンネルオペレータを復活 (終了)

346

invitelist

招待リスト

347

invitelist

招待リスト (終了)

348

exceptionlist

除外リスト

349

exceptionlist

除外リスト (終了)

351

サーババージョン

352

who

who

353

names

チャンネル内ユーザのリスト

366

names

チャンネル内ユーザのリストの終了

367

banlist

禁止リスト

368

banlist

禁止リストの終了

369

whowas

whowas (終了)

378

whois

whois (接続元)

379

whois

whois (モード)

401

whois

指定したニックネームおよびチャンネルがありません

402

whois

指定したサーバがありません

432

ニックネームにエラーがあります

433

ニックネームが使用されています

438

ニックネームを変更する権限がありません

671

whois

whois (セキュアな接続)

728

quietlist

発言禁止リスト

729

quietlist

発言禁止リストの終了

732

monitor

監視中のニックネームのリスト

733

monitor

監視中のニックネームのリスト (終了)

901

ログインに成功

その他の数値コマンドも同様にカスタマイズできます。

サーバ名を前につけることで、特定のサーバに対して設定することができます (例: libera.whois)。

例:

  • /whois の結果をプライベートバッファに表示:

/set irc.msgbuffer.whois private
  • whois に対する設定をデフォルトに戻す (サーババッファに表示):

/unset irc.msgbuffer.whois
  • "libera" サーバの場合、招待メッセージを現在のバッファに表示:

/set irc.msgbuffer.libera.invite current
  • "303" (ison) メッセージを WeeChat "core" バッファに表示:

/set irc.msgbuffer.303 weechat

4.7.8. コマンド

  • admin: サーバ管理者に関する情報を探す

/admin  [<target>]

target: サーバ名
  • allchan: 全てのサーバ、全てのチャンネルに対してコマンドを実行

/allchan  [-current] [-parted] [-exclude=<channel>[,<channel>...]] <command>
          [-current] [-parted] -include=<channel>[,<channel>...] <command>

 -current: execute command for channels of current server only
  -parted: execute on parted channels only
 -exclude: exclude some channels (wildcard "*" is allowed)
 -include: include only some channels (wildcard "*" is allowed)
  command: command to execute (or text to send to buffer if command does not start with '/')

Command and arguments are evaluated (see /help eval), the following variables are replaced:
  $server             server name
  $channel            channel name
  $nick               nick on server
  ${irc_server.xxx}   variable xxx in server
  ${irc_channel.xxx}  variable xxx in channel

Examples:
  execute '/me is testing' on all channels:
    /allchan /me is testing
  say 'hello' everywhere but not on #weechat:
    /allchan -exclude=#weechat hello
  say 'hello' everywhere but not on #weechat and channels beginning with #linux:
    /allchan -exclude=#weechat,#linux* hello
  say 'hello' on all channels beginning with #linux:
    /allchan -include=#linux* hello
  close all buffers with parted channels:
    /allchan -parted /close
  • allpv: 全ての接続済みサーバの全てのプライベートバッファに対してコマンドを実行

/allpv  [-current] [-exclude=<nick>[,<nick>...]] <command>
        [-current] -include=<nick>[,<nick>...] <command>

 -current: execute command for private buffers of current server only
 -exclude: exclude some nicks (wildcard "*" is allowed)
 -include: include only some nicks (wildcard "*" is allowed)
  command: command to execute (or text to send to buffer if command does not start with '/')

Command and arguments are evaluated (see /help eval), the following variables are replaced:
  $server             server name
  $channel            channel name
  $nick               nick on server
  ${irc_server.xxx}   variable xxx in server
  ${irc_channel.xxx}  variable xxx in channel

Examples:
  execute '/me is testing' on all private buffers:
    /allpv /me is testing
  say 'hello' everywhere but not for nick foo:
    /allpv -exclude=foo hello
  say 'hello' everywhere but not for nick foo and nicks beginning with bar:
    /allpv -exclude=foo,bar* hello
  say 'hello' for all nicks beginning with bar:
    /allpv -include=bar* hello
  close all private buffers:
    /allpv /close
  • allserv: 全ての接続済みサーバでコマンドを実行

/allserv  [-exclude=<server>[,<server>...]] <command>
          -include=<server>[,<server>...] <command>

 -exclude: exclude some servers (wildcard "*" is allowed)
 -include: include only some servers (wildcard "*" is allowed)
  command: command to execute (or text to send to buffer if command does not start with '/')

Command and arguments are evaluated (see /help eval), the following variables are replaced:
  $server             server name
  $nick               nick on server
  ${irc_server.xxx}   variable xxx in server

Examples:
  change nick on all servers:
    /allserv /nick newnick
  set away on all servers:
    /allserv /away I'm away
  do a whois on my nick on all servers:
    /allserv /whois $nick
  • auth: authenticate with SASL

/auth  [<username> <password>]

username: SASL username (content is evaluated, see /help eval; server options are evaluated with ${irc_server.xxx} and ${server} is replaced by the server name)
password: SASL password or path to file with private key (content is evaluated, see /help eval; server options are evaluated with ${irc_server.xxx} and ${server} is replaced by the server name)

If username and password are not provided, the values from server options "sasl_username" and "sasl_password" (or "sasl_key") are used.

Examples:
  authenticate with username/password defined in the server:
    /auth
  authenticate as a different user:
    /auth user2 password2
  authenticate as a different user with mechanism ecdsa-nist256p-challenge:
    /auth user2 ${weechat_config_dir}/ecdsa2.pem
  • ban: ニックネームかホスト名を指定してバン

/ban  [<channel>] [<nick> [<nick>...]]

channel: チャンネル名
   nick: ニックネームまたはホスト名

引数無しの場合は、現在のチャンネルのバンリストを表示。
  • cap: クライアント機能情報の交換

/cap  ls
      list
      req|ack [<capability> [<capability>...]]
      end

   ls: list the capabilities supported by the server
 list: list the capabilities currently enabled
  req: request a capability
  ack: acknowledge capabilities which require client-side acknowledgement
  end: end the capability negotiation

Without argument, "ls" and "list" are sent.

Capabilities supported by WeeChat are: account-notify, away-notify, cap-notify, chghost, extended-join, invite-notify, message-tags, multi-prefix, server-time, setname, userhost-in-names.

The capabilities to automatically enable on servers can be set in option irc.server_default.capabilities (or by server in option irc.server.xxx.capabilities).

Examples:
   /cap
   /cap req multi-prefix away-notify
  • connect: IRC サーバに接続

/connect  [<server> [<server>...]] [-<option>[=<value>]] [-no<option>] [-nojoin] [-switch]
          -all|-auto|-open [-nojoin] [-switch]

    server: server name, which can be:
            - internal server name (added by /server add, recommended usage)
            - hostname/port or IP/port, port is 6667 by default
            - URL with format: irc[6][s]://[nickname[:password]@]irc.example.org[:port][/#channel1][,#channel2[...]]
            Note: for an address/IP/URL, a temporary server is added (NOT SAVED), see /help irc.look.temporary_servers
    option: set option for server (for boolean option, value can be omitted)
  nooption: set boolean option to 'off' (for example: -nossl)
      -all: connect to all servers defined in configuration
     -auto: connect to servers with autoconnect enabled
     -open: connect to all opened servers that are not currently connected
   -nojoin: do not join any channel (even if autojoin is enabled on server)
   -switch: switch to next server address

To disconnect from a server or stop any connection attempt, use command /disconnect.

Examples:
  /connect libera
  /connect irc.oftc.net/6667
  /connect irc6.oftc.net/6667 -ipv6
  /connect irc6.oftc.net/6697 -ipv6 -ssl
  /connect my.server.org/6697 -ssl -password=test
  /connect irc://nick@irc.oftc.net/#channel
  /connect -switch
  • ctcp: CTCP メッセージの送信 (Client-To-Client Protocol)

/ctcp  [-server <server>] <target>[,<target>...] <type> [<arguments>]

   server: 送信先サーバ名 (内部名)
   target: 送信先ニックネームまたはチャンネル ('*' の場合現在のチャンネル宛に送信)
     type: CTCP タイプ (例: "version"、"ping"、など)
arguments: CTCP の引数

例:
  /ctcp toto time
  /ctcp toto version
  /ctcp * version
  • cycle: チャンネルから退出し再参加

/cycle  [<channel>[,<channel>...]] [<message>]

channel: チャンネル名
message: 退出メッセージ (他のユーザに宛てる)
  • dcc: DCC の開始 (ファイル転送かダイレクトチャット)

/dcc  chat <nick>
      send <nick> <file>

nick: ニックネーム
file: ファイル名 (ローカルホスト上の)

例:
  "toto" とチャット:
    /dcc chat toto
  ファイル "/home/foo/bar.txt" を ニックネーム "toto" に送信:
    /dcc send toto /home/foo/bar.txt
  • dehalfop: ニックネームから half-operator 権を剥奪

/dehalfop  <nick> [<nick>...]
           * -yes

nick: ニックネームまたはマスク (ワイルドカード "*" を使うことができます)
   *: 自分以外のチャンネル参加者からチャンネルの half-operator 権を剥奪
  • deop: ニックネームからチャンネルオペレータ権を剥奪

/deop  <nick> [<nick>...]
       * -yes

nick: ニックネームまたはマスク (ワイルドカード "*" を使うことができます)
   *: 自分以外のチャンネル参加者からチャンネルオペレータ権を剥奪
  • devoice: ニックネームから発言権を剥奪

/devoice  <nick> [<nick>...]
          * -yes

nick: ニックネームまたはマスク (ワイルドカード "*" を使うことができます)
   *: チャンネル参加者全員から voice 状態を剥奪
  • die: サーバのシャットダウン

/die  [<target>]

target: サーバ名
  • disconnect: 特定のまたは全ての IRC サーバとの接続を切断

/disconnect  [<server>|-all|-pending [<reason>]]

  server: 内部サーバ名
    -all: 全てのサーバとの接続を切る
-pending: 現在再接続試行中のサーバに対する自動再接続を止める
  reason: "quit" の理由
  • halfop: 指定したニックネームに half-operator 権を付与

/halfop  <nick> [<nick>...]
         * -yes

nick: ニックネームまたはマスク (ワイルドカード "*" を使うことができます)
   *: チャンネル参加者全員に half-operator 権を付与
  • ignore: あるサーバかチャンネルで、指定したニックネーム/ホスト名を無視

/ignore  list
         add [re:]<nick> [<server> [<channel>]]
         del <number>|-all

     list: list all ignores
      add: add an ignore
     nick: nick or hostname (can be a POSIX extended regular expression if "re:" is given or a mask using "*" to replace zero or more chars)
      del: delete an ignore
   number: number of ignore to delete (look at list to find it)
     -all: delete all ignores
   server: internal server name where ignore is working
  channel: channel name where ignore is working

Note: the regular expression can start with "(?-i)" to become case sensitive.

Examples:
  ignore nick "toto" everywhere:
    /ignore add toto
  ignore host "toto@domain.com" on libera server:
    /ignore add toto@domain.com libera
  ignore host "toto*@*.domain.com" on libera/#weechat:
    /ignore add toto*@*.domain.com libera #weechat
  • info: サーバに関する情報を入手

/info  [<target>]

target: サーバ名
  • invite: チャンネルにニックネームを招待

/invite  <nick> [<nick>...] [<channel>]

   nick: ニックネーム
channel: チャンネル名
  • ison: ニックネームが IRC 上にいるか確認

/ison  <nick> [<nick>...]

nick: ニックネーム
  • join: チャンネルに参加

/join  [-noswitch] [-server <server>] [<channel1>[,<channel2>...]] [<key1>[,<key2>...]]

-noswitch: do not switch to new buffer
   server: send to this server (internal name)
  channel: channel name to join
      key: key to join the channel (channels with a key must be the first in list)

Examples:
  /join #weechat
  /join #protectedchan,#weechat key
  /join -server libera #weechat
  /join -noswitch #weechat
  • kick: チャンネルからユーザをキック

/kick  [<channel>] <nick> [<reason>]

channel: channel name
   nick: nick
 reason: reason (evaluated, see /help eval; special variables ${nick} (self nick), ${target} (target nick), ${channel} and ${server} are replaced by their values)
  • kickban: チャンネルからユーザをキック、そのホストを参加禁止に

/kickban  [<channel>] <nick> [<reason>]

channel: channel name
   nick: nick
 reason: reason (evaluated, see /help eval; special variables ${nick} (self nick), ${target} (target nick), ${channel} and ${server} are replaced by their values)

It is possible to kick/ban with a mask, nick will be extracted from mask and replaced by "*".

Example:
  ban "*!*@host.com" and then kick "toto":
    /kickban toto!*@host.com
  • kill: クライアント - サーバの接続を閉じる

/kill  <nick> [<reason>]

  nick: ニックネーム
reason: 理由
/links  [[<target>] <server_mask>]

     target: このクエリに応答するべきリモートサーバ
server_mask: このマスクにマッチするサーバのリスト
  • list: list channels and their topics

/list  [-server <server>] [-re <regex>] [<channel>[,<channel>...]] [<target>]

 server: 宛先サーバ (内部名)
  regex: 結果をフィルタする POSIX 拡張正規表現 (大文字小文字は区別しない、"(?-i)" で始めれば区別する)
channel: リストアップするチャンネル名
 server: サーバ名

例:
  サーバ上の全てのチャンネルをリストアップ (大きなネットワークでは非常に遅い):
    /list
  #weechat チャンネルをリストアップ:
    /list #weechat
  "#weechat" で始まる全てのチャンネルをリストアップ (大きなネットワークでは非常に遅い):
    /list -re #weechat.*
  • lusers: IRC ネットワークのサイズに関する統計を入手

/lusers  [<mask> [<target>]]

  mask: このマスクにマッチするサーバ
target: リクエストを送信するサーバ
  • map: IRC ネットワークのグラフィカルマップを表示


  • me: 現在のチャンネルに CTCP action を送信

/me  <message>

message: 送信メッセージ
  • mode: チャンネルかユーザのモードを変更

/mode  [<channel>] [+|-]o|p|s|i|t|n|m|l|b|e|v|k [<arguments>]
       <nick> [+|-]i|s|w|o

チャンネルモード:
  channel: 変更するチャンネル名 (デフォルトは現在のチャンネル)
  o: チャンネルオペレータ権の付与/剥奪
  p: プライベートチャンネルフラグ
  s: 秘密チャンネルフラグ
  i: 招待専用チャンネルフラグ
  t: チャンネルトピックの変更をオペレータだけに許可するフラグ
  n: チャンネルに参加していないクライアントからのメッセージの送信を禁止
  m: 司会付きチャンネル
  l: クライアント数の制限値を設定
  b: ユーザの入室禁止マスクを設定
  e: 入室禁止の除外マスクを設定
  v: 司会付きチャンネルで発言権を付与/剥奪
  k: チャンネルキーを設定 (パスワード)
ユーザモード:
  nick: 変更するユーザ名
  i: ユーザを不可視状態にする
  s: ユーザがサーバ notices を受け取る状態にする
  w: ユーザが wallops を受け取る状態にする
  o: オペレータフラグ

上のモードのリストは完全なものではない、設定可能なモードを確認するために、サーバに関するドキュメントを読むこと。

例:
  #weechat チャンネルのトピックを保護:
    /mode #weechat +t
  サーバ上で不可視にする:
    /mode nick +i
  • motd: "今日のメッセージ" を取得

/motd  [<target>]

target: サーバ名
  • msg: ニックネームかチャンネルにメッセージを送る

/msg  [-server <server>] <target>[,<target>...] <text>

server: このサーバに送信 (内部サーバ名)
target: ニックネームまたはチャンネル名 (マスクを使えるかもしれない、'*' = 現在のチャンネル)
  text: 送信するテキスト
  • names: チャンネルに参加しているニックネームをリストアップ

/names  [<channel>[,<channel>...]]

channel: チャンネル名
  • nick: 現在のニックネームを変更

/nick  [-all] <nick>

-all: 全ての接続済みサーバで新しいニックネームを設定
nick: 新しいニックネーム
  • notice: ユーザに notice メッセージを送信

/notice  [-server <server>] <target> <text>

server: このサーバに送信 (内部サーバ名)
target: ニックネームまたはチャンネル名
  text: 送信するテキスト
  • notify: サーバ上のニックネームに対して接続か離席状態の通知を追加する

/notify  add <nick> [<server> [-away]]
         del <nick>|-all [<server>]

   add: add a notification
  nick: nick
server: internal server name (by default current server)
 -away: notify when away message is changed (by doing whois on nick)
   del: delete a notification
  -all: delete all notifications

Without argument, this command displays notifications for current server (or all servers if command is issued on core buffer).

Examples:
  notify when "toto" joins/quits current server:
    /notify add toto
  notify when "toto" joins/quits libera server:
    /notify add toto libera
  notify when "toto" is away or back on libera server:
    /notify add toto libera -away
  • op: ニックネームにオペレータ権を付与

/op  <nick> [<nick>...]
     * -yes

nick: ニックネームまたはマスク (ワイルドカード "*" を使うことができます)
   *: チャンネル参加者全員にチャンネルオペレータ権を付与
  • oper: オペレータ権を入手

/oper  <user> <password>

    user: ユーザ
password: パスワード
  • part: チャンネルから退出

/part  [<channel>[,<channel>...]] [<message>]

channel: 退出するチャンネル名
message: 退出メッセージ (他のユーザに対して)
  • ping: サーバにピンを送信

/ping  <target1> [<target2>]

target1: ピン送信先サーバ
target2: ピン転送先サーバ
  • pong: ピンメッセージに応答

/pong  <daemon> [<daemon2>]

 daemon: ピンメッセージに応答したデーモン
daemon2: メッセージをデーモンに転送
  • query: ニックネーム宛にプライベートメッセージを送信

/query  [-noswitch] [-server <server>] <nick>[,<nick>...] [<text>]

-noswitch: 新しいバッファに切り替えない
   server: このサーバに送信 (内部サーバ名)
     nick: ニックネーム
     text: 送信するテキスト
  • quiet: ニックネームかホストを発言禁止に

/quiet  [<channel>] [<nick> [<nick>...]]

channel: チャンネル名
   nick: ニックネームまたはホスト名

引数無しの場合は、現在のチャンネルの発言禁止リストを表示。
  • quote: パースせずにサーバ宛に生データを送信

/quote  [-server <server>] <data>

server: 送信先サーバ (内部サーバ名)
  data: 送信する生データ
  • reconnect: サーバに再接続

/reconnect  <server> [<server>...] [-nojoin] [-switch]
            -all [-nojoin] [-switch]

 server: 再接続するサーバ (内部名)
   -all: 全てのサーバに再接続
-nojoin: チャンネルに参加しない (autojoin がサーバで有効化されていても)
-switch: 次のサーバアドレスに移動
  • rehash: サーバに設定ファイルのリロードを指示

/rehash  [<option>]

option: 追加オプション、いくつかのサーバ用
  • remove: ユーザがチャンネルから退出することを強制

/remove  [<channel>] <nick> [<reason>]

channel: channel name
   nick: nick
 reason: reason (special variables $nick, $channel and $server are replaced by their values)
  • restart: サーバに再起動を指示

/restart  [<target>]

target: サーバ名
  • sajoin: ユーザがチャンネルへ参加することを強制

/sajoin  <nick> <channel>[,<channel>...]

   nick: ニックネーム
channel: チャンネル名
  • samode: チャンネルモードを変更、オペレータ権無しに

/samode  [<channel>] <mode>

channel: チャンネル名
   mode: チャンネルモード
  • sanick: 強制的にユーザのニックネームを変更

/sanick  <nick> <new_nick>

    nick: ニックネーム
new_nick: 新しいニックネーム
  • sapart: 強制的にユーザをチャンネルから退出

/sapart  <nick> <channel>[,<channel>...]

   nick: ニックネーム
channel: チャンネル名
  • saquit: ある理由で強制的にユーザをサーバから切断

/saquit  <nick> <reason>

  nick: ニックネーム
reason: 理由
  • server: IRC サーバのリストアップ、追加、削除

/server  list|listfull [<name>]
         add <name> <hostname>[/<port>] [-temp] [-<option>[=<value>]] [-no<option>]
         copy|rename <name> <new_name>
         reorder <name> [<name>...]
         open <name>|-all [<name>...]
         del|keep <name>
         deloutq|jump
         raw [<filter>]

    list: list servers (without argument, this list is displayed)
listfull: list servers with detailed info for each server
     add: add a new server
    name: server name, for internal and display use; this name is used to connect to the server (/connect name) and to set server options: irc.server.name.xxx
hostname: name or IP address of server, with optional port (default: 6667), many addresses can be separated by a comma
   -temp: add a temporary server (not saved)
  option: set option for server (for boolean option, value can be omitted)
nooption: set boolean option to 'off' (for example: -nossl)
    copy: duplicate a server
  rename: rename a server
 reorder: reorder list of servers
    open: open the server buffer without connecting
    keep: keep server in config file (for temporary servers only)
     del: delete a server
 deloutq: delete messages out queue for all servers (all messages WeeChat is currently sending)
    jump: jump to server buffer
     raw: open buffer with raw IRC data
  filter: set a new filter to see only matching messages (this filter can be used as input in raw IRC data buffer as well); allowed formats are:
            *       show all messages (no filter)
            xxx     show only messages containing "xxx"
            s:xxx   show only messages for server "xxx"
            f:xxx   show only messages with a flag: recv (message received), sent (message sent), modified (message modified by a modifier), redirected (message redirected)
            m:xxx   show only IRC command "xxx"
            c:xxx   show only messages matching the evaluated condition "xxx", using following variables: output of function irc_message_parse (like nick, command, channel, text, etc., see function info_get_hashtable in plugin API reference for the list of all variables), date (format: "yyyy-mm-dd hh:mm:ss"), server, recv, sent, modified, redirected

Examples:
  /server listfull
  /server add libera irc.libera.chat
  /server add libera irc.libera.chat/6697 -ssl -autoconnect
  /server add chatspike irc.chatspike.net/6667,irc.duckspike.net/6667
  /server copy libera libera-test
  /server rename libera-test libera2
  /server reorder libera2 libera
  /server del libera
  /server deloutq
  /server raw
  /server raw s:libera
  /server raw c:${recv} && ${command}==PRIVMSG && ${nick}==foo
  • service: 新しいサービスを登録

/service  <nick> <reserved> <distribution> <type> <reserved> <info>

distribution: サービスの可視性
        type: 将来のために予約
  • servlist: 現在ネットワークに接続されたサービスをリストアップ

/servlist  [<mask> [<type>]]

mask: マスクにマッチするサービスだけをリストアップ
type: タイプにマッチするサービスだけをリストアップ
  • setname: set real name

/setname  <realname>

realname: new real name
  • squery: サービスにメッセージを配送

/squery  <service> <text>

service: サービス名
   text: 送信テキスト
  • squit: サーバリンクを切断

/squit  <target> <comment>

 target: サーバ名
comment: コメント
  • stats: サーバに関するクエリ統計

/stats  [<query> [<target>]]

 query: c/h/i/k/l/m/o/y/u (RFC1459 を参照してください)
target: サーバ名
  • summon: IRC サーバを実行中のホストにいるユーザ宛てに、IRC に参加することを要請するメッセージを送信

/summon  <user> [<target> [<channel>]]

   user: ユーザ名
 target: サーバ名
channel: チャンネル名
  • time: サーバのローカル時間を要求

/time  [<target>]

target: 時間を要求するサーバを指定
  • topic: チャンネルトピックの取得/設定

/topic  [<channel>] [<topic>|-delete]

channel: チャンネル名
  topic: 新しいトピック
-delete: チャンネルトピックを削除
  • trace: 指定されたサーバへのルートを探す

/trace  [<target>]

target: サーバ名
  • unban: ニックネームかホストの禁止設定を解除

/unban  [<channel>] <nick>|<number> [<nick>|<number>...]

channel: チャンネル名
   nick: ニックネームまたはホスト名
 number: バンするニックネームの番号 (コマンド /ban で表示される番号)
  • unquiet: ニックネームまたはホスト名に対する発言禁止を解除

/unquiet  [<channel>] <nick>|<number> [<nick>|<number>...]

channel: チャンネル名
   nick: ニックネームまたはホスト名
 number: 発言禁止するニックネームの番号 (コマンド /quiet で表示される番号)
  • userhost: ニックネームに関する情報のリストを返す

/userhost  <nick> [<nick>...]

nick: ニックネーム
  • users: サーバにログインしているユーザのリスト

/users  [<target>]

target: サーバ名
  • version: ニックネームかサーバのバージョン情報を取得 (現在のサーバか指定したサーバ)

/version  [<target>|<nick>]

target: サーバ名
  nick: ニックネーム
  • voice: ニックネームに発言権を付与

/voice  <nick> [<nick>...]
        * -yes

nick: ニックネームまたはマスク (ワイルドカード "*" を使うことができます)
   *: チャンネル参加者全員に voice 権を付与
  • wallchops: チャンネルオペレータに notice を送信

/wallchops  [<channel>] <text>

channel: チャンネル名
   text: 送信テキスト
  • wallops: ユーザモードに 'w' を設定した全ての接続済みユーザ宛てにメッセージを送信

/wallops  <text>

text: 送信テキスト
  • who: 情報のリストを返すクエリを生成

/who  [<mask> [o]]

mask: マスクにマッチする情報
   o: マスクにマッチするオペレータだけを返す
  • whois: ユーザに関する情報を要求

/whois  [<target>] [<nick>[,<nick>...]]

target: サーバ名
  nick: ニックネーム (マスクも可)

引数が無い場合、このコマンドは以下のユーザに対する whois を行います:
- バッファがサーバ/チャンネルの場合、自分自身のニックネーム
- バッファがプライベートの場合、相手のニックネーム。

オプション irc.network.whois_double_nick が有効の場合、アイドル時間を返してもらうためにニックネームを 2 つ送信します (ニックネームを 1 つ指定した場合でも)。
  • whowas: 既に存在しないニックネームに関する情報を要求

/whowas  <nick>[,<nick>...] [<count> [<target>]]

  nick: ニックネーム
 count: リプライの個数 (負の値で完全な検索)
target: マスクに一致するものだけを返す

4.7.9. オプション

irc.conf ファイル内のセクション:

セクション 操作コマンド 説明

look

/set irc.look.*

外観

color

/set irc.color.*

network

/set irc.network.*

ネットワークオプション

msgbuffer

/set irc.msgbuffer.*

IRC メッセージのターゲットバッファ (オプションをセクションに追加/削除出来ます)

ctcp

/set irc.ctcp.*

CTCP 応答 (オプションをセクションに追加/削除出来ます)

ignore

/ignore

無視ユーザ

server_default

/set irc.server_default.*

サーバに対するデフォルト値 (サーバオプションが定義されていない場合に利用されます)

server

/server
/set irc.server.*

サーバ

オプション:

  • irc.color.input_nick

    • 説明: インプットバーのニックネームに使う色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightcyan

  • irc.color.item_channel_modes

    • 説明: チャンネル名付近のチャンネルモードに使う色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • irc.color.item_lag_counting

    • 説明: カウント中の遅延インジケータの色 (pong がサーバから返らない場合、遅延は増加する)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • irc.color.item_lag_finished

    • 説明: pong がサーバから返った場合の、遅延インジケータの色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: yellow

  • irc.color.item_nick_modes

    • 説明: "input_prompt" バー要素内のニックネームモードに付ける色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • irc.color.item_tls_version_deprecated

    • 説明: color for deprecated TLS versions in bar item "tls_version"

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: yellow

  • irc.color.item_tls_version_insecure

    • 説明: color for insecure TLS versions in bar item "tls_version"

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: red

  • irc.color.item_tls_version_ok

    • 説明: color for higher supported TLS version in bar item "tls_version"

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: green

  • irc.color.message_account

    • 説明: color for text in account messages

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: cyan

  • irc.color.message_chghost

    • 説明: chghost メッセージの色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: brown

  • irc.color.message_join

    • 説明: 参加メッセージの色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: green

  • irc.color.message_kick

    • 説明: color for text in kick/kill messages

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: red

  • irc.color.message_quit

    • 説明: 退出/終了 メッセージの色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: red

  • irc.color.mirc_remap

    • 説明: メッセージに含まれる mirc の定義する色に対するマッピングをハッシュテーブルで変更: キーは "fg,bg" で -1 (指定無し) から 15 までの整数、値は WeeChat 色名か色番号 (書式: "1,-1:color1;2,7:color2")、例: "1,-1:darkgray;1,2:white,blue" はテキスト色が黒のものを "darkgray" に、背景色が青でテキスト色が黒のものを "white,blue" に変更; IRC コードに対するデフォルトの WeeChat 色は、0=白、1=黒、2=青、3=緑、4=ライトレッド、5=赤、6=赤紫、7=茶色、8=黄色、9=ライトグリーン、10=シアン、11=ライトシアン、12=ライトブルー、13=ライトマゼンタ、14=暗い灰色、15=灰色

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "1,-1:darkgray"

  • irc.color.nick_prefixes

    • 説明: モード文字を用いたニックネームプレフィックスの色 (o=オペレータ、h=halfop、v=発言、..)、書式: "o:color1;h:color2;v:color3" (モードが見つからない場合、WeeChat はサーバから受け取ったモードの次のものを試す ("PREFIX"); モードが見つからなかった場合は、特殊なモード "*" がデフォルト色として使えます)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "y:lightred;q:lightred;a:lightcyan;o:lightgreen;h:lightmagenta;v:yellow;*:lightblue"

  • irc.color.notice

    • 説明: notices に含まれるテキスト "Notice" の色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: green

  • irc.color.reason_kick

    • 説明: color for reason in kick/kill messages

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • irc.color.reason_quit

    • 説明: 退出/終了メッセージに含まれる理由の色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • irc.color.topic_current

    • 説明: 現在のチャンネルトピックの色 (チャンネルに参加または /topic を使ったときに使われます)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • irc.color.topic_new

    • 説明: 新しいチャンネルトピックの色 (トピックが変更されたときに使われます)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • irc.color.topic_old

    • 説明: 古いチャンネルトピックの色 (トピックが変更されたときに使われます)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • irc.look.buffer_open_before_autojoin

    • 説明: 自動で参加した場合 ("autojoin" オプションで参加した場合) に、サーバから JOIN を受信する前にチャンネルバッファを開く; チャンネルとバッファ番号の対応を常に一致させたい場合に便利です

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.buffer_open_before_join

    • 説明: 手動で参加した場合 (/join コマンドを実行した場合) に、サーバから JOIN を受信する前にチャンネルバッファを開く

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • irc.look.buffer_switch_autojoin

    • 説明: 自動で参加した場合に、自動的にチャンネルバッファを移動 (サーバオプション "autojoin" と共に使用)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.buffer_switch_join

    • 説明: 手動で参加した場合に、自動的にチャンネルバッファを移動 (/join コマンドを実行したとき)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.color_nicks_in_names

    • 説明: /names の出力にニックネーム色を使用 (またはチャンネル参加時に表示されるニックネームのリスト)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • irc.look.color_nicks_in_nicklist

    • 説明: ニックネームリストでニックネーム色を利用

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • irc.look.color_nicks_in_server_messages

    • 説明: サーバからのメッセージにニックネーム色を利用

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.color_pv_nick_like_channel

    • 説明: チャンネルとプライベートバッファで同じニックネーム色を利用

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.ctcp_time_format

    • 説明: CTCP TIME メッセージに対する応答に利用される時間書式 (日付/時間指定子は strftime の man を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "%a, %d %b %Y %T %z"

  • irc.look.display_account_message

    • 説明: display ACCOUNT messages received when capability account-notify is enabled

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.display_away

    • 説明: 離席状態が変更されたらメッセージを表示 (off: 何も表示/送信しない、local: ローカルに表示、channel: チャンネルにアクションを送信)

    • タイプ: 整数

    • 値: off, local, channel

    • デフォルト値: local

  • irc.look.display_ctcp_blocked

    • 説明: ブロックした場合でも CTCP メッセージを表示

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.display_ctcp_reply

    • 説明: WeeChat が返信した CTCP メッセージを表示

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.display_ctcp_unknown

    • 説明: 解釈できない CTCP の場合も CTCP メッセージを表示

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.display_extended_join

    • 説明: display extra information in the JOIN messages: account name and real name (capability extended-join must be enabled)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.display_host_join

    • 説明: 参加メッセージにホスト名を表示

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.display_host_join_local

    • 説明: ローカルクライアントからの参加メッセージにホスト名を表示

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.display_host_quit

    • 説明: 退出/終了 メッセージにホスト名を表示

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.display_join_message

    • 説明: チャンネルに参加した後に表示するメッセージのコンマ区切りリスト: 324 = チャンネルモード、329 = チャンネル作成日、332 = トピック、333 = トピックを作成したニックネームおよび日付、353 = チャンネル参加者リスト、366 = 参加人数

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "329,332,333,366"

  • irc.look.display_old_topic

    • 説明: チャンネルトピックが変更された場合に、古いトピックを表示

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.display_pv_away_once

    • 説明: プライベートでは離席状態の変更を 1 回以上表示しない

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.display_pv_back

    • 説明: ユーザが戻ったら、プライベートウィンドウにメッセージを表示 (サーバとの切断を挟んで)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.display_pv_warning_address

    • 説明: display a warning in private buffer if the address of remote nick has changed; this option is disabled by default because servers like bitlbee are causing this warning to be displayed when it is not expected (the address of remote nick changes multiple times on login)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • irc.look.highlight_channel

    • 説明: comma separated list of words to highlight in channel buffers (case insensitive, use "(?-i)" at beginning of words to make them case sensitive; special variables $nick, $channel and $server are replaced by their values), these words are added to buffer property "highlight_words" only when buffer is created (it does not affect current buffers), an empty string disables default highlight on nick, examples: "$nick", "(?-i)$nick"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "$nick"

  • irc.look.highlight_pv

    • 説明: comma separated list of words to highlight in private buffers (case insensitive, use "(?-i)" at beginning of words to make them case sensitive; special variables $nick, $channel and $server are replaced by their values), these words are added to buffer property "highlight_words" only when buffer is created (it does not affect current buffers), an empty string disables default highlight on nick, examples: "$nick", "(?-i)$nick"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "$nick"

  • irc.look.highlight_server

    • 説明: comma separated list of words to highlight in server buffers (case insensitive, use "(?-i)" at beginning of words to make them case sensitive; special variables $nick, $channel and $server are replaced by their values), these words are added to buffer property "highlight_words" only when buffer is created (it does not affect current buffers), an empty string disables default highlight on nick, examples: "$nick", "(?-i)$nick"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "$nick"

  • irc.look.highlight_tags_restrict

    • 説明: irc バッファでハイライトを禁止するタグ (ユーザメッセージをハイライトして、サーバメッセージをハイライトしない); タグの区切り文字はコンマ、論理積を取る場合には "+" 使ってください; ワイルドカード "*" を使うことができます; 任意のタグをハイライトさせるには空値を指定してください

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "irc_privmsg,irc_notice"

  • irc.look.item_channel_modes_hide_args

    • 説明: 設定したモードのうち少なくとも 1 つがチャンネルモードに設定されていた場合、チャンネルモード引数を隠す (全ての引数を隠すには "*" を使ってください、値が空の場合は全てのチャンネルモード引数が表示されます); 例: チャンネルモードに "k" または "f" が設定されていた場合にチャンネルモード引数を隠すには "kf" と設定してください

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "k"

  • irc.look.item_display_server

    • 説明: IRC サーバが表示されるバー要素の名前 (ステータスバー用)

    • タイプ: 整数

    • 値: buffer_plugin, buffer_name

    • デフォルト値: buffer_plugin

  • irc.look.item_nick_modes

    • 説明: "input_prompt" バー要素ではニックネームモードを表示

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.item_nick_prefix

    • 説明: "input_prompt" バー要素ではニックネームプレフィックスを表示

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.join_auto_add_chantype

    • 説明: /join コマンドに与えたチャンネル名の最初にそのサーバで有効なチャンネルタイプが付けられていなかった場合、チャンネル名の前にチャンネルタイプを自動追加する; 例: "/join weechat" とした場合、実際に送信されるコマンドは "/join #weechat" になります

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • irc.look.msgbuffer_fallback

    • 説明: ターゲットがプライベートでプライベートバッファが見つからない場合の msgbuffer オプション用のデフォルトのターゲットバッファ

    • タイプ: 整数

    • 値: current, server

    • デフォルト値: current

  • irc.look.new_channel_position

    • 説明: バッファリスト内で新しいチャンネルの位置を固定 (none = デフォルトの位置 (一番後ろのバッファ)、next = 現在のバッファ番号 + 1、near_server = サーバの一番後ろのチャンネル/プライベートバッファ)

    • タイプ: 整数

    • 値: none, next, near_server

    • デフォルト値: none

  • irc.look.new_pv_position

    • 説明: バッファリスト内で新しいプライベートバッファの位置を固定 (none = デフォルトの位置 (一番後ろのバッファ)、next = 現在のバッファ番号 + 1、near_server = サーバの一番後ろのチャンネル/プライベートバッファ)

    • タイプ: 整数

    • 値: none, next, near_server

    • デフォルト値: none

  • irc.look.nick_completion_smart

    • 説明: ニックネームのスマート補完 (発言日時の新しいものから順にニックネームを補完): speakers = すべてのニックネーム (ハイライトされたニックネームを含む)、speakers_highlights = ハイライトされたニックネームのみ

    • タイプ: 整数

    • 値: off, speakers, speakers_highlights

    • デフォルト値: speakers

  • irc.look.nick_mode

    • 説明: ニックネームの前にニックネームモード (オペレータ、voice 権) を表示する (none = 表示しない、prefix = プレフィックスだけに表示 (デフォルト)、action = アクションメッセージだけに表示、both = プレフィックスとアクションメッセージの両方に表示)

    • タイプ: 整数

    • 値: none, prefix, action, both

    • デフォルト値: prefix

  • irc.look.nick_mode_empty

    • 説明: ニックネームモードが有効でニックネームモードを持っていない (オペレータでない、voice 権がない) 場合にはこれを空白で表示する

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • irc.look.nicks_hide_password

    • 説明: メッセージを送信する際にパスワードを隠すニックネームのコンマ区切りリスト、例えば "/msg nickserv identify password" で表示されるメッセージに含まれるパスワードを隠すために使います、例: "nickserv,nickbot"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "nickserv"

  • irc.look.notice_as_pv

    • 説明: notice をプライベートメッセージとして表示 (auto の場合、プライベートバッファが見つかればそれを使用する)

    • タイプ: 整数

    • 値: auto, never, always

    • デフォルト値: auto

  • irc.look.notice_welcome_redirect

    • 説明: チャンネルからの歓迎メッセージをチャンネルを表示するバッファへ自動リダイレクト; 歓迎メッセージの宛先はニックネームですが、メッセージの先頭に含まれるチャンネル名をもとに、そのチャンネルを表示するバッファへメッセージをリダイレクトします。Atheme IRC サービスが送信する ENTRYMSG 通知の例: "[#channel] Welcome to this channel..."

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.notice_welcome_tags

    • 説明: ようこそ通知に使われ、チャンネルに転送するタグのコンマ区切りリスト、例: "notify_private"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • irc.look.notify_tags_ison

    • 説明: あるニックネームが参加またはサーバから切断した際の (ison または monitor コマンドの結果) notify が表示するメッセージで使うタグのコンマ区切りリスト、例えば: "notify_message"、"notify_highlight"、"notify_private"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "notify_message"

  • irc.look.notify_tags_whois

    • 説明: ニックネームの離席状態に変化があった場合の (whois コマンドの結果)、notify によって表示されたメッセージに使われたタグのコンマ区切りリスト、例: "notify_message"、"notify_private"、"notify_highlight"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "notify_message"

  • irc.look.part_closes_buffer

    • 説明: /part を実行した場合にバッファを閉じる

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • irc.look.pv_buffer

    • 説明: プライベートバッファをマージ

    • タイプ: 整数

    • 値: independent, merge_by_server, merge_all

    • デフォルト値: independent

  • irc.look.pv_tags

    • 説明: プライベートメッセージに使われたタグのコンマ区切りリスト、例: "notify_message"、"notify_private"、"notify_highlight"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "notify_private"

  • irc.look.raw_messages

    • 説明: 生データバッファが閉じられた時にメモリに保存する生メッセージの数 (生データバッファを開いたときに表示されるメッセージ)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 65535

    • デフォルト値: 256

  • irc.look.server_buffer

    • 説明: サーババッファをマージ; レイアウトが保存され、それがこのオプションと矛盾する場合 (/help layout を参照してください)、このオプションは何もしません

    • タイプ: 整数

    • 値: merge_with_core, merge_without_core, independent

    • デフォルト値: merge_with_core

  • irc.look.smart_filter

    • 説明: filter join/part/quit/nick messages for a nick if not speaking for some minutes on channel (you must create a filter on tag "irc_smart_filter", see /help filter)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.smart_filter_account

    • 説明: enable smart filter for "account" messages

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.smart_filter_chghost

    • 説明: "chghost" メッセージのスマートフィルタを有効化

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.smart_filter_delay

    • 説明: 参加/退出/終了メッセージをフィルタするまでの遅延時間 (分単位): ニックネームが N 分以上発言しなかった場合、参加/退出/終了メッセージをフィルタする

    • タイプ: 整数

    • 値: 1 .. 10080

    • デフォルト値: 5

  • irc.look.smart_filter_join

    • 説明: "join" メッセージのスマートフィルタを有効化

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.smart_filter_join_unmask

    • 説明: "irc_smart_filter" タグでフィルタリングされる参加メッセージのマスクを外すまでの遅延時間 (分単位): 最長 N 分前にあるニックネームがあるチャンネルに参加し、そこで何か喋るか (メッセージ、通知、トピックのアップデートなど) 参加後にニックネームを変更したら、参加メッセージのマスクが外れます (0 = 無効: 参加メッセージは必ずマスクされます)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 10080

    • デフォルト値: 30

  • irc.look.smart_filter_mode

    • 説明: "mode" メッセージに対するスマートフィルタを有効化する: すべてのモード変更メッセージをフィルタするには "*"、サーバプレフィックス (例えば "ovh") モードの変更メッセージをフィルタするには "+"、x/y/z モードの変更メッセージをフィルタするには "xyz"、x/y/z モード以外のモード変更メッセージをフィルタするには "-xyz"; 例: "ovh": o/v/h モードの変更メッセージをフィルタする、"-bkl": b/k/l モード以外のモード変更メッセージをフィルタ

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "+"

  • irc.look.smart_filter_nick

    • 説明: "nick" メッセージに対するスマートフィルタを有効化 (ニックネームの変更通知)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.smart_filter_quit

    • 説明: "part" と "quit" メッセージのスマートフィルタを有効化

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.look.temporary_servers

    • 説明: /connect コマンドによる一時的なサーバの自動追加を有効化する

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • irc.look.topic_strip_colors

    • 説明: トピックにつけられた色を無効化 (バッファタイルに表示される場合のみ利用)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • irc.look.typing_status_nicks

    • 説明: display nicks typing on the channel in bar item "typing" (option typing.look.enabled_nicks must be enabled and capability "message-tags" must be enabled on the server)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • irc.look.typing_status_self

    • 説明: send self typing status to channels so that other users see when you are typing a message (option typing.look.enabled_self must be enabled and capability "message-tags" must be enabled on the server)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • irc.network.autoreconnect_delay_growing

    • 説明: サーバに自動再接続する際の遅延間隔に関する増加係数 (1 = 遅延間隔は常に同じ, 2 = リトライごとに遅延間隔を 2 倍、など)

    • タイプ: 整数

    • 値: 1 .. 100

    • デフォルト値: 2

  • irc.network.autoreconnect_delay_max

    • 説明: サーバへの自動接続の遅延時間の最大値 (秒単位、0 = 制限無し)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 604800

    • デフォルト値: 600

  • irc.network.ban_mask_default

    • 説明: /ban、/unban、/kickban コマンドが使うデフォルトの禁止マスク; 変数 $nick、$user、$ident、$host はそれぞれの値に置換 ("nick!user@host" から展開) されます; $user が "~" で始まらない場合 $ident は $user と同じで、それ以外の場合 $ident は "*" になります; 設定したデフォルトマスクはニックネームのホスト名がわかる場合のみ利用されます

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "*!$ident@$host"

  • irc.network.colors_receive

    • 説明: オフの場合、到着メッセージに含まれる色コードを無視

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.network.colors_send

    • 説明: 特別なコードを使ってユーザが色を送信することを許可 (ctrl-c + 色コードと任意の色: b=太字、cxx=テキスト色、cxx,yy=テキスト色+背景色、i=イタリック、o=色や属性の無効化、r=反転、u=下線)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.network.lag_check

    • 説明: 遅延の確認間のインターバル (秒単位、0 = 確認しない)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 604800

    • デフォルト値: 60

  • irc.network.lag_max

    • 説明: 遅延時間の最大値 (秒単位): 遅延時間がこの値よりも大きくなった場合、WeeChat はサーバからの応答 (pong) が到着しないと考え、遅延時間の計測を中止します (0 = 遅延時間の計測を中止しない)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 604800

    • デフォルト値: 1800

  • irc.network.lag_min_show

    • 説明: 表示する最短の遅延 (ミリ秒単位)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 86400000

    • デフォルト値: 500

  • irc.network.lag_reconnect

    • 説明: 遅延時間がこの値以上に長くなった場合は再接続 (秒単位、0 = 再接続しない); この値は必ず irc.network.lag_max 以下にしてください

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 604800

    • デフォルト値: 300

  • irc.network.lag_refresh_interval

    • 説明: 遅延時間が増加した際の、遅延要素の 2 回のリフレッシュの間のインターバル (秒単位)

    • タイプ: 整数

    • 値: 1 .. 3600

    • デフォルト値: 1

  • irc.network.notify_check_ison

    • 説明: IRC コマンド "ison" による通知の 2 回のチェックの間のインターバル (分単位)

    • タイプ: 整数

    • 値: 1 .. 10080

    • デフォルト値: 1

  • irc.network.notify_check_whois

    • 説明: IRC コマンド "whois" による通知の 2 回のチェックの間のインターバル (分単位)

    • タイプ: 整数

    • 値: 1 .. 10080

    • デフォルト値: 5

  • irc.network.sasl_fail_unavailable

    • 説明: 対象のサーバに対して SASL を要求したものの SASL が使えなかった場合に SASL 認証失敗として取り扱う; このオプションの有効化は、対象のサーバに対するオプション "sasl_fail" を "reconnect" または "disconnect" に設定した場合にのみ、効果があります

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.network.send_unknown_commands

    • 説明: 未定義のコマンドをサーバに送信

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • irc.network.whois_double_nick

    • 説明: /whois コマンドの引数に 2 重のニックネームを付ける (ニックネームが 1 つだけ指定された場合)、これによりアイドル時間が返されます; 例: "/whois nick" で "whois nick nick" が送信されます

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • irc.server_default.addresses

    • 説明: サーバのホスト名/ポート番号または IP アドレス/ポート番号のリスト (コンマ区切り) (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください; ここで ${irc_server.xxx} はサーバオプション、${server} はサーバ名を意味します)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • irc.server_default.anti_flood_prio_high

    • 説明: 高優先度キュー用のアンチフロード: ユーザメッセージかコマンドを IRC サーバに送信する場合の遅延秒 (0 = アンチフロード無効)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 60

    • デフォルト値: 2

  • irc.server_default.anti_flood_prio_low

    • 説明: 低優先度キュー用のアンチフロード: ユーザメッセージかコマンドを IRC サーバに送信する場合の遅延秒 (自動 CTCP 応答等のメッセージ) (0 = アンチフロード無効)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 60

    • デフォルト値: 2

  • irc.server_default.autoconnect

    • 説明: WeeChat の起動時に自動的にサーバに接続

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • irc.server_default.autojoin

    • 説明: サーバに接続した後 (設定されていればさらにコマンドを実行し、遅延時間待った後) に参加するチャンネルのコンマ区切りリスト;鍵が必要なチャンネルはリストの最初に指定し、すべての鍵はチャンネルの後に指定してください (チャンネルと鍵の区切りは空白) (例: "#channel1,#channel2,#channel3 key1,key2" この場合 #channel1 と #channel2 への参加に必要な鍵はそれぞれ key1 と key2) (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください; ここで ${irc_server.xxx} はサーバオプション、${server} はサーバ名を意味します)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • irc.server_default.autoreconnect

    • 説明: 接続が切れたときに自動的に再接続

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.server_default.autoreconnect_delay

    • 説明: サーバへの再接続の際の遅延 (秒単位) 時間

    • タイプ: 整数

    • 値: 1 .. 65535

    • デフォルト値: 10

  • irc.server_default.autorejoin

    • 説明: キックされた後のチャンネルへの最参加を自動的に行う; あるチャンネルに対して設定を上書きするにはバッファローカル変数を定義してください (変数の名前: "autorejoin"、値: "on" または "off")

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • irc.server_default.autorejoin_delay

    • 説明: 自動再参加前の遅延時間 (秒単位) (キック後)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 86400

    • デフォルト値: 30

  • irc.server_default.away_check

    • 説明: 2 つの away チェック間のインターバル (分、0 = チェックしない)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 10080

    • デフォルト値: 0

  • irc.server_default.away_check_max_nicks

    • 説明: 大きなニックネーム番号を持つニックネームに対しては、away 確認を行わない (0 = 制限無し)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 1000000

    • デフォルト値: 25

  • irc.server_default.capabilities

    • 説明: comma-separated list of client capabilities to enable for server if they are available (see /help cap for a list of capabilities supported by WeeChat); "*" enables all capabilities by default (supported by both server and WeeChat); wildcard "*" is allowed; a capability beginning with "!" is excluded (example: "*,!account-*,!extended-join")

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "*"

  • irc.server_default.charset_message

    • 説明: part of the IRC message (received or sent) which is decoded/encoded to the target charset; message = the whole IRC message (default), channel = starting from the channel name only (if found, with fallback on text), text = starting from the text only (you should try this value if you have issues with the channel name encoding)

    • タイプ: 整数

    • 値: message, channel, text

    • デフォルト値: message

  • irc.server_default.command

    • 説明: command(s) to run after connection to server and before auto-join of channels (many commands can be separated by ";", use "\;" for a semicolon, special variables $nick, $channel and $server are replaced by their values) (note: commands are evaluated, see /help eval; server options are evaluated with ${irc_server.xxx} and ${server} is replaced by the server name)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • irc.server_default.command_delay

    • 説明: コマンドを実行して、チャンネルに自動参加するまでの遅延時間 (秒単位) (例: 認証に時間がかかる場合にチャンネル参加前に少し時間を空ける)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 3600

    • デフォルト値: 0

  • irc.server_default.connection_timeout

    • 説明: サーバとの TCP 接続と 001 メッセージ受信間のタイムアウト (秒単位)、001 メッセージ受信前にタイムアウト時間を経過した場合は、WeeChat はサーバとの接続を切断

    • タイプ: 整数

    • 値: 1 .. 3600

    • デフォルト値: 60

  • irc.server_default.default_chantypes

    • 説明: channel type prefixes to use if the server does not send them in message 005 (default is "#&")

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "#&"

  • irc.server_default.ipv6

    • 説明: サーバ接続に IPv6 プロトコルを利用 (IPv6 の利用に失敗したら IPv4 を利用); 無効の場合には IPv4 を利用

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.server_default.local_hostname

    • 説明: サーバで使用するカスタムホスト名/IP アドレス (任意、空の場合はローカルホスト名が使われる)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • irc.server_default.msg_kick

    • 説明: default kick message used by commands "/kick" and "/kickban" (note: content is evaluated, see /help eval; special variables ${nick} (self nick), ${target} (target nick), ${channel} and ${server} are replaced by their values)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • irc.server_default.msg_part

    • 説明: default part message (leaving channel) (note: content is evaluated, see /help eval; special variables ${nick}, ${channel} and ${server} are replaced by their values; "%v" is replaced by WeeChat version if there is no ${...} in string)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "WeeChat ${info:version}"

  • irc.server_default.msg_quit

    • 説明: default quit message (disconnecting from server) (note: content is evaluated, see /help eval; special variables ${nick}, ${channel} and ${server} are replaced by their values; "%v" is replaced by WeeChat version if there is no ${...} in string)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "WeeChat ${info:version}"

  • irc.server_default.nicks

    • 説明: サーバで使用するニックネーム (コンマ区切り) (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください; ここで ${irc_server.xxx} はサーバオプション、${server} はサーバ名を意味します)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • irc.server_default.nicks_alternate

    • 説明: すべての指定されたニックネームがサーバで既に利用されている場合、他のニックネームを生成します: ニックネームの長さが 9 になるまで数個の "_" を追加します。その後利用されていないニックネームが見つかるまで、最後の 1 文字 (または最後の 2 文字) を 1 から 99 まで置き換えていきます

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.server_default.notify

    • 説明: サーバの通知リスト (これを変更する場合は、/notify コマンドを使うこと)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • irc.server_default.password

    • 説明: サーバのパスワード (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください; ここで ${irc_server.xxx} はサーバオプション、${server} はサーバ名を意味します)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • irc.server_default.proxy

    • 説明: このサーバで利用するプロキシ名 (任意、プロキシは /proxy コマンドで確認してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • irc.server_default.realname

    • 説明: サーバで使用する実名 (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください; ここで ${irc_server.xxx} はサーバオプション、${server} はサーバ名を意味します)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • irc.server_default.sasl_fail

    • 説明: SASL 認証が失敗した場合の挙動: 認証の問題を無視する場合は "continue"、サーバへの再接続を予定する場合は "reconnect"、サーバから切断する場合は "disconnect" (irc.network.sasl_fail_unavailable も参照してください)

    • タイプ: 整数

    • 値: continue, reconnect, disconnect

    • デフォルト値: reconnect

  • irc.server_default.sasl_key

    • 説明: file with ECC private key for mechanism "ecdsa-nist256p-challenge" (path is evaluated, see function string_eval_path_home in plugin API reference)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • irc.server_default.sasl_mechanism

    • 説明: mechanism for SASL authentication: "plain" for plain text password, "scram-sha-1" for SCRAM authentication with SHA-1 digest algorithm, "scram-sha-256" for SCRAM authentication with SHA-256 digest algorithm, "scram-sha-512" for SCRAM authentication with SHA-512 digest algorithm, "ecdsa-nist256p-challenge" for key-based challenge authentication, "external" for authentication using client side SSL certificate

    • タイプ: 整数

    • 値: plain, scram-sha-1, scram-sha-256, scram-sha-512, ecdsa-nist256p-challenge, external

    • デフォルト値: plain

  • irc.server_default.sasl_password

    • 説明: SASL 認証のパスワード; このオプションは "ecdsa-nist256p-challenge" および "external" メカニズムの場合には利用されません (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください; ここで ${irc_server.xxx} はサーバオプション、${server} はサーバ名を意味します)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • irc.server_default.sasl_timeout

    • 説明: SASL 認証を諦める前のタイムアウト (秒単位)

    • タイプ: 整数

    • 値: 1 .. 3600

    • デフォルト値: 15

  • irc.server_default.sasl_username

    • 説明: SASL 認証のユーザ名; このオプションは "external" メカニズムの場合には利用されません (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください; ここで ${irc_server.xxx} はサーバオプション、${server} はサーバ名を意味します)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • irc.server_default.split_msg_max_length

    • 説明: 送信 IRC メッセージを指定した文字数に分割します; デフォルトの文字数は 512 であり、この安全なデフォルト値を使うことを推奨します; 0 は分割機能を無効化します (自分のしていることがわかっている場合を除いて非推奨です); 値は 0 もしくは 128 から 4096 までの任意の整数にしてください; 標準的でない IRC サーバ (例えば bitlbee などのゲートウェイ) を使う場合に限り、このオプションを変更すべきです

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 4096

    • デフォルト値: 512

  • irc.server_default.ssl

    • 説明: サーバとの通信に SSL を利用

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • irc.server_default.ssl_cert

    • 説明: SSL certificate file used to automatically identify your nick (path is evaluated, see function string_eval_path_home in plugin API reference)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • irc.server_default.ssl_dhkey_size

    • 説明: Diffie-Hellman 鍵交換で使われる鍵長

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 2147483647

    • デフォルト値: 2048

  • irc.server_default.ssl_fingerprint

    • 説明: 信頼でき、通信を認めるサーバ証明書の指紋; 16 進数で使える文字 (0-9, a-f) 以外は指定できません: SHA-512 の場合 128 文字、SHA-256 の場合 64 文字、SHA-1 の場合 40 文字 (危険、非推奨) です。複数の指紋を設定する場合はコンマで区切ってください; このオプションを設定した場合、証明書に対する他の妥当性確認は行われません (オプション "ssl_verify") (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください; ここで ${irc_server.xxx} はサーバオプション、${server} はサーバ名を意味します)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • irc.server_default.ssl_password

    • 説明: password for SSL certificate's private key; only used with gnutls version >= 3.1.0 (note: content is evaluated, see /help eval; server options are evaluated with ${irc_server.xxx} and ${server} is replaced by the server name)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • irc.server_default.ssl_priorities

    • 説明: gnutls の優先度を示した文字列 (構文は、gnutls マニュアルの gnutls_priority_init 関数のドキュメントを参照してください、通例: "PERFORMANCE", "NORMAL", "SECURE128", "SECURE256", "EXPORT", "NONE")

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "NORMAL:-VERS-SSL3.0"

  • irc.server_default.ssl_verify

    • 説明: SSL 接続が完全に信頼できることを確認

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • irc.server_default.usermode

    • 説明: サーバへの接続後、コマンドの実行とチャンネルへの自動参加前に設定するユーザモード; 例: "+R" (モード "R" を設定)、"+R-i" (モード "R" を設定、モード "i" を未設定); 完全なモード書式を見るには /help mode を参照してください (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください; ここで ${irc_server.xxx} はサーバオプション、${server} はサーバ名を意味します)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • irc.server_default.username

    • 説明: サーバで使用するユーザ名 (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください; ここで ${irc_server.xxx} はサーバオプション、${server} はサーバ名を意味します)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

4.8. Logger

Logger プラグインを使うことで、バッファの内容をファイルに保存できます。保存形式とその方法をオプションで設定できます。

4.8.1. ログレベル

ログ保存はそれぞれのバッファに対して設定されたログレベルに従って行われます。デフォルトのレベルは 9 (バッファに表示されたメッセージをすべて保存) です。特定のバッファやバッファグループに対して個別にログレベルを設定できます。

設定可能なレベルは 0 から 9 です。0 は "保存しない"、9 は「すべてのメッセージを保存」を意味します。

それぞれのプラグインでレベルの意味が変わります。IRC プラグインに対しては以下のレベルが利用されます:

  • レベル 1: ユーザからのメッセージ (チャンネルまたはプライベート)

  • レベル 2: ニックネームの変更 (自身と他のユーザ)

  • レベル 3: 任意のサーバメッセージ (参加/退出/終了メッセージを除く)

  • レベル 4: 参加/退出/終了メッセージ

従って、IRC チャンネルに対してレベル 3 を設定した場合、WeeChat は参加/退出/終了メッセージを除いて全てのメッセージを保存します。

例:

  • IRC チャンネル #weechat に対してレベル 3 を設定:

/set logger.level.irc.libera.#weechat 3
  • libera サーババッファに対してレベル 3 を設定:

/set logger.level.irc.server.libera 3
  • libera サーバの全てのチャンネルに対してレベル 3 を設定:

/set logger.level.irc.libera 3
  • 全ての IRC バッファに対してレベル 2 を設定:

/set logger.level.irc 2

4.8.2. ファイル名マスク

It is possible to define a filename mask for each buffer, and use local buffer variables to build filename. To see available local variables for current buffer:

/buffer listvar

Masks will be matched on options in descending order of specificity on logger.mask.$plugin.*, with logger.file.mask as fallback option.

例えば "irc.libera.#weechat" バッファの場合、WeeChat は以下の順番でオプションに設定されたファイル名マスクを検索します:

logger.mask.irc.libera.#weechat
logger.mask.irc.libera
logger.mask.irc
logger.file.mask

特定の IRC サーバ ("logger.mask.irc.libera") またはプラグイン ("logger.mask.irc") のグループに対して共通のマスクを適用できます。

ログファイルに日付を利用する

ログファイルに日付を使うには、マスクに日時/時間指定子を利用できます (書式に関しては man strftime を参照してください)。例えば:

/set logger.file.mask "%Y/%m/$plugin.$name.weechatlog"

以下のファイルが作成されます:

~/.local/share/weechat
└── logs
    ├── 2010
    │   ├── 11
    │   │   ├── irc.server.libera.weechatlog
    │   │   └── irc.libera.#weechat.weechatlog
    │   └── 12
    │       ├── irc.server.libera.weechatlog
    │       └── irc.libera.#weechat.weechatlog
    ├── 2011
    │   ├── 01
    │   │   ├── irc.server.libera.weechatlog
    │   │   └── irc.libera.#weechat.weechatlog
    │   ├── 02
    ...
IRC ログファイルにサーバとチャンネル名を利用する

IRC サーバ名を使ったディレクトリに、チャンネル名を使ったファイルを作成する場合:

/set logger.mask.irc "irc/$server/$channel.weechatlog"

以下のファイルが作成されます:

~/.local/share/weechat
└── logs
    └── irc
        ├── libera
        │   ├── libera.weechatlog
        │   ├── #weechat.weechatlog
        │   └── #mychan.weechatlog
        ├── oftc
        │   ├── oftc.weechatlog
        │   ├── #channel1.weechatlog
        │   └── #channel2.weechatlog
        ...

4.8.3. コマンド

  • logger: logger プラグイン設定

/logger  list
         set <level>
         flush
         disable

   list: オープンされたバッファのログ保存設定を表示
    set: 現在のバッファのログ保存レベルを設定
  level: ログ保存されるメッセージのレベル (0 = ログ保存しない、1 = いくつかのメッセージ (最も重要) .. 9 = 全てのメッセージ)
  flush: 全てのログファイルに今すぐ書き込む
disable: 現在のバッファのログ保存を無効化 (レベルを 0 に設定)

オプション "logger.level.*" と "logger.mask.*" は任意のバッファに対するログレベルとログ保存先の設定を意味します。

IRC プラグインで使われるログレベル:
  1: ユーザメッセージ (チャンネルとプライベート)、通知 (サーバとチャンネル)
  2: ニックネームの変更
  3: サーバメッセージ
  4: 参加/退出/終了
  9: その他の全てのメッセージ

例:
  現在のバッファのレベルを 5 に設定:
    /logger set 5
  現在のバッファのログ保存を無効化:
    /logger disable
  全ての IRC バッファのレベルを 3 に設定:
    /set logger.level.irc 3
  メインの WeeChat バッファのログ保存を無効化:
    /set logger.level.core.weechat 0
  IRC サーバごとのディレクトリ、チャンネルごとのファイルを使う:
    /set logger.mask.irc "$server/$channel.weechatlog"

4.8.4. オプション

logger.conf ファイル内のセクション:

セクション 操作コマンド 説明

look

/set logger.look.*

外観

color

/set logger.color.*

file

/set logger.file.*

ログファイルのオプション

level

/set logger.level.*

バッファのログレベル (オプションをセクションに追加/削除出来ます)

mask

/set logger.mask.*

バッファのファイル名マスク (オプションをセクションに追加/削除出来ます)

オプション:

  • logger.color.backlog_end

    • 説明: バックログの最終行の色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • logger.color.backlog_line

    • 説明: color for backlog lines, used only if the option logger.file.color_lines is off

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • logger.file.auto_log

    • 説明: バッファの内容をファイルに自動的に保存 (バッファのログ保存が無効化されていない限り)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • logger.file.color_lines

    • 説明: use ANSI color codes in lines written in log files and display backlog lines with these colors

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • logger.file.flush_delay

    • 説明: ログファイルをフラッシュする間隔の秒数 (0 = 行が表示されたらすぐにログファイルに書き込み)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 3600

    • デフォルト値: 120

  • logger.file.fsync

    • 説明: バッファのフラッシュ後に fsync を使ってログデータをストレージデバイス上のログファイルと同期させる (man fsync を参照してください); fsync は遅いですが、fsync を使えばログファイル保存中の停電によるデータ損失を避けられます

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • logger.file.info_lines

    • 説明: バッファのログ保存の開始時と終了時にログファイルへ情報行を書き込む

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • logger.file.mask

    • 説明: ログファイルのデフォルトファイル名マスク (書式は "directory/to/file" または "file" で、最初に "/" が無ければ "path" オプションがファイルへの完全なパスを作るために使われます); ローカルバッファ変数を使うことも可能です (全てのバッファで定義されている変数以外を使わないでください。すなわち、$server や $channel などを使うべきではありません); 日付指定子を使うことも可能です (strftime の man を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "$plugin.$name.weechatlog"

  • logger.file.name_lower_case

    • 説明: ログファイル名に小文字だけを使う

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • logger.file.nick_prefix

    • 説明: ニックネームの前に書くテキスト (メッセージプレフィックス)、例: "<"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • logger.file.nick_suffix

    • 説明: ニックネームの後に書くテキスト (メッセージプレフィックス)、例: ">"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • logger.file.path

    • 説明: path for WeeChat log files; date specifiers are permitted (see man strftime) (path is evaluated, see function string_eval_path_home in plugin API reference)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "${weechat_data_dir}/logs"

  • logger.file.replacement_char

    • 説明: マスクと一緒に使われたときのファイル名に含まれる特殊文字に対応する置換文字 (ディレクトリ区切りのようなもの)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "_"

  • logger.file.time_format

    • 説明: ログファイルで使用するタイムスタンプ (日付/時間指定子は strftime の man 参照)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "%Y-%m-%d %H:%M:%S"

  • logger.look.backlog

    • 説明: 新規バッファの作成時にログファイルから表示する行の最大数 (0 = バックログ無し)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 2147483647

    • デフォルト値: 20

  • logger.look.backlog_conditions

    • 説明: バックログの表示条件 (注意: 内容は評価されません、/help eval を参照してください); 値が空の場合、すべてのバッファでバックログを表示します; 例えばプライベートバッファのみでバックログを表示するには、"${type} == private" のように値を設定します

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

4.9. Relay

Relay プラグインはネットワークを介して異なるプロトコルを用いてデータを中継するために利用します:

4.9.1. パスワード

It is highly recommended to set a password for relay, with these commands:

secure set relay mypassword
/set relay.network.password "${sec.data.relay}"

このパスワードは ircweechat プロトコルで利用されます。

4.9.2. TOTP

weechat プロトコルでは、パスワードに加えて、二要素認証の TOTP (時間ベースのワンタイムパスワード) を使うことが可能です。

これは任意設定項目であり、セキュリティレベルを向上させます。

ワンタイムパスワードは以下のようなアプリケーションを使って生成します:

TOTP の secret を WeeChat とワンタイムパスワードを生成するアプリケーション内部に設定しなければいけません。

TOTP の secret は base32 でエンコードされた文字列 (文字および 2 から 7 までの数字) でなければいけません。以下はその例です:

/secure set relay_totp secretpasswordbase32
/set relay.network.totp_secret "${sec.data.relay_totp}"

4.9.3. SSL

証明書と秘密鍵を作り、プロトコル名の最初に "ssl." を付けることで SSL 経由でリレーを利用することができます。

The default path to certificate/key is defined by option relay.network.ssl_cert_key.

以下のコマンドを使って証明書と秘密鍵ファイルを作成します:

$ mkdir -p ~/.config/weechat/ssl
$ cd ~/.config/weechat/ssl
$ openssl req -nodes -newkey rsa:2048 -keyout relay.pem -x509 -days 365 -out relay.pem
You must replace ~/.config/weechat by the path to your WeeChat config directory which can also be for example ~/.weechat.

WeeChat が既に起動している場合、以下のコマンドで証明書と秘密鍵をリロードできます:

/relay sslcertkey

4.9.4. IRC プロキシ

Relay プラグインは IRC プロキシとしても使えます: Relay プラグインは IRC サーバのふりをして、他の IRC クライアント (WeeChat 自身も) は WeeChat に接続できます。

IRC サーバごとに異なるポート、もしくは全てのサーバに対して共通のポートを定義することができます。

すべてのサーバに対して共通のポートを定義した場合には、クライアントからサーバの内部名を IRC の "PASS" コマンドに含めて送信するようにしてください、以下の書式を使ってください (see example below):

PASS server:mypass

例: SSL を使い、全てのサーバに対して共通の IRC プロキシを設定 (サーバはクライアントが選択):

/relay add ssl.irc 8000

例: SSL を使わず、内部名 "libera" のサーバに対して IRC プロキシを設定:

/relay add irc.libera 8000

任意の IRC クライアントからサーバパスワード "mypass" (全てのサーバに対して共通の IRC プロキシを設定した場合には "libera:mypass") で 8000 番ポートに接続出来ます。

For example if you use WeeChat as IRC client of the relay, with a server called "relay" and the relay password "secret", you can setup the password with these commands:

/secure set relay_libera libera:secret
/set irc.server.relay.password "${sec.data.relay_libera}"

4.9.5. WeeChat プロトコル

Relay プラグインは WeeChat プロトコルを使ってリモートインターフェースに対してデータを送信できます。

リモートインターフェースを使って接続できます、Relay のリストを参照してください。

このプロトコルを使った場合 WeeChat から他の WeeChat に接続することはできません。

例:

/relay add weechat 9000

この後、リモートインターフェースを使って 9000 番ポートに対して、パスワード "mypass" で接続することができます。

4.9.6. WebSocket

Relay プラグインはすべてのプロトコルに対して WebSocket プロトコル (RFC 6455) をサポートします。

WebSocket ハンドシェイクは自動的に検知され、ハンドシェイク中に必要なヘッダが見つかり origin が許可されていれば WebSocket 用のソケットが準備されます (オプション relay.network.websocket_allowed_origins を参照)。

HTML5 を使えばたった 1 行の JavaScript で WebSocket をオープンすることが可能です:

websocket = new WebSocket("ws://server.com:9000/weechat");

ポート番号 (例では 9000 番) は Relay プラグインで定義したものです。URI の最後には必ず "/weechat" をつけます (ircweechat プロトコルの場合)。

4.9.7. UNIX ドメインソケット

/relay add コマンドにプロトコルオプション "unix" をつけることで、指定したパスで動作する UNIX ドメインソケット上の任意のプロトコルをリッスンできます。例:

/relay add unix.weechat ${weechat_runtime_dir}/relay_socket

こうすることで、クライアントは weechat プロトコルを使って /run/user/1000/weechat/relay_socket に接続できます。これは、他のポートをオープンが禁止されている状況下で、リレークライアントの SSH 転送を許可する際に特に便利です。

OpenSSH を使った例:

$ ssh -L 9000:.weechat/relay_socket user@hostname

これでポート 9000 番に接続してきたローカルのリレークライアントは "hostname" 上で動作中の WeeChat インスタンスへ転送されます。

4.9.8. コマンド

  • relay: リレー管理

/relay  list|listfull|listrelay
        add <name> <port>|<path>
        del|start|restart|stop <name>
        raw
        sslcertkey

         list: list relay clients (only active relays)
     listfull: list relay clients (verbose, all relays)
    listrelay: list relays (name and port)
          add: add a relay (listen on a port/path)
          del: remove a relay (clients remain connected)
        start: listen on port
      restart: close the server socket and listen again on port (clients remain connected)
         stop: close the server socket (clients remain connected)
         name: relay name (see format below)
         port: port used for relay
         path: path used for relay (for UNIX domain socket only); path is evaluated (see function string_eval_path_home in plugin API reference)
          raw: open buffer with raw Relay data
   sslcertkey: set SSL certificate/key using path in option relay.network.ssl_cert_key

Relay name is: [ipv4.][ipv6.][ssl.]<protocol.name> or unix.[ssl.]<protocol.name>
         ipv4: force use of IPv4
         ipv6: force use of IPv6
          ssl: enable SSL
         unix: use UNIX domain socket
protocol.name: protocol and name to relay:
                 - protocol "irc": name is the server to share (optional, if not given, the server name must be sent by client in command "PASS", with format: "PASS server:password")
                 - protocol "weechat" (name is not used)

The "irc" protocol allows any IRC client (including WeeChat itself) to connect on the port.
The "weechat" protocol allows a remote interface to connect on the port, see the list here: https://weechat.org/about/interfaces

Without argument, this command opens buffer with list of relay clients.

Examples:
  irc proxy, for server "libera":
    /relay add irc.libera 8000
  irc proxy, for server "libera", with SSL:
    /relay add ssl.irc.libera 8001
  irc proxy, for all servers (client will choose), with SSL:
    /relay add ssl.irc 8002
  weechat protocol:
    /relay add weechat 9000
  weechat protocol with SSL:
    /relay add ssl.weechat 9001
  weechat protocol with SSL, using only IPv4:
    /relay add ipv4.ssl.weechat 9001
  weechat protocol with SSL, using only IPv6:
    /relay add ipv6.ssl.weechat 9001
  weechat protocol with SSL, using IPv4 + IPv6:
    /relay add ipv4.ipv6.ssl.weechat 9001
  weechat protocol over UNIX domain socket:
    /relay add unix.weechat ${weechat_runtime_dir}/relay_socket

4.9.9. オプション

relay.conf ファイル内のセクション:

セクション 操作コマンド 説明

look

/set relay.look.*

外観

color

/set relay.color.*

network

/set relay.network.*

ネットワークオプション

irc

/set relay.irc.*

特定の irc プロトコルのオプション (irc プロキシ)

port

/relay add
/set relay.port.*

リレーに使うポート(irc や weechat プロトコル) (オプションをセクションに追加/削除出来ます)

オプション:

  • relay.color.client

    • 説明: クライアント説明用のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: cyan

  • relay.color.status_active

    • 説明: "接続済み" 状態のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: green

  • relay.color.status_auth_failed

    • 説明: "認証失敗" 状態のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightmagenta

  • relay.color.status_connecting

    • 説明: "接続中" 状態のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • relay.color.status_disconnected

    • 説明: "接続切断" 状態のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightred

  • relay.color.status_waiting_auth

    • 説明: "認証待ち" 状態のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: yellow

  • relay.color.text

    • 説明: リレーバッファ内のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • relay.color.text_bg

    • 説明: リレーバッファ内の背景色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • relay.color.text_selected

    • 説明: リレーバッファ内の選択行のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • relay.irc.backlog_max_minutes

    • 説明: IRC チャンネルごとのバックログの最大時間 (分) (0 = 制限無し、例: 1440 = 1 日、10080 = 1 週間、43200 = 1 ヶ月、525600 = 1 年間)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 2147483647

    • デフォルト値: 0

  • relay.irc.backlog_max_number

    • 説明: IRC チャンネルごとのバックログの最大行数 (0 = 制限無し)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 2147483647

    • デフォルト値: 1024

  • relay.irc.backlog_since_last_disconnect

    • 説明: 最後にクライアントを切断した以降のバックログを表示

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • relay.irc.backlog_since_last_message

    • 説明: 最後に自分が送信したメッセージ以降のバックログを表示

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • relay.irc.backlog_tags

    • 説明: IRC チャンネルごとのバックログに表示するメッセージタグのコンマ区切りリスト (利用可能なタグ: "irc_join"、"irc_part"、"irc_quit"、"irc_nick"、"irc_privmsg")、"*" = 利用可能な全てのタグ

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "irc_privmsg"

  • relay.irc.backlog_time_format

    • 説明: バックログメッセージの時間書式 (書式は man strftime を参照してください) (メッセージの irc タグ内に時間の情報が含まれるため、クライアントがサーバの "server-time" 機能を利用可能にした場合、これは利用されません); 空文字列 = バックログメッセージで時間を表示しない

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "[%H:%M] "

  • relay.look.auto_open_buffer

    • 説明: 新しいクライアントが接続したらリレーバッファを自動的に開く

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • relay.look.raw_messages

    • 説明: 生データバッファが閉じられた時にメモリに保存する生メッセージの数 (生データバッファを開いたときに表示されるメッセージ)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 65535

    • デフォルト値: 256

  • relay.network.allow_empty_password

    • 説明: リレーで空パスワードの利用を許可します (テストおよびローカルネットワークでリレーを利用する場合を除き、これを有効化するべきではありません)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • relay.network.allowed_ips

    • 説明: リレーの利用を許可する IP アドレスの POSIX 拡張正規表現 (大文字小文字の区別無し、最初に "(?-i)" をつければ区別有り)、例: "^(123\.45\.67\.89|192\.160\..*)$"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • relay.network.auth_timeout

    • 説明: timeout (in seconds) for client authentication: connection is closed if the client is still not authenticated after this delay and the client status is set to "authentication failed" (0 = wait forever)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 2147483647

    • デフォルト値: 60

  • relay.network.bind_address

    • 説明: 割り当てるアドレス (空の場合、全てのインターフェースからの接続を受け付ける、"127.0.0.1" を使えばローカルマシンからの接続のみ許可)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • relay.network.clients_purge_delay

    • 説明: 接続を切ったクライアントを追い出すまでの遅延時間 (分単位、0 = すぐにクライアントを追い出す、-1 = 追い出さない)

    • タイプ: 整数

    • 値: -1 .. 43200

    • デフォルト値: 0

  • relay.network.compression_level

    • 説明: WeeChat プロトコルでクライアントに送信するパケットの圧縮レベル (0 = 圧縮しない、1 = 低圧縮 ... 9 = 高圧縮)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 9

    • デフォルト値: 6

  • relay.network.ipv6

    • 説明: デフォルトで IPv6 ソケットをリッスン (デフォルトの IPv4 に加えて); 特定のプロトコルでプロトコルに IPv4 と IPv6 (個別または両方) を強制 (/help relay を参照してください)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • relay.network.max_clients

    • 説明: ポートに接続するクライアントの最大数 (0 = 制限なし)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 2147483647

    • デフォルト値: 5

  • relay.network.nonce_size

    • 説明: size of nonce (in bytes), generated when a client connects; the client must use this nonce, concatenated to the client nonce and the password when hashing the password in the "init" command of the weechat protocol

    • タイプ: 整数

    • 値: 8 .. 128

    • デフォルト値: 16

  • relay.network.password

    • 説明: このリレーを利用するためにクライアントが必要なパスワード (空の場合パスワードなし、オプション relay.network.allow_empty_password を参照してください) (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • relay.network.password_hash_algo

    • 説明: comma separated list of hash algorithms used for password authentication in weechat protocol, among these values: "plain" (password in plain text, not hashed), "sha256", "sha512", "pbkdf2+sha256", "pbkdf2+sha512"), "*" means all algorithms, a name beginning with "!" is a negative value to prevent an algorithm from being used, wildcard "*" is allowed in names (examples: "*", "pbkdf2*", "*,!plain")

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "*"

  • relay.network.password_hash_iterations

    • 説明: number of iterations asked to the client in weechat protocol when a hashed password with algorithm PBKDF2 is used for authentication; more iterations is better in term of security but is slower to compute; this number should not be too high if your CPU is slow

    • タイプ: 整数

    • 値: 1 .. 1000000

    • デフォルト値: 100000

  • relay.network.ssl_cert_key

    • 説明: file with SSL certificate and private key (for serving clients with SSL) (path is evaluated, see function string_eval_path_home in plugin API reference)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "${weechat_config_dir}/ssl/relay.pem"

  • relay.network.ssl_priorities

    • 説明: gnutls の優先度を示した文字列 (構文は、gnutls マニュアルの gnutls_priority_init 関数のドキュメントを参照してください、通例: "PERFORMANCE", "NORMAL", "SECURE128", "SECURE256", "EXPORT", "NONE")

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "NORMAL:-VERS-SSL3.0"

  • relay.network.totp_secret

    • 説明: 時間ベースのワンタイムパスワード (TOTP) の生成に使う secret、base32 でエンコード (文字と 2 から 7 までの数字); これは weechat プロトコルにおけるパスワードに加えた二要素認証用に使われ、空文字列ではいけません (空文字列は TOTP を使わないことを意味します)。(注意: 内容は評価されます、/help eval を参照してください)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • relay.network.totp_window

    • 説明: 時間ベースのワンタイムパスワードの数、現在のワンタイムパスワードの前後いくつまでのパスワードを考慮するか: 0 = 現在のパスワードのみを考慮、1 = 1 つ前のパスワードも考慮、2 = 2 つ前までのパスワードと現在のパスワードおよび 2 つ後までのパスワードを考慮、...; この値を大きくするとセキュリティレベルが低下します (0 または 1 を推奨します)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 256

    • デフォルト値: 0

  • relay.network.websocket_allowed_origins

    • 説明: ウェブソケットに使うことを許可する origin の "POSIX 拡張正規表現 (大文字小文字を区別しない、"(?-i)" を先頭に置くと大文字小文字を区別する)、例: "^https?://(www\.)?example\.(com|org)"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • relay.weechat.commands

    • 説明: クライアントからデータ (テキストまたはコマンド) を受け取った時に許可/拒否するコマンドのカンマ区切りリスト。"*" は任意のコマンド、"!" から始まるコマンド名は拒否したいコマンド、ワイルドカード "*" をコマンド名に使うことも可能です。このオプションはリレークライアントを信用できない (他人にコマンドを実行されては困る) 場合に使ってください。例えば "*,!exec,!quit" は/exec と /quit を除いたすべてのコマンドを許可します

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

4.10. スクリプト

WeeChat は 8 種類のスクリプトプラグインを備えています: Python、Perl、Ruby、Lua、Tcl、Guile (scheme)、JavaScript、PHP。これらのプラグインでそれぞれの言語で書かれたスクリプトのロード、実行、アンロードができます。

スクリプトマネージャを使えば、任意の言語で書かれたスクリプトをロード/アンロードしたり、WeeChat スクリプトリポジトリ (https://weechat.org/scripts から参照可能) のスクリプトをインストール/削除したりする事が可能です。

スクリプトの書き方やスクリプト用の WeeChat API についての詳しい情報は WeeChat スクリプト作成ガイドを参照してください。

4.10.1. Script コマンド

  • script: WeeChat スクリプトマネージャ

/script  list [-o|-ol|-i|-il]
         search <text>
         show <script>
         load|unload|reload <script> [<script>...]
         autoload|noautoload|toggleautoload <script> [<script>...]
         install|remove|installremove|hold [-q] <script> [<script>...]
         upgrade
         update

          list: list loaded scripts (all languages)
            -o: send list of loaded scripts to buffer (string in English)
           -ol: send list of loaded scripts to buffer (translated string)
            -i: copy list of loaded scripts in command line (for sending to buffer) (string in English)
           -il: copy list of loaded scripts in command line (for sending to buffer) (translated string)
        search: search scripts by tags, language (python, perl, ...), filename extension (py, pl, ...) or text; result is displayed on scripts buffer
          show: show detailed info about a script
          load: load script(s)
        unload: unload script(s)
        reload: reload script(s)
      autoload: autoload the script
    noautoload: do not autoload the script
toggleautoload: toggle autoload
       install: install/upgrade script(s)
        remove: remove script(s)
 installremove: install or remove script(s), depending on current state
          hold: hold/unhold script(s) (a script held will not be upgraded any more and cannot be removed)
            -q: quiet mode: do not display messages
       upgrade: upgrade all installed scripts which are obsolete (new version available)
        update: update local scripts cache

Without argument, this command opens a buffer with list of scripts.

On script buffer, the possible status for each script are:
  * i a H r N
  | | | | | |
  | | | | | obsolete (new version available)
  | | | | running (loaded)
  | | | held
  | | autoloaded
  | installed
  popular script

In output of /script list, the possible status for each script are:
  * ? i a H N
  | | | | | |
  | | | | | obsolete (new version available)
  | | | | held
  | | | autoloaded
  | | installed
  | unknown script (can not be downloaded/updated)
  popular script

Keys on script buffer:
  alt+i  install script
  alt+r  remove script
  alt+l  load script
  alt+L  reload script
  alt+u  unload script
  alt+A  autoload script
  alt+h  (un)hold script
  alt+v  view script

Input allowed on script buffer:
  i/r/l/L/u/A/h/v  action on script (same as keys above)
  q                close buffer
  $                refresh buffer
  s:x,y            sort buffer using keys x and y (see /help script.look.sort)
  s:               reset sort (use default sort)
  word(s)          filter scripts: search word(s) in scripts (description, tags, ...)
  *                remove filter

Mouse actions on script buffer:
  wheel         scroll list
  left button   select script
  right button  install/remove script

Examples:
  /script search url
  /script install go.py urlserver.py
  /script remove go.py
  /script hold urlserver.py
  /script reload urlserver
  /script upgrade

4.10.2. Python コマンド

  • python: スクリプトをリストアップ/ロード/アンロード

/python  list|listfull [<name>]
         load [-q] <filename>
         autoload
         reload|unload [-q] [<name>]
         eval [-o|-oc] <code>
         version

    list: ロード済みスクリプトをリストアップ
listfull: ロード済みスクリプトをリストアップ (詳細)
    load: スクリプトをロード
autoload: "autoload" ディレクトリに含まれる全てのスクリプトをロード
  reload: スクリプトのリロード (名前を指定しなかった場合、全てのスクリプトをアンロードし、"autoload" ディレクトリに含まれる全てのスクリプトをロード)
  unload: スクリプトのアンロード (名前を指定しなかった場合、全てのスクリプトをアンロード)
filename: ロードするスクリプト (ファイル)
      -q: 出力抑制モード: メッセージを表示しない
    name: スクリプト名 (名前は "register" 関数を呼び出すために使われる)
    eval: ソースコードを評価して現在のバッファへ結果を表示
      -o: バッファへ評価結果を送信するがコマンドを実行しない
     -oc: バッファへ評価結果を送信してコマンドを実行
    code: 評価するソースコード
 version: 使用中のインタプリタのバージョンを表示

引数無しの場合、全てのロード済みスクリプトをリストアップします。

4.10.3. Perl コマンド

  • perl: スクリプトをリストアップ/ロード/アンロード

/perl  list|listfull [<name>]
       load [-q] <filename>
       autoload
       reload|unload [-q] [<name>]
       eval [-o|-oc] <code>
       version

    list: ロード済みスクリプトをリストアップ
listfull: ロード済みスクリプトをリストアップ (詳細)
    load: スクリプトをロード
autoload: "autoload" ディレクトリに含まれる全てのスクリプトをロード
  reload: スクリプトのリロード (名前を指定しなかった場合、全てのスクリプトをアンロードし、"autoload" ディレクトリに含まれる全てのスクリプトをロード)
  unload: スクリプトのアンロード (名前を指定しなかった場合、全てのスクリプトをアンロード)
filename: ロードするスクリプト (ファイル)
      -q: 出力抑制モード: メッセージを表示しない
    name: スクリプト名 (名前は "register" 関数を呼び出すために使われる)
    eval: ソースコードを評価して現在のバッファへ結果を表示
      -o: バッファへ評価結果を送信するがコマンドを実行しない
     -oc: バッファへ評価結果を送信してコマンドを実行
    code: 評価するソースコード
 version: 使用中のインタプリタのバージョンを表示

引数無しの場合、全てのロード済みスクリプトをリストアップします。

4.10.4. Ruby コマンド

  • ruby: スクリプトをリストアップ/ロード/アンロード

/ruby  list|listfull [<name>]
       load [-q] <filename>
       autoload
       reload|unload [-q] [<name>]
       eval [-o|-oc] <code>
       version

    list: ロード済みスクリプトをリストアップ
listfull: ロード済みスクリプトをリストアップ (詳細)
    load: スクリプトをロード
autoload: "autoload" ディレクトリに含まれる全てのスクリプトをロード
  reload: スクリプトのリロード (名前を指定しなかった場合、全てのスクリプトをアンロードし、"autoload" ディレクトリに含まれる全てのスクリプトをロード)
  unload: スクリプトのアンロード (名前を指定しなかった場合、全てのスクリプトをアンロード)
filename: ロードするスクリプト (ファイル)
      -q: 出力抑制モード: メッセージを表示しない
    name: スクリプト名 (名前は "register" 関数を呼び出すために使われる)
    eval: ソースコードを評価して現在のバッファへ結果を表示
      -o: バッファへ評価結果を送信するがコマンドを実行しない
     -oc: バッファへ評価結果を送信してコマンドを実行
    code: 評価するソースコード
 version: 使用中のインタプリタのバージョンを表示

引数無しの場合、全てのロード済みスクリプトをリストアップします。

4.10.5. Lua コマンド

  • lua: スクリプトをリストアップ/ロード/アンロード

/lua  list|listfull [<name>]
      load [-q] <filename>
      autoload
      reload|unload [-q] [<name>]
      eval [-o|-oc] <code>
      version

    list: ロード済みスクリプトをリストアップ
listfull: ロード済みスクリプトをリストアップ (詳細)
    load: スクリプトをロード
autoload: "autoload" ディレクトリに含まれる全てのスクリプトをロード
  reload: スクリプトのリロード (名前を指定しなかった場合、全てのスクリプトをアンロードし、"autoload" ディレクトリに含まれる全てのスクリプトをロード)
  unload: スクリプトのアンロード (名前を指定しなかった場合、全てのスクリプトをアンロード)
filename: ロードするスクリプト (ファイル)
      -q: 出力抑制モード: メッセージを表示しない
    name: スクリプト名 (名前は "register" 関数を呼び出すために使われる)
    eval: ソースコードを評価して現在のバッファへ結果を表示
      -o: バッファへ評価結果を送信するがコマンドを実行しない
     -oc: バッファへ評価結果を送信してコマンドを実行
    code: 評価するソースコード
 version: 使用中のインタプリタのバージョンを表示

引数無しの場合、全てのロード済みスクリプトをリストアップします。

4.10.6. Tcl コマンド

  • tcl: スクリプトをリストアップ/ロード/アンロード

/tcl  list|listfull [<name>]
      load [-q] <filename>
      autoload
      reload|unload [-q] [<name>]
      eval [-o|-oc] <code>
      version

    list: ロード済みスクリプトをリストアップ
listfull: ロード済みスクリプトをリストアップ (詳細)
    load: スクリプトをロード
autoload: "autoload" ディレクトリに含まれる全てのスクリプトをロード
  reload: スクリプトのリロード (名前を指定しなかった場合、全てのスクリプトをアンロードし、"autoload" ディレクトリに含まれる全てのスクリプトをロード)
  unload: スクリプトのアンロード (名前を指定しなかった場合、全てのスクリプトをアンロード)
filename: ロードするスクリプト (ファイル)
      -q: 出力抑制モード: メッセージを表示しない
    name: スクリプト名 (名前は "register" 関数を呼び出すために使われる)
    eval: ソースコードを評価して現在のバッファへ結果を表示
      -o: バッファへ評価結果を送信するがコマンドを実行しない
     -oc: バッファへ評価結果を送信してコマンドを実行
    code: 評価するソースコード
 version: 使用中のインタプリタのバージョンを表示

引数無しの場合、全てのロード済みスクリプトをリストアップします。

4.10.7. Guile コマンド

  • guile: スクリプトをリストアップ/ロード/アンロード

/guile  list|listfull [<name>]
        load [-q] <filename>
        autoload
        reload|unload [-q] [<name>]
        eval [-o|-oc] <code>
        version

    list: ロード済みスクリプトをリストアップ
listfull: ロード済みスクリプトをリストアップ (詳細)
    load: スクリプトをロード
autoload: "autoload" ディレクトリに含まれる全てのスクリプトをロード
  reload: スクリプトのリロード (名前を指定しなかった場合、全てのスクリプトをアンロードし、"autoload" ディレクトリに含まれる全てのスクリプトをロード)
  unload: スクリプトのアンロード (名前を指定しなかった場合、全てのスクリプトをアンロード)
filename: ロードするスクリプト (ファイル)
      -q: 出力抑制モード: メッセージを表示しない
    name: スクリプト名 (名前は "register" 関数を呼び出すために使われる)
    eval: ソースコードを評価して現在のバッファへ結果を表示
      -o: バッファへ評価結果を送信するがコマンドを実行しない
     -oc: バッファへ評価結果を送信してコマンドを実行
    code: 評価するソースコード
 version: 使用中のインタプリタのバージョンを表示

引数無しの場合、全てのロード済みスクリプトをリストアップします。

4.10.8. JavaScript コマンド

  • javascript: スクリプトをリストアップ/ロード/アンロード

/javascript  list|listfull [<name>]
             load [-q] <filename>
             autoload
             reload|unload [-q] [<name>]
             eval [-o|-oc] <code>
             version

    list: ロード済みスクリプトをリストアップ
listfull: ロード済みスクリプトをリストアップ (詳細)
    load: スクリプトをロード
autoload: "autoload" ディレクトリに含まれる全てのスクリプトをロード
  reload: スクリプトのリロード (名前を指定しなかった場合、全てのスクリプトをアンロードし、"autoload" ディレクトリに含まれる全てのスクリプトをロード)
  unload: スクリプトのアンロード (名前を指定しなかった場合、全てのスクリプトをアンロード)
filename: ロードするスクリプト (ファイル)
      -q: 出力抑制モード: メッセージを表示しない
    name: スクリプト名 (名前は "register" 関数を呼び出すために使われる)
    eval: ソースコードを評価して現在のバッファへ結果を表示
      -o: バッファへ評価結果を送信するがコマンドを実行しない
     -oc: バッファへ評価結果を送信してコマンドを実行
    code: 評価するソースコード
 version: 使用中のインタプリタのバージョンを表示

引数無しの場合、全てのロード済みスクリプトをリストアップします。

4.10.9. PHP コマンド

  • php: スクリプトをリストアップ/ロード/アンロード

/php  list|listfull [<name>]
      load [-q] <filename>
      autoload
      reload|unload [-q] [<name>]
      eval [-o|-oc] <code>
      version

    list: ロード済みスクリプトをリストアップ
listfull: ロード済みスクリプトをリストアップ (詳細)
    load: スクリプトをロード
autoload: "autoload" ディレクトリに含まれる全てのスクリプトをロード
  reload: スクリプトのリロード (名前を指定しなかった場合、全てのスクリプトをアンロードし、"autoload" ディレクトリに含まれる全てのスクリプトをロード)
  unload: スクリプトのアンロード (名前を指定しなかった場合、全てのスクリプトをアンロード)
filename: ロードするスクリプト (ファイル)
      -q: 出力抑制モード: メッセージを表示しない
    name: スクリプト名 (名前は "register" 関数を呼び出すために使われる)
    eval: ソースコードを評価して現在のバッファへ結果を表示
      -o: バッファへ評価結果を送信するがコマンドを実行しない
     -oc: バッファへ評価結果を送信してコマンドを実行
    code: 評価するソースコード
 version: 使用中のインタプリタのバージョンを表示

引数無しの場合、全てのロード済みスクリプトをリストアップします。

4.10.10. スクリプトオプション

script.conf ファイル内のセクション:

セクション 操作コマンド 説明

look

/set script.look.*

外観

color

/set script.color.*

scripts

/set script.scripts.*

スクリプトのダウンロードに関するオプション

オプション:

  • script.color.status_autoloaded

    • 説明: "自動ロード" 状態 ("a") に対応する色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: cyan

  • script.color.status_held

    • 説明: "ホールド" 状態 ("H") に対応する色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • script.color.status_installed

    • 説明: "インストール済み" 状態 ("i") に対応する色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightcyan

  • script.color.status_obsolete

    • 説明: "アップデートが必要" 状態 ("N") に対応する色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightmagenta

  • script.color.status_popular

    • 説明: "人気" 状態 ("*") に対応する色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: yellow

  • script.color.status_running

    • 説明: "実行中" 状態 ("r") に対応する色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightgreen

  • script.color.status_unknown

    • 説明: "未定義" 状態 ("?") に対応する色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightred

  • script.color.text

    • 説明: スクリプトバッファのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • script.color.text_bg

    • 説明: スクリプトバッファ内の背景色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • script.color.text_bg_selected

    • 説明: スクリプトバッファ内の選択行の背景色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: red

  • script.color.text_date

    • 説明: スクリプトバッファ内の日付のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • script.color.text_date_selected

    • 説明: スクリプトバッファ内の日付が選択された場合のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • script.color.text_delimiters

    • 説明: スクリプトバッファ内の区切り文字のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • script.color.text_description

    • 説明: スクリプトバッファ内の説明のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • script.color.text_description_selected

    • 説明: スクリプトバッファ内の説明が選択された場合のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • script.color.text_extension

    • 説明: スクリプトバッファ内の拡張子のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • script.color.text_extension_selected

    • 説明: スクリプトバッファ内の拡張子が選択された場合のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • script.color.text_name

    • 説明: スクリプトバッファ内のスクリプト名のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: cyan

  • script.color.text_name_selected

    • 説明: スクリプトバッファ内のスクリプト名が選択された場合のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightcyan

  • script.color.text_selected

    • 説明: スクリプトバッファ内の選択行のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • script.color.text_tags

    • 説明: スクリプトバッファ内のタグのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: brown

  • script.color.text_tags_selected

    • 説明: スクリプトバッファ内のタグが選択された場合のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: yellow

  • script.color.text_version

    • 説明: スクリプトバッファ内のバージョンのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: magenta

  • script.color.text_version_loaded

    • 説明: スクリプトバッファ内のロード済みバージョンのテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • script.color.text_version_loaded_selected

    • 説明: スクリプトバッファ内のロード済みバージョンが選択された場合のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: white

  • script.color.text_version_selected

    • 説明: スクリプトバッファ内のバージョンが選択された場合のテキスト色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightmagenta

  • script.look.columns

    • 説明: format of columns displayed in script buffer: following column identifiers are replaced by their values: %a=author, %d=description, %D=date added, %e=extension, %l=language, %L=license, %n=name with extension, %N=name, %r=requirements, %s=status, %t=tags, %u=date updated, %v=version, %V=version loaded, %w=min_weechat, %W=max_weechat)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "%s %n %V %v %u | %d | %t"

  • script.look.diff_color

    • 説明: 比較の結果を色付けする

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • script.look.diff_command

    • 説明: インストール済みのスクリプトとリポジトリにあるものの違いを表示するコマンド ("auto" = 比較コマンドの自動検出 (git または diff)、空文字列 = 比較を無効化、その他の文字列 = コマンド名、例えば "diff")

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "auto"

  • script.look.display_source

    • 説明: スクリプトの詳細と併せてバッファにスクリプトのソースコードを表示 (スクリプトの詳細が表示された場合、スクリプトは一時的にダウンロードされます)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • script.look.quiet_actions

    • 説明: スクリプトバッファ内での操作に対する出力を抑制する: スクリプトがインストール / 削除 / ロード / アンロードされた場合にコアバッファにメッセージを表示しない (エラーは表示される)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • script.look.sort

    • 説明: デフォルトのスクリプト表示ソートキー: 識別子のコンマ区切りリスト: a=作者、A=自動ロード、d=追加日、e=拡張子、i=インストール済み、l=言語、n=名前、o=アップデートが必要、p=人気、r=実行中、u=アップデート日; 識別子直前の文字 "-" は逆順でソートを意味; 例: "i,u": インストール済みが最初に来て、アップデート日の順にソート

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "i,p,n"

  • script.look.translate_description

    • 説明: スクリプトの翻訳済み説明文 (翻訳が利用できない場合は、英語で表示)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • script.look.use_keys

    • 説明: スクリプトに対して何かアクションを行うにはスクリプトバッファで alt+X キーを使ってください (alt+i = インストール、alt+r = 削除、...); これができない場合、単一のキーを試してください: i、r、...

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • script.scripts.autoload

    • 説明: インストール済みの自動ロードスクリプト ("autoload" ディレクトリ中に親ディレクトリにあるスクリプトのリンクを作成)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

  • script.scripts.cache_expire

    • 説明: ローカルキャッシュが無効になる時間、分単位 (-1 = 再取得しない、0 = 常に再取得)

    • タイプ: 整数

    • 値: -1 .. 525600

    • デフォルト値: 1440

  • script.scripts.download_enabled

    • 説明: enable download of files from the scripts repository when the /script command is used (list of scripts and scripts themselves); the list of scripts is downloaded from the URL specified in the option script.scripts.url; WeeChat will sometimes download again the list of scripts when you use the /script command, even if you don't install a script

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • script.scripts.download_timeout

    • 説明: スクリプトのダウンロードとスクリプトのリストに対するタイムアウト時間 (秒単位)

    • タイプ: 整数

    • 値: 1 .. 3600

    • デフォルト値: 30

  • script.scripts.hold

    • 説明: "ホールド" するスクリプト: コンマ区切りのスクリプトリスト、このリストに含まれるスクリプトはアップグレードされませんし、削除もされません、例: "go.py,urlserver.py"

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • script.scripts.path

    • 説明: local cache directory for scripts (path is evaluated, see function string_eval_path_home in plugin API reference)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "${weechat_cache_dir}/script"

  • script.scripts.url

    • 説明: スクリプトのリストを含むファイルの URL

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "https://weechat.org/files/plugins.xml.gz"

4.10.11. Python オプション

python.conf ファイル内のセクション:

セクション 操作コマンド 説明

look

/set python.look.*

外観

オプション:

  • python.look.check_license

    • 説明: スクリプトをロードしたら、ライセンスを確認してください: ライセンスがプラグインのライセンスと異なる場合、警告が表示されます

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • python.look.eval_keep_context

    • 説明: ソースコード評価 (スクリプトコマンドのオプション "eval" またはインフォ "%s_eval") の呼び出し間にコンテキストを保持します; スクリプトコードを評価する際は隠しスクリプトが使われます; このオプションを無効化した場合、評価毎に隠しスクリプトをアンロードします: メモリ使用量を節約できますが、遅いです

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

4.10.12. Perl オプション

perl.conf ファイル内のセクション:

セクション 操作コマンド 説明

look

/set perl.look.*

外観

オプション:

  • perl.look.check_license

    • 説明: スクリプトをロードしたら、ライセンスを確認してください: ライセンスがプラグインのライセンスと異なる場合、警告が表示されます

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • perl.look.eval_keep_context

    • 説明: ソースコード評価 (スクリプトコマンドのオプション "eval" またはインフォ "%s_eval") の呼び出し間にコンテキストを保持します; スクリプトコードを評価する際は隠しスクリプトが使われます; このオプションを無効化した場合、評価毎に隠しスクリプトをアンロードします: メモリ使用量を節約できますが、遅いです

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

4.10.13. Ruby オプション

ruby.conf ファイル内のセクション:

セクション 操作コマンド 説明

look

/set ruby.look.*

外観

オプション:

  • ruby.look.check_license

    • 説明: スクリプトをロードしたら、ライセンスを確認してください: ライセンスがプラグインのライセンスと異なる場合、警告が表示されます

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • ruby.look.eval_keep_context

    • 説明: ソースコード評価 (スクリプトコマンドのオプション "eval" またはインフォ "%s_eval") の呼び出し間にコンテキストを保持します; スクリプトコードを評価する際は隠しスクリプトが使われます; このオプションを無効化した場合、評価毎に隠しスクリプトをアンロードします: メモリ使用量を節約できますが、遅いです

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

4.10.14. Lua オプション

lua.conf ファイル内のセクション:

セクション 操作コマンド 説明

look

/set lua.look.*

外観

オプション:

  • lua.look.check_license

    • 説明: スクリプトをロードしたら、ライセンスを確認してください: ライセンスがプラグインのライセンスと異なる場合、警告が表示されます

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • lua.look.eval_keep_context

    • 説明: ソースコード評価 (スクリプトコマンドのオプション "eval" またはインフォ "%s_eval") の呼び出し間にコンテキストを保持します; スクリプトコードを評価する際は隠しスクリプトが使われます; このオプションを無効化した場合、評価毎に隠しスクリプトをアンロードします: メモリ使用量を節約できますが、遅いです

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

4.10.15. Tcl オプション

tcl.conf ファイル内のセクション:

セクション 操作コマンド 説明

look

/set tcl.look.*

外観

オプション:

  • tcl.look.check_license

    • 説明: スクリプトをロードしたら、ライセンスを確認してください: ライセンスがプラグインのライセンスと異なる場合、警告が表示されます

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • tcl.look.eval_keep_context

    • 説明: ソースコード評価 (スクリプトコマンドのオプション "eval" またはインフォ "%s_eval") の呼び出し間にコンテキストを保持します; スクリプトコードを評価する際は隠しスクリプトが使われます; このオプションを無効化した場合、評価毎に隠しスクリプトをアンロードします: メモリ使用量を節約できますが、遅いです

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

4.10.16. Guile オプション

guile.conf ファイル内のセクション:

セクション 操作コマンド 説明

look

/set guile.look.*

外観

オプション:

  • guile.look.check_license

    • 説明: スクリプトをロードしたら、ライセンスを確認してください: ライセンスがプラグインのライセンスと異なる場合、警告が表示されます

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • guile.look.eval_keep_context

    • 説明: ソースコード評価 (スクリプトコマンドのオプション "eval" またはインフォ "%s_eval") の呼び出し間にコンテキストを保持します; スクリプトコードを評価する際は隠しスクリプトが使われます; このオプションを無効化した場合、評価毎に隠しスクリプトをアンロードします: メモリ使用量を節約できますが、遅いです

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

4.10.17. Javascript オプション

javascript.conf ファイル内のセクション:

セクション 操作コマンド 説明

look

/set javascript.look.*

外観

オプション:

  • javascript.look.check_license

    • 説明: スクリプトをロードしたら、ライセンスを確認してください: ライセンスがプラグインのライセンスと異なる場合、警告が表示されます

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • javascript.look.eval_keep_context

    • 説明: ソースコード評価 (スクリプトコマンドのオプション "eval" またはインフォ "%s_eval") の呼び出し間にコンテキストを保持します; スクリプトコードを評価する際は隠しスクリプトが使われます; このオプションを無効化した場合、評価毎に隠しスクリプトをアンロードします: メモリ使用量を節約できますが、遅いです

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

4.10.18. PHP オプション

php.conf ファイル内のセクション:

セクション 操作コマンド 説明

look

/set php.look.*

外観

オプション:

  • php.look.check_license

    • 説明: スクリプトをロードしたら、ライセンスを確認してください: ライセンスがプラグインのライセンスと異なる場合、警告が表示されます

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • php.look.eval_keep_context

    • 説明: ソースコード評価 (スクリプトコマンドのオプション "eval" またはインフォ "%s_eval") の呼び出し間にコンテキストを保持します; スクリプトコードを評価する際は隠しスクリプトが使われます; このオプションを無効化した場合、評価毎に隠しスクリプトをアンロードします: メモリ使用量を節約できますが、遅いです

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: on

4.11. Spell

Spell プラグインを使うことで、コマンドラインに入力した文字列のスペルチェックができます。バッファごとに異なる言語に対するスペルチェックを実行できます。

スペルチェック機能はデフォルトで無効化されています。Alt+s で有効無効を切り替える事が可能です。

4.11.1. 辞書

スペルチェック機能を使う前に、すべてのバッファまたは特定のバッファに対して辞書を定義しなければいけません。

同時に複数の辞書を使用可能です: WeeChat はすべての辞書を使って単語をチェックします。

英語とフランス語の辞書を使う例:

/set spell.check.default_dict "en,fr"

特定のバッファで使用する辞書を定義することも可能です。ドイツ語のチャンネルでドイツ語の辞書を使う例:

/spell setdict de

バッファグループに対して特定の辞書を指定することも可能です。libera IRC サーバに対して英語の辞書を使う例:

/set spell.dict.irc.libera en

詳しい情報はコマンド /spell を参照してください。

4.11.2. Speller オプション

Speller オプションは aspell 設定の "option" セクションにあるオプションを追加して定義します。

ここで利用するオプション名は aspell 設定オプションと同じものです。オプションのリストはシェルで以下のコマンドを実行することで確認できます:

$ aspell config

例えば、"ignore-case" オプションを有効化するには:

/set spell.option.ignore-case "true"

4.11.3. 修正候補

"spell_suggest" バー要素内に修正候補が表示されます。修正候補の数は spell.check.suggestions オプションで設定します。

修正候補を利用するには、spell.check.suggestions オプションをゼロ以上の整数に設定し、status バーなどに "spell_suggest" バー要素を追加してください。

英語辞書 (en) を用いた修正候補の例:

│[12:55] [6] [irc/libera] 3:#test(+n){4} [print,prone,prune]                      │
│[@Flashy] prinr █                                                                │
└─────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────┘

英語とフランス語辞書 (en,fr) を用いた修正候補の例:

│[12:55] [6] [irc/libera] 3:#test(+n){4} [print,prone,prune/prime,primer,primé]   │
│[@Flashy] prinr █                                                                │
└─────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────┘

4.11.4. コマンド

  • spell: スペルチェックプラグイン設定

/spell  enable|disable|toggle
        listdict
        setdict <dict>[,<dict>...]
        deldict
        addword [<dict>] <word>

  enable: スペルチェックの有効化
 disable: スペルチェックの無効化
  toggle: スペルチェックの有効無効を切り替え
listdict: インストール済み辞書を表示
 setdict: 現在のバッファ用の辞書を設定 (コンマで区切れば複数の辞書を指定可能)
 deldict: 現在のバッファ用の辞書を削除
 addword: 個人辞書に単語を追加

一部のコマンドを除いて '/' で始まる入力行はチェックされません (/set spell.check.commands を参照してください)。

全てのバッファでスペルチェックを有効化するには、"default_dict" オプションを設定した後に、スペルチェックを有効化してください。例:
  /set spell.check.default_dict "en"
  /spell enable

バーの中にスペル候補リストを表示するには、"spell_suggest" 要素を使ってください。

スペルチェックの有効無効を切り替えるデフォルトのキーは alt-s です。

4.11.5. オプション

spell.conf ファイル内のセクション:

セクション 操作コマンド 説明

color

/set spell.color.*

check

/set spell.check.*

スペルチェックの操作コマンド

dict

/spell setdict
/set spell.dict.*

バッファが利用するディレクトリ (オプションをセクションに追加/削除出来ます)

look

/set spell.look.*

外観

option

/set spell.option.*

Speller オプション (オプションをセクションに追加/削除出来ます)

オプション:

  • spell.check.commands

    • 説明: スペルチェックを有効化するコマンドのコンマ区切りリスト (これ以外のコマンドではスペルチェックは無効)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: "away,command,cycle,kick,kickban,me,msg,notice,part,query,quit,topic"

  • spell.check.default_dict

    • 説明: バッファに辞書が定義されていない場合に使用されるデフォルト辞書 (または辞書のコンマ区切りリスト) (空のままであれば明示的に有効化されたバッファを除いてスペルチェックを利用しない)

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ""

  • spell.check.during_search

    • 説明: バッファ内のテキスト検索中に単語チェックを行う

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • spell.check.enabled

    • 説明: コマンドラインでスペルチェックを利用する

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • spell.check.real_time

    • 説明: 単語のリアルタイムスペルチェック (遅い、デフォルトでは無効: 単語は区切りの後にだけチェックされる)

    • タイプ: ブール

    • 値: on, off

    • デフォルト値: off

  • spell.check.suggestions

    • 説明: バッファ内の各辞書セットに対してバー要素 "spell_suggest" に表示する提案の数 (-1 = サジェスト機能を無効、0 = 全ての言語を使って全てのサジェスト結果を表示)

    • タイプ: 整数

    • 値: -1 .. 2147483647

    • デフォルト値: -1

  • spell.check.word_min_length

    • 説明: スペルチェックを行う単語長の最小値 (0 の場合は全ての単語をチェック)

    • タイプ: 整数

    • 値: 0 .. 2147483647

    • デフォルト値: 2

  • spell.color.misspelled

    • 説明: スペルミスのある単語に付ける色 (入力バー)

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: lightred

  • spell.color.suggestion

    • 説明: バー要素 "spell_suggest" 内でスペルミスのある単語に対する修正候補に付ける色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: default

  • spell.color.suggestion_delimiter_dict

    • 説明: バー要素 "spell_suggest" 内で 2 つの辞書間の区切り文字に付ける色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: cyan

  • spell.color.suggestion_delimiter_word

    • 説明: バー要素 "aspell_suggest" 内で 2 つの単語間の区切り文字に付ける色

    • タイプ: 色

    • 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、端末色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_"

    • デフォルト値: cyan

  • spell.look.suggestion_delimiter_dict

    • 説明: バー要素 "spell_suggest" 内の 2 つの辞書間の区切り文字

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: " / "

  • spell.look.suggestion_delimiter_word

    • 説明: バー要素 "spell_suggest" 内の 2 つの単語間の区切り文字

    • タイプ: 文字列

    • 値: 未制約文字列

    • デフォルト値: ","

4.12. Trigger

トリガは WeeChat の便利ツールです: 様々なもの (signal、modifier、print、…​) をフックして、データの内容を書き換えたり、複数のコマンドを実行することができます。条件をつけることで一部の場合だけトリガを実行するように設定することもできます。

トリガを使うにはシグナル、修飾子、…​ がどのように動いているかを知らなければいけません。これを知るには WeeChat プラグイン API リファレンス / フックを読むことをお勧めします。

4.12.1. デフォルトトリガ

WeeChat はデフォルトで 5 つのトリガを作成しますが、これらを無効化、更新、削除することも可能です:

  • 通知用の beep トリガ

  • それ以外の 4 つは画面上でパスワードを隠すためのトリガ

デフォルトトリガのリスト:

名前 フック 説明

beep

print

ハイライト/プライベートメッセージを受信した際にビープを鳴らす。

cmd_pass

modifier

コマンド内のパスワードを隠す: /msg nickserv id|identify|set password|ghost|release|regain|recover/oper/quote pass/secure passphrase|decrypt|set

cmd_pass_register

modifier

コマンド内のパスワードを隠す /msg nickserv register

msg_auth

modifier

IRC auth メッセージ (ユーザがコマンドを実行した後にサーバから受信するメッセージ) の表示時にパスワードを隠す。

server_pass

modifier

/server/connect コマンド内のパスワードを隠す。

4.12.2. トリガの構造

トリガは以下のオプションをとります (名前は trigger.trigger.<name>.<option>):

オプション 説明

enabled

onoff

オプションが off の場合、トリガは無効化され、アクションは実行されません。

hook

signalhsignalmodifierline, printcommandcommand_runtimerconfigfocusinfoinfo_hashtable

トリガの中で使われるフック。より詳しい情報は WeeChat プラグイン API リファレンス / フックを参照してください。

arguments

文字列

フックに対する引数、指定したフックの型に依存します。

conditions

文字列

トリガを実行する条件; 内容は評価されます (コマンド /eval を参照)。

regex

文字列

1 つ以上の POSIX 拡張正規表現、フックコールバック (とトリガプラグインによって追加されるもの) が受け取るデータに変更を加えるためのもの、正規表現を参照。

command

文字列

実行するコマンド (複数のコマンドを使う場合には各コマンドをセミコロンで区切ってください); 内容は評価されます (コマンド /eval を参照)。

return_code

okok_eaterror

コールバックの戻り値 (デフォルトは ok、ほとんどすべてのトリガで戻り値はこれを使うべきで、ほかの値を使うことは極めてまれです)。

post_action

none (何もしない)、disable (無効化)、delete (削除)

実行後のトリガに対する処遇 (ほとんどすべてのトリガではデフォルトの none を設定するべきで、それ以外の値を設定することはほとんどありません)。

例えば、デフォルトの beep トリガは以下のオプションをとります:

trigger.trigger.beep.enabled = on
trigger.trigger.beep.hook = print
trigger.trigger.beep.arguments = ""
trigger.trigger.beep.conditions = "${tg_displayed} && (${tg_highlight} || ${tg_msg_pv})"
trigger.trigger.beep.regex = ""
trigger.trigger.beep.command = "/print -beep"
trigger.trigger.beep.return_code = ok
trigger.trigger.beep.post_action = none

4.12.3. 実行

トリガ機能が有効になっていてさらに対象のトリガが有効化されている場合に、トリガコールバックが呼び出されると、以下のアクションがこの順番で実行されます:

  1. トリガ条件の確認: 偽の場合、終了

  2. 正規表現を使ってトリガ内でテキスト置換

  3. コマンドを実行

  4. 戻り値を返して終了 (modifierlinefocusinfoinfo_hashtable フックを除く)

  5. トリガ実行後の処遇を適用 (none 以外の場合)。

4.12.4. フック引数

引数は使用するフックの種類に依存します。引数はセミコロンで区切ってください。

フック 引数 解説 (API)

signal

1. シグナル名 (優先度の指定も可) (必須)
2. シグナル名 (優先度の指定も可)
3. …​

*,irc_in_privmsg
*,irc_in_privmsg;*,irc_in_notice
signal_sigwinch

hook_signal

hsignal

1. シグナル名 (優先度の指定も可) (必須)
2. シグナル名 (優先度の指定も可)
3. …​

nicklist_nick_added

hook_hsignal

modifier

1. 修飾子名 (優先度の指定も可) (必須)
2. 修飾子名 (優先度の指定も可)
3. …​

weechat_print
5000|input_text_display;5000|history_add

hook_modifier

line

1. バッファ型
2. バッファ名
3. タグ

formatted
free
*;irc.libera.*
*;irc.libera.#weechat
formatted;irc.libera.#weechat;irc_notice

hook_line

print

1. バッファ名
2. タグ
3. メッセージ
4. 色の削除 (0/1)

irc.libera.*
irc.libera.#weechat
irc.libera.#weechat;irc_notice
*;;;1

hook_print

command

1. コマンド名 (優先度の指定も可) (必須)
2. 説明 (evaluated, /eval コマンドを参照)
3. 引数 (evaluated, /eval コマンドを参照)
4. 引数の説明 (evaluated, /eval コマンドを参照)
5. 補完 (evaluated, /eval コマンドを参照)

test
5000|test
test;test command;arg1 arg2;arg1: description 1${\n}arg2: description 2

hook_command

command_run

1. コマンド (優先度の指定も可) (必須)
2. コマンド (優先度の指定も可)
3. …​

/cmd arguments

hook_command_run

timer

1. インターバルするミリ秒数 (必須)
2. 秒の調整 (デフォルト: 0)
3. 呼び出し回数の最大値 (デフォルト: 0、「無限に」呼び出すことを意味します)

3600000
60000;0;5

hook_timer

config

1. オプション名 (優先度の指定も可) (必須)
2. オプション名 (優先度の指定も可)
3. …​

weechat.look.*

hook_config

focus

1. エリア名 (優先度の指定も可) (必須)
2. エリア名 (優先度の指定も可)
3. …​

buffer_nicklist

hook_focus

info

1. インフォ名 (優先度の指定も可) (必須)
2. インフォ名 (優先度の指定も可)
3. …​

my_info

hook_info

info_hashtable

1. インフォ名 (優先度の指定も可) (必須)
2. インフォ名 (優先度の指定も可)
3. …​

my_info

hook_info_hashtable

4.12.5. 条件

条件を指定することで、トリガ内で処理を継続するか完全に止めるかを制御できます。

条件は評価され、コールバック内で利用できるデータを条件として利用できます (コールバック内のデータとコマンド /eval を参照)。

例: デフォルトの beep トリガは以下の条件を使い、ハイライトまたはプライベートメッセージの場合だけビープを鳴らすようにしています:

${tg_displayed} && (${tg_highlight} || ${tg_msg_pv})

4.12.6. 正規表現

正規表現はコールバックハッシュテーブル内の変数を変更するために使われます。

書式: "/regex/replace" または "/regex/replace/var" (ここで var はハッシュテーブルの変数)。

ハッシュテーブル内に var が存在しない場合、空の値を持つ var が自動的に作られます。これを使うことで一時的な任意の変数を作れます。

var が指定されなかった場合、デフォルト変数を使います、これはフックの種類に依存します:

フック デフォルト変数 更新が許可Update allowed (1)

signal

tg_signal_data

hsignal

modifier

tg_string

tg_string

line

message

buffer、buffer_name、y、date、date_printed、str_time、tags、notify_level、highlight、prefix、message

print

tg_message

command

tg_argv_eol1

command_run

tg_command

timer

tg_remaining_calls

config

tg_value

focus

info

tg_info

tg_info

info_hashtable

ハッシュテーブルで受け取ったすべての変数

(1) トリガはすべての値を更新できますが、ここで挙げた変数だけがトリガによって返されて WeeChat によって使われる値に影響を及ぼします

複数の正規表現を使う場合は空白で区切ってください、例: "/regex1/replace1/var1 /regex2/replace2/var2"。

文字 "/" を任意の文字 (1 つ以上の同じ文字) に変えることができます。

マッチグループを "replace" の中で利用できます:

  • ${re:0} から ${re:99}: ${re:0} はマッチ部分の全体、${re:1} から ${re:99} はグループ化されたマッチ部分

  • ${re:+}: 最後のマッチ部分 (最大のグループ番号を持つ)

  • ${hide:c,${re:N}}: マッチグループ "N" のすべての文字を "c" で置換した文字列 (例: ${hide:*,${re:2}} はグループ #2 のすべての文字を * で置換した文字列)。

例: * で囲まれた文字を太字にする:

/\*([^ ]+)\*/*${color:bold}${re:1}${color:-bold}*/

例: デフォルトトリガ server_pass はこの正規表現を使って、/server/connect コマンドのパスワードを隠しています (パスワード部分の文字を * で置換しています):

==^(/(server|connect) .*-(sasl_)?password=)([^ ]+)(.*)==${re:1}${hide:*,${re:4}}${re:5}
この例では、区切り文字として "==" を使っています。これは正規表現内で "/" を使うためです。

4.12.7. コマンド

コマンドは正規表現を使ったテキスト置換の後に実行されます。複数のコマンドを実行するにはセミコロンで区切ってください。

コマンドは評価され (コマンド /eval を参照) コマンド内では正規表現を使って置換したテキストを使うことができます。

例: デフォルトの beep トリガは以下のコマンドを実行してビープ (BEL) を鳴らしています:

/print -beep

4.12.8. コールバック内におけるデータ

コールバック内で受け取ったデータはハッシュテーブル (ポインタと文字列) の中に保存され、以下のオプションで使うことができます:

  • conditions

  • regex

  • command

ハッシュテーブルの内容はフックの種類に依存します。

トリガ内部におけるデータを簡単に確認するには、以下のコマンドを使ってトリガ監視バッファを開いてください:

/trigger monitor

All callbacks set following variables in hashtable:

変数 説明

tg_trigger_name

string

Name of trigger.

Signal

"signal" コールバックは以下の変数をハッシュテーブルに格納します:

変数 説明

tg_signal

string

シグナル名

tg_signal_data

string

シグナルと一緒に送信されたデータ

シグナルが IRC メッセージを含む場合、メッセージは解析され以下のデータがハッシュテーブルに追加されます:

変数 説明

irc_server

pointer

IRC サーバへのポインタ (${irc_server.name} のように使うことで、"irc_server" 型の hdata に含まれる変数を使うことが可能です)

irc_channel

pointer

IRC チャンネルへのポインタ (${irc_channel.name} のように使うことで、"irc_channel" 型の hdata に含まれる変数を使うことが可能です)

server

string

サーバの名前 (例: "libera")

tags

string

メッセージ内のタグ (使われることはまれです)

message_without_tags

string

タグを含まないメッセージ

nick

string

ニックネーム

host

string

ホスト名

command

string

IRC コマンド (例: "PRIVMSG"、"NOTICE"、…​)

channel

string

IRC チャンネル

arguments

string

コマンドの引数 (channel の値を含みます)

text

string

テキスト (例えばユーザメッセージ)

pos_command

string

メッセージ内における command のインデックス (command が見つからない場合 "-1")

pos_arguments

string

メッセージ内における arguments のインデックス (arguments が見つからない場合 "-1")

pos_channel

string

メッセージ内における channel のインデックス (channel が見つからない場合 "-1")

pos_text

string

メッセージ内における text のインデックス (text が見つからない場合 "-1")

データがポインタの場合、hdata の属性を読むために変数 tg_signal_data を以下のようにして使うことが可能です (以下の例では、バッファのポインタとして使っています):

${buffer[${tg_signal_data}].full_name}
Hsignal

"hsignal" コールバックは以下の変数をハッシュテーブルに格納します:

変数 説明

tg_signal

string

シグナル名

ハッシュテーブルには受け取ったハッシュテーブルに含まれる全てのキーおよび値 (型: string/string) が含まれています。

Modifier

"modifier" コールバックは以下の変数をハッシュテーブルに格納します:

変数 説明

tg_modifier

string

修飾子の名前

tg_modifier_data

string

修飾子と一緒に送信されたデータ

tg_string

string

修正可能な文字列

tg_string_nocolor

string

色コードを含まない文字列

weechat_print 修飾子では、メッセージタグを使う変数 (下の Print を参照) と以下の変数が追加されます:

変数 説明

buffer

pointer

メッセージが表示されたバッファ

tg_plugin

string

メッセージが表示されたバッファのプラグイン

tg_buffer

string

メッセージが表示されたバッファの完全な名前

tg_prefix

string

表示されたメッセージのプレフィックス

tg_prefix_nocolor

string

色コードを削除したプレフィックス

tg_message

string

表示されたメッセージ

tg_message_nocolor

string

色コードを削除したメッセージ

修飾子が IRC メッセージを含む場合、メッセージは解析され追加のデータがハッシュテーブルに追加されます (Signal を参照)。

Line

"line" コールバックは以下の変数をハッシュテーブルに格納します:

変数 説明

buffer

pointer

バッファ

buffer_name

string

バッファ名

buffer_type

string

バッファ型 ("formatted" または "free")

y

string

自由内容バッファの行番号 (≥ 0)、-1 はフォーマット済みバッファ用

date

string

行の日付 (タイムスタンプ)

date_printed

string

行が表示される日付 (タイムスタンプ).

str_time

string

表示に使う日付、色コードを含めることも可能

tags

string

メッセージのタグ (文字列の最初と最後にコンマが追加されます)

displayed

string

"1" の場合は表示、"0" の場合は非表示

notify_level

string

"-1" = no notify, "0" = 低レベル、"1" = メッセージ、"2" = プライベートメッセージ、"3" = ハイライト

highlight

string

"1" の場合はハイライトあり、"0" の場合はハイライトなし

prefix

string

プレフィックス

tg_prefix_nocolor

string

色コードを含まないプレフィックス

message

string

メッセージ

tg_message_nocolor

string

色コードを含まないメッセージ

メッセージにつけられたタグに関する変数:

変数 説明

tg_tags_count

string

メッセージのタグの個数

tg_tag_nick

string

ニックネーム ("nick_xxx" タグから)

tg_tag_prefix_nick

string

プレフィックスで使うニックネームの色 ("prefix_nick_ccc" タグから)

tg_tag_host

string

ユーザ名とホスト名、書式: username@host ("host_xxx" タグから)

tg_tag_notify

string

通知レベル (nonemessageprivatehighlight)

tg_notify

string

通知レベルが none 以外の場合、その通知レベル

tg_msg_pv

string

プライベートメッセージの場合 "1"、それ以外は "0"

Print

"print" コールバックは以下の変数をハッシュテーブルに格納します:

変数 説明

buffer